イベント情報 (展覧会)
-
第8回 JPA一般社団法人日本写真作家協会 関西会員展
【開催日時】
2018年5月29日~2018年6月3日
午前10時から午後5時
最終日は午後4時まで
期間中休館は無し
【開催場所】
西宮市立北口ギャラリー
【内容】
一般社団法人日本写真作家協会(JPA)は東京に本部があり,全国的に400名の写真作家集団で、今回はその中の関西圏の会員よる第8回写真展です。
【主催者】
JPA日本写真作家協会 関西会員展実行委員会
【お問い合わせ】
JPA日本写真作家協会 関西会員展実行委員会 実行委員長 藤本光浩
0797-73-3189
5pht9yu8@ares.eonet.ne.jp
【Webサイト】
http://www.jpa-photo.jp/ -
世界のブックデザイン2016-17 feat.21世紀のチェコのブックデザイン
【開催日時】
2018年3月20日~2018年4月26日
開館時間:9:00~20:00
※会期中、毎週月曜日、3/30(金)休館
【開催場所】
奈良県立図書情報館〒630-8135 奈良市大安寺西1-1000【交通アクセス】●近鉄奈良駅より:奈良交通バス停 (8番のりば) から「県立図書情報館行き (22系統)」に乗車し、終点。所要時間約25分。●JR奈良駅より:奈良交通バス停 (JR奈良駅東口バス停6番のりば) から「県立図書情報館行き (22系統)」に乗車し終点。所要時間約20分。●近鉄新大宮駅より:駅南口バス停から「四条大路南町行き (8系統)」に乗車し、県立図書情報館西口下車。徒歩5分。所要時間約15分。●自家用車利用:国道24号の柏木町交差点を東に折れ、1つ目の信号を左折。約700メートル先の左手側。駐車スペース:普通車311台。1時間までは無料、それ以降は1時間毎に100円。
【内容】
毎年3月のライプツィヒ・ブックフェアで公開される「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、日本、ドイツ、オランダ、スイス、カナダ、中国、チェコの7つのコンクールで入賞した、優れた書籍約200点を展示します。2017年の「世界で最も美しい本コンクール」には、32の国と地域から約600点が応募され、金の活字賞は昨年に引き続き、オランダの本が受賞しました。展示書籍は実際に手にとってご覧いただけますので、ブックデザインおよび造本技術の水準を実感していただけます。
また、昨年の「日本におけるチェコ文化年2017」にちなみ、21世紀のチェコのブックデザインに焦点を当てた特別コーナーを設け、50点の図書を紹介します。
※発行部数が少ない等の理由で入手困難な本があるため、入賞作すべての展示ではありません。
※記念展出展の書籍は展示ケースでの展示となります。
【主催者】
奈良県立図書情報館
【お問い合わせ】
奈良県立図書情報館
0742-34-2111
【Webサイト】
http://www.library.pref.nara.jp/event/ -
飛鳥資料館平成30年度春期特別展「あすかの原風景」
【開催日時】
2018年4月27日~2018年7月1日
開館時間 午前9時から午後4時30分 入館は午後4時まで
月曜日休館、ただし4月30日(月・振休)と5月1日(火)は開館
【開催場所】
近鉄橿原神宮前駅・飛鳥駅から かめバス(周遊)「明日香奥山・飛鳥資料館西」(4月以降の名称予定)下車徒歩2分または近鉄・JR桜井駅から 石舞台行きバスで「飛鳥資料館」下車近鉄大和八木駅から(土日祝のみ)橿原コミュニティバスで 「飛鳥資料館」下車
【内容】
飛鳥の集落を記録した明治から昭和時代の写真や地図を通して、建物や道路の変化、遺跡・公園整備などによって変わりゆく飛鳥の姿を紹介します。
展覧会イベント1
古写真・古地図と歩く飛鳥5月25日(金)午前11時~午後3時30分(予定)
入江泰吉や奈文研が撮影した昭和初期の写真や、近代の地図をみながら、飛鳥の景色の変遷をたどるウォークイベント。事前申込制。雨天の場合は6月1日に順延します。
展覧会イベント2
ギャラリートーク 5月1日(火)・6月2日(土) 午後2時~
【料金】
入館料 一般 大学生
個人 270円 130円
団体 170円 60円
高校生及び18才未満、65歳以上(年齢のわかるものが必要)は無料
【主催者】
奈良文化財研究所飛鳥資料館
【お問い合わせ】
奈良文化財研究所飛鳥資料館
0744-54-3561
【Webサイト】
http://www.nabunken.go.jp/asuka/ -
第82回企画展「中国の風俗人形―近代以降の土人形と黄楊人形―」
【開催日時】
2018年7月4日~2018年9月3日
開館時間:午前9時30分から午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日:火曜日(7月24日・31日は開館)・8月13日~17日
【開催場所】
天理市守目堂町250番地天理大学附属天理参考館 企画展示室
【内容】
20世紀前半につくられた中国の風俗人形(天津の工房「泥人張」の土人形、上海の土山湾孤児院で制作された黄楊人形)、および圓平人形を中心に展示します。
いずれも、農業・漁業、商売、遊戯・娯楽、冠婚葬祭など、当時の中国の生活文化を巧みに表現した人形で、その中には現在ほとんど目にすることがない職業や風習も多く含まれます。さまざまな風俗人形を通して、かつての中国の暮らしの一端に触れてみましょう。
【料金】
大人400円、団体(20名以上)300円、小・中学生200円(学校教育での入館は無料・要事前申込み)
障がい者とその介護者各1名は無料(受付に障がい者手帳等をご提示ください)
【主催者】
天理大学附属天理参考館
【お問い合わせ】
天理大学附属天理参考館
0743-63-8414
【Webサイト】
http://www.sankokan.jp/exhibition/special_exhibition -
第23回 全日本高校・大学生書道展 ―学生書道のグランプリ―
【開催日時】
2018年8月21日~2018年8月26日
午前9:30から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
作品応募の締め切りは6月15日
【開催場所】
大阪市立美術館・地下展覧会室全室(大阪天王寺公園内)
【内容】
この展覧会は、世界に誇る優れた伝統文化である「書」の発展と次代を担う若者の育成を願い平成8年に第1回展を開催し、今回第23回展を迎えます。学生対象の公募展として最高水準を誇る本展には毎年多くの作品がよせられ、年齢や学年にかかわらず優れた作品を「学生書道のグランプリ」として選出し、陳列、表彰しています。
【主催者】
公益社団法人日本書芸院 読売新聞社 共催
【お問い合わせ】
公益社団法人 日本書芸院
06-6945-4501
【Webサイト】
http://www.nihonshogeiin.or.jp/
【備考】
出品作品の応募締め切りは平成30年6月15日(金)
応募の際は出品資料を必ず取り寄せてください -
第13回 全日本小学生・中学生書道紙上展
【開催日時】
2018年11月12日
11月中旬の読売新聞大阪本社版夕刊紙上及び12月中旬の特製「小中展新聞」紙上にて作品紹介
【開催場所】
読売新聞大阪本社版・夕刊紙上特製の小中展新聞紙上
【内容】
この展覧会は、小学生・中学生の書写書道の技術向上を図り、書道を通してより豊かな人間形成に役立てることを目的とした展覧会です。
日本書芸院は、平成28年に70周年を迎えました。この紙上展は平成18年に創立60周年を記念して読売新聞と共催で、第1回展を開催いたしました。毎年、全国から約2万点の作品が出品され、各学年の成績優秀作品「ベスト100」「準ベスト50」を選出しています。
平成30年も第13回展を開催いたします。小学1年生から中学3年生まで多数の出品を期待しています。
【主催者】
公益社団法人 日本書芸院、読売新聞社 共催
【お問い合わせ先】
公益社団法人 日本書芸院
06-6945-4501
【Webサイト】
http://www.nihonshogeiin.or.jp/
【備考】
作品受付の締め切りは平成30年8月31日
出品の際は必ず出品票等の資料をお取り寄せください -
四季折々の花展
【開催日時】
2018年4月10日~2018年5月19日
11:00~18:00(月曜・日曜日予約制)
入場料無料
最終日17:00閉場
【開催場所】
京都市上京区下立売通智恵光院西入一筋目下ル京都駅から市バス206番(A3のりば)千本丸太町下車徒歩5分三条京阪から市バス10番 丸太町智恵光院下車 徒歩3分
【内容】
油彩画、日本画、アクリル画など国内外で
活躍する作家たちの、個性の際立つ花たち。
それぞれ違った視点で描く花は、観るものとの対話をはぐくみます。様々な手法から生まれた花たちの心浮き立つ作品をぜひご高覧下さい。
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ】
株式会社アークコーポレーション
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp -
アーミッシュ・キルトを訪ねて‐そこに暮らし、そして世界に生きる人びと
【開催日時】
2018年6月21日~2018年9月18日
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)水曜休館
詳しくはHP
http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/basis
【開催場所】
国立民族学博物館 本館企画展示場交通案内はHPをご覧ください。http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access
【内容】
無地の服を着て馬車を駆る北米のキリスト教再洗礼派アーミッシュが端切れを生かして作るキルトは、その鮮やかな色合いや細やかなステッチで人々を惹きつけています。2011年より収集してきた民博コレクションを素材として、キルトに織りこまれた日々の暮らしや物語、キルトが結ぶ世界との交流をたどります。
【料金】
一般420円(350円) 高校・大学生250円(200円)中学生以下無料
※( )は、割引料金
【主催者】
国立民族学博物館
【お問い合わせ】
国立民族学博物館
06-6876-2151
【Webサイト】
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/thematic/aynu20180111/index -
特別展「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」
【開催日時】
2018年9月29日~2018年11月25日
開館時間:午前9時30分から午後6時まで
※ただし会期中の毎週金・土曜日は午後8時まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日 ※ただし10月8日(月・祝)は開館、翌9日(火)は休館
【開催場所】
京都国立博物館 平成知新館 〒605-0931京都市東山区茶屋町527 JRをご利用の場合JR京都駅下車、京都駅前D1のりばから市バス100号、D2のりばから市バス206・208号系統にて博物館・三十三間堂前下車、徒歩すぐ京阪電車をご利用の場合 七条駅下車、東へ徒歩7分
【内容】
王城の地・京都では、平安時代から現代にいたるまで、多くの刀工が工房を構え、多くの名刀を生み出してきました。これら京都で製作された刀剣は、常に日本刀最上位の格式を誇り、公家、武家を問わず珍重され、とりわけ江戸時代以降は武家の表道具として、大名間の贈答品の代表として取り扱われました。
本展では、現存する京都=山城系鍛冶の作品のうち、国宝指定作品のほぼすべてと、著名刀工の代表作を中心に展示し、平安時代から平成にいたる山城鍛冶の技術系譜と、刀剣文化に与えた影響を探ります。
また、武家文化だけでなく、公家・町衆を含めた京文化の中で、刀工たちが果たした役割に迫ります。
【料金】
一般 1,500円(1,300円) 大学生 1,200円(1,000円) 高校生 700円(500円) ※( )内は前売り・団体20名以上 ※中学生以下、障がい者とその介護者は1名は無料となります(要証明)。 ※大学生・高校生の方は学生証をご提示ください。 ※キャンパスメンバーズは、学生証をご提示いただくと団体料金になります
【主催者】
京都国立博物館、読売新聞社、NHK京都放送局、NHKプラネット近畿
【お問い合わせ】
京都国立博物館
【Webサイト】
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/tenrankai/katana_2018.html -
どこでもギャラリー(八幡)
どこでもギャラリー(八幡)
【開催日時】
2018年3月3日 ~ 2018年3月31日
10:00~16:00
【開催場所】
どこでもギャラリー(八幡)
【内容】
地域の商店街や公共施設等をギャラリーとし、芸術家等の作品を発表する場として活用することで、アートの視点から地域の活性化を図るために実施する「どこでもギャラリー」事業において、八幡市にギャラリーを開設。今回は、八幡市内で活動するガラス工芸作家等の作品を展示します。
【料金】
無
【主催者】
京都府
【お問い合わせ先】
京都府文化政策課 075-414-4217
075-414-4217ラベル