イベント情報 (展覧会)
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ガスミュージアム
都市ガスの文化を知る ガス灯館
【開催日時】
2017年9月1日(金)~2017年12月31日(日)
【開催場所】
ガスミュージアム
【内容】
文明開化のシンボル・ガス灯とその時代に描かれた錦絵等を展示し、日本のガス灯の誕生と普及事業、ガス灯とともにあった人々のくらしをご紹介します。
【料金】
無料
【Webサイト】
http://www.gasmuseum.jp/guide/gaslamps/ラベル
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岡山県庁
県庁アートギャラリー・岡山スマイルーシブ作品展
【開催日時】
2017年9月11日(月)~2017年9月22日(金)
【開催場所】
岡山県庁
【内容】
障害のある人の創作活動を支援し、その素晴らしさ、魅力を発信するとともに、障害のある人への県民の理解を深めていただくため、今年5月開催の「きらぼし★アート展『岡山スマイルーシブ作品展』の入賞作品を展示し、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、障害のある人の芸術文化活動を推進します。
【料金】
無料ラベル
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渡辺美術館 日本屈指のサムライコレクション
【開催日時】
2017年5月26日~2018年3月31日
【開催場所】
公益財団法人 渡辺美術館
【内容】
鳥取市の医師、渡辺元が、昭和初期から60年にわたり収集した鎧、兜、日本刀、屏風等の古美術品約3万点を収蔵し、常設展示しています。その数は国内で類を見ないものとなっており、日本文化の魅力を発信する取組になっています。また、館内はスロープ、昇降機、ハートフル駐車場等のバリアフリー対応やQRコードをスマートフォン等モバイル端末機で読み取ることによって、多言語で解説文を読めるという外国人にとっての言語の壁を取り除く取組をしています。
【料金】
有料
【主催者】
公益財団法人 渡辺美術館
【お問い合わせ先】
0857241152
【Webサイト】
http://watart.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
, 昇降機・ベビーシート設置 -
新・今日の作家展2017 キオクのかたち/キロクのかたち
【開催日時】
2017年9月22日~10月9日
【開催場所】
横浜市民ギャラリー
【内容】
横浜市民ギャラリーが開館した1964年から2006年まで開催してきた年次の現代美術展「今日の作家展」の名を再び冠し、現代美術の動向を紹介する。
本年は「キオクのかたち/キロクのかたち」をテーマに、土地や歴史の調査、人々へのインタビューなど、自己の外部にあるもの・過去の事物との接触を制作過程に取り入れて作品を発表する作家を取り上げる。出品作家は久保ガエタン(1988年生まれ、インスタレーション)、小森はるか+瀬尾夏美(小森:1989年生まれ、映像/瀬尾:1988年生まれ、テキストと絵画)、是恒さくら(1986年生まれ、インスタレーション)、笹岡啓子(1978年生まれ、写真)の4組5名。
【関連イベント】※いずれも参加無料、申込不要
・是恒さくらパフォーマンス'『ありふれたくじら』を読む'
9月23日(土・祝)、24日(日)13:00~13:30 展示室B1
・クロストーク「継承のかたち」
小森はるか+瀬尾夏美×山本唯人(青山学院女子短期大学助教、社会学・空襲研究)
9月23日(土・祝)14:30~16:00 4階アトリエ
※大人のためのアトリエ講座 ヨコハマトリエンナーレ2017応援プログラム
・対談「1,2,3,太陽!」
久保ガエタン×山川冬樹(現代美術家、ホーメイ歌手)
9月24日(日)14:30~16:00 4階アトリエ
・クロストーク「爆心地の写真」
笹岡啓子×倉石信乃(明治大学教授、写真史)×小原真史(映像作家、キュレーター)
10月1日(日)14:30~16:00 4階アトリエ
・学芸員によるギャラリートーク
9月30日(土)14:00~14:30 展示室B1
【料金】
無料
【主催者】
横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社 協同事業体)
【お問い合わせ先】
横浜市民ギャラリー
045-315-2828
ycag@yaf.or.jp
【Webサイト】
http://ycag.yafjp.org/our_exhibition/new-artists-today-2017/ -
木霊展~和紙の原質でもある木の作品と和紙空間の融合~
【開催日時】
2017年7月1日~9月3日 午前9時00分~午後17時00分
【開催場所】
鳥取市あおや和紙工房
【内容】
和紙のもともとの要素である樹木の持つ生命感を、因州和紙を用いた数々の立体作品やあかり作品、絵画などを通じて伝えていく展覧会です。大山町在住の木工・灯り作家山ノ内芳彦さんをはじめとする様々なアーティストたちによる芳醇な表現の融合。見て触れて感じられる「木と和紙のテーマパーク」とも言えるでしょう!ゆったりとした時間を過ごし、癒されていきませんか?ご来場をお待ちしております。
【料金】
有料
【主催者】
公益財団法人 鳥取市文化財団 鳥取市あおや和紙工房
【お問い合わせ先】
0857866060
info-washikobo@tbz.or.jp
【Webサイト】
http://www.tbz.or.jp/aoya-washi/
【バリアフリー対応】
, ハートフル駐車場 -
第10回岩美現代美術展
【開催日時】
2017年8月5日~8月21日
【開催場所】
Studio652(旧岩美病院)
【内容】
岩美町では、古来から浦富海岸(山陰海岸ジオパークの代表的景勝地)や岩井温泉(1200年の伝統を刻む山陰最古級の源泉かけ流しの湯)などの豊かな自然ともに生き、鳥取県東部(因幡地方)に古くから伝わる伝統芸能「麒麟獅子」をはじめとする地域ならではの文化を育み現代まで身近な生活の一部として大切に伝えてきました。この度、同町を会場にこのような風土や文化をモチーフに今年度10回目を迎える美術展をアーティストインレジデンス形式で開催し、地域文化の振興につなげるとともに、日本の文化を発信し、交流を図ります。
【料金】
無料
【主催者】
岩美現代美術展実行委員会
【お問い合わせ先】
岩美町役場商工観光課
0857-73-1416
【Webサイト】
http://iwamiart.trinitart.com/ -
五感をよびさます古代体験 Sense Ancient Lifestyle! ~からだでかんじる鴻臚館~
【開催日時】
2017年9月7日~11月12日
【開催場所】
福岡市博物館
【内容】
福岡市の史跡「鴻臚館跡」は、古代の迎賓館施設の遺跡である。これにちなみ、古代のおもてなし文化を体験できるよう、古代衣装ファッションショー、雅楽コンサート、香体験ワークショップ、食文化体験ワークショップを実施。あわせて、出土遺物のレプリカなどを活用した触れるコーナーを設ける。このうち、古代衣装ファッションショーのモデルは広く公募し、外国人、こども、障がい者の参画を実現する。また、事前申込みの必要な香体験、食文化体験の告知は、情報バリアフリー媒体である市の広報誌の協力を得る。広報や解説物は、日英併記を基本とし、概要は中国語、韓国語でも発信する。また、ビジュアル素材としてエイブルアートを活用する。
【料金】
無料
【主催者】
博多湾岸《金印ロード》資源活用プロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
0928455011
fcmuseum@city.fukuoka.lg.jp
【Webサイト】
http://museum.city.fukuoka.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
, , -
足立区文化芸術劇場 シアター1010
学展
【開催日時】
2017/8/1~2017/8/4
【開催場所】
足立区文化芸術劇場 シアター1010
【内容】
1950年創業より続いている学生アート&デザインコンクール。
大賞作品はパリの日本文化展示施設MaisonWaにて展示されます。今年よりフランス美術学校からの出展受け入れをスタートする予定、日仏文化交流に貢献していきます。サイトは英語での対応予定。メールにて英語での質問に対する返答も可能。ただ展示するだけでなく、現地アーティストとの交流も積極的に行います。
参加者は約1000人、来場者数は約3000人。
【お問い合わせ】
日本学生油絵会
0334585843
【Webサイト】
www.gakutenjapan.com -
大分空港
パブリックアート作品「青柿」設置
大分空港
【開催日時】
2017/3/5~2018/3/4
【開催場所】
大分空港
【内容】
【※展示期限なし】
「見る人に喜びと潤いを与えるとともに、人々の生活の中に当たり前のようにアートが存在する社会を作りたい」との思いから、40年以上前から、陶板レリーフやステンドグラス、彫刻等のパブリックアート作品を、駅や空港などの公共空間に設置する活動を続けており、大分空港に設置する本作品は522番目の作品となります。地元の人に愛されると同時に、大分空港を訪れる年間200万弱の人たちを「視覚的に」お迎えするためのアート作品とするため、大分県出身の日本画の巨匠・福田平八郎氏が大分で描いたスケッチをもとに作り上げた「青柿」を原画に、量感あふれる陶板レリーフ作品に仕上げました。外国人にも楽しんでもらうため、銘板には日・英2カ国語での作品説明を記載します。
【料金】
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【主催者】
公益財団法人 日本交通文化協会
【お問い合わせ先】
0335042221
【Webサイト】
http://jptca.org/
【外国語対応】
英語
【駐車場】
なし -
飯塚市役所
パブリックアート作品「還ってくる日」設置
飯塚市役所(新庁舎)
【開催日時】
2017/3/4~2018/3/3
【開催場所】
飯塚市役所
【内容】
【※展示期限なし】
「見る人に喜びと潤いを与えるとともに、人々の生活の中に当たり前のようにアートが存在する社会を作りたい」との思いから、40年以上前から、陶板レリーフやステンドグラス、彫刻等のパブリックアート作品を、駅や空港などの公共空間に設置する活動を続けており、飯塚市役所の新庁舎に設置する本作品は521番目の作品となります。約13万の飯塚市民から愛されると同時に、市役所を訪れる人びとを「視覚的に」お迎えするためのアート作品とするため、同市出身の文化勲章受賞画家・野見山暁治氏が少年時代の「炭都」の風景を思い浮かべながら描いた「還ってくる日」を原画に、彩り豊かなステンドグラス作品に仕上げました。外国人にも楽しんでもらうため、英語での作品説明書を作成し、庁舎内で希望者に配布する取組も行います。
【料金】
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【主催者】
公益財団法人 日本交通文化協会
【お問い合わせ先】
0335042221
【Webサイト】
http://jptca.org/
【外国語対応】
英語
【駐車場】
なし