イベント情報 (展覧会)
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JAPAN ART WEEK in Breeze
【開催日時】
第1期
2024年11月8日(金)~12日(火)
第2期
2024年11月15日(金)~19日(火)
【開催場所】
微風廣場(Breeze Center)8F Breeze MEGA Studio(台湾・台北) No. 39, Section 1, Fuxing S Rd, Songshan District, Taipei City, 台湾 105
【内容】
台北で話題性、先進性、客層のいずれも圧倒的な存在感を誇る、大型複合施設「微風廣場(Breeze Center/ブリーズセンター)」。そこに、日本をはじめアメリカ、ヨーロッパ、中東など、世界各国で活躍する日本人アーティストたちが一堂に会します。2会期通算10日間。1会期目は作家5人の作品をじっくりと紹介。2会期目は、作家30人以上のさまざまな表現が会場を盛り上げます。8階のメイン会場のほか、5階の紀伊國屋書店がポップアップストアに。作家の手がけるグッズ類が入手できます。
【料金】
無料
【主催者】
主催:紀伊国屋書店(台湾)
運営:一般社団法人ジャパンプロモーション
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ジャパンプロモーション(岡本)
03-5766-2450
【Webサイト】
紀伊国屋書店(台湾)
https://taiwan.kinokuniya.com/
一般社団法人 ジャパンプロモーション
https://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語, 中国語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
400台ラベル
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画家 小松崎茂展-生誕110周年記念-
【開催日時】
2024年12月20日(金)~12月28日(土) 10:00~19:00(最終日18:00) 会期中休館日なし
【開催場所】
柏市民ギャラリー(パレット柏)
【内容】
昭和初期から挿絵画家として活躍し、戦後は未来の空想画やボックスアート、SF画などで一世を風靡した画家小松﨑茂の生誕110周年を記念した展示会を開催いたします。
小松崎茂の作品は戦後の少年少女に夢と希望を与え続け、数十年経った今でも色褪せることのない作品ばかりです。
地元柏市での個展は約30年振りとなり、多方面からのご協力で普段はご覧いただくことのできない原画なども展示いたします。是非、この機会にご覧ください。
【料金】
入場無料
【主催者】
小松崎茂ONLINE美術館
【お問い合わせ先】
柏市文化・交流複合施設パレット柏
04-7157-0280
【Webサイト】
https://www.palettekashiwa.jp/news/3637/
【備考】
駐車場なし。近隣の有料駐車場をご利用ください
【外国語対応】
外国語対応なし
【バリアフリー対応】
車いす, エレベーター、エスカレーター、多目的トイレ、授乳室、キッズスペースあり
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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「伝統と創意」第79回日本書芸院展(役員展)
【開催日時】
2025年4月23日~4月27日
午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
【開催場所】
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
【内容】
日本を代表する書作家約600名がグランキューブ大阪の特設会場に大作を発表します。
列品解説会やギャラリートーク、記念講演会も開催予定。詳しくは日本書芸院ホームページをご覧ください。
【主催者】
公益社団法人日本書芸院、読売新聞社
【お問い合わせ先】
公益社団法人日本書芸院
06-6945-4501
info@nihonshogeiin.or.jp
【Webサイト】
https://www.nihonshogeiin.or.jp
【備考】
入場無料。どなたでもご覧いただけます。 -
企画展「日本歌曲の軌跡ー團 伊玖磨と大中 恩ー」
【開催日時】
2024年11月10日(日)~12月22日(日)
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【内容】
生誕100年を記念して、東京音楽学校同窓の音楽家、團 伊玖磨と大中 恩の自筆譜や写真等を公開します。
【料金】
入館料 一般300円、小中高校生100円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03(3824)1988
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/sougakudou/ -
住吉香南 パリ個展「Sumi×Manga Kawaii returns!!」
【開催日時】
2024年10月29日(火)~11月5日(火)
【開催場所】
Galerie Etienne de Causans(フランス・パリ) 25 rue de Seine 75006, Paris
【内容】
9歳で皇室献上作家に弟子入りし、書道、ペインティング、NFTアートと、ジャンルを問わず制作活動を展開している住吉香南。2016年のパリ以降、ニューヨーク、東京と世界各国の個展で人気を博した彼女独自の「マンガ墨絵」が、篆刻や編みぐるみ、越前箪笥の鞄など、新たな表現と共に、再びこの芸術の都に帰ってきます。
和筆による書道的な線と、マンガ的なポップさという、日本を代表する2つの文化を融合させる香南。NFTアートでは販売後即完売となる彼女の作品の、生だからこそのあふれる生命力は、私たちに、挑戦することの大切さ、そして楽しさを語りかけます。
【料金】
無料
【主催者】
主催:JAPAN MOMENT 実行委員会(一般社団法人 ジャパンプロモーション)
後援:在フランス日本国大使館
事業名:Japan Moment -日本的瞬間- 2024
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ジャパンプロモーション(岡本)
03-5766-2450
【Webサイト】
一般社団法人 ジャパンプロモーション
https://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語, フランス語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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金澤孝二 パリ個展「日本生まれのジャポニズム――愛の眼の向こう」
【開催日時】
2024年10月29日(火)~11月5日(火)
【開催場所】
Galerie Etienne de Causans(フランス・パリ) 25 rue de Seine 75006, Paris
【内容】
「自然愛、人間愛、社会愛――愛の眼の向こうに美が存在する」
日本の山間にあるアトリエで、制作に没頭する金澤孝二氏。
作品に込めているのはしかし思想だけでなく、約50年の制作活動で確立した技法です。洋画の古典的な描法と、日本画の伝統的な装飾技法、両者がひとつになり独自に表現されるのは、まさしく「日本の洋画」。キャンバスに満ちる、鼓動さえ感じるような愛と性、その先にある美が、見る者を作品世界へと誘います。
「日本人によるジャポニズム」を指向するアーティストの、唯一無二の表現技法を体感しに来てください。
【料金】
無料
【主催者】
主催:JAPAN MOMENT 実行委員会(一般社団法人 ジャパンプロモーション)
後援:在フランス日本国大使館
事業名:Japan Moment -日本的瞬間- 2024
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ジャパンプロモーション(岡本)
03-5766-2450
【Webサイト】
一般社団法人 ジャパンプロモーション
https://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語, フランス語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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新紙幣発行記念「お札の舞台裏~お札を支える黒子役~」
【開催日時】
2024年10月22日(火曜日)から11月24日(日曜日)
午前9時30分から午後5時00分
毎週月曜日休館(ただし休日の場合は開館し、翌日火曜日休館)
【開催場所】
滋賀県立美術館
【内容】
滋賀県立美術館(所在地:滋賀県大津市)において、新紙幣発行記念「お札の舞台裏~お札を支える黒子役~」を開催します。
滋賀県にある国立印刷局彦根工場は、1944(昭和19)年に設立され、2024(令和6)年で創立80周年を迎えました。国立印刷局と古くから繋がりがある滋賀県において、この度、関西地区では初めてとなる国立印刷局工芸官の工芸作品を展示し、その高い技術と魅力をお伝えします。
【展示内容等】
*凹版彫刻画9点
*すき入れ美術紙3点
*彩紋画2点
*ワークショップ「自分だけの’’お札風’’コラージュを作ってみよう!」(滋賀県立美術館ホームページからの事前申込制:無料)
*ワークショップ「スピログラフ(幾何学模様を描ける定規)の体験コーナー」(申込不要:無料)
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人国立印刷局、滋賀県立美術館
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立印刷局広報官室
proffice@npb.go.jp
【Webサイト】
https://www.npb.go.jp/event/event.html
https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/9095/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
344台 -
特別展「地震と災難-宝永地震から三河地震まで-」
【開催日時】
2024年11月30日(土)~2025年1月19日(日)
【開催場所】
安城市歴史博物館
【内容】
三河地震が発生してから2025年1月で80年になります。現在も地震は日本各地で頻発しており、時代を問わず人々は地震によって被害を受けてきました。特に近世以降は、残された史料から地震発生からその後の対応を断片的に知ることができます。
近世後期には大地震が続き、火災や河川閉塞、津波などの二次災害が被災地を襲いました。いずれも藩や民の記録に残され、被害の実態や救済措置の一端を知ることができます。
近代に入ると行政による対応や民間による支援などが行われていきます。大きな震災は社会の変化の起点にもなり、都市計画や物流にも影響を与えました。
本展では、近世から近代にかけての地震災害を中心に、人々が災難を克服していく様子を紹介します。
【料金】
観覧料:500円
【主催者】
安城市歴史博物館
【お問い合わせ先】
安城市歴史博物館
0566776655
【Webサイト】
https://www.ansyobunka.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, フランス語, 翻訳用タブレット貸出し
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
230台ラベル
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特別展「地震と災難-宝永地震から三河地震まで-」
【開催日時】
2024年11月30日(土)~2025年1月19日(日)
【開催場所】
安城市歴史博物館
【内容】
三河地震が発生してから2025年1月で80年になります。現在も地震は日本各地で頻発しており、時代を問わず人々は地震によって被害を受けてきました。特に近世以降は、残された史料から地震発生からその後の対応を断片的に知ることができます。
近世後期には大地震が続き、火災や河川閉塞、津波などの二次災害が被災地を襲いました。いずれも藩や民の記録に残され、被害の実態や救済措置の一端を知ることができます。
近代に入ると行政による対応や民間による支援などが行われていきます。大きな震災は社会の変化の起点にもなり、都市計画や物流にも影響を与えました。
本展では、近世から近代にかけての地震災害を中心に、人々が災難を克服していく様子を紹介します。
【料金】
観覧料:500円
【主催者】
安城市歴史博物館
【お問い合わせ先】
安城市歴史博物館
0566-77-6655
【Webサイト】
https://www.ansyobunka.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, フランス語, 翻訳用タブレット貸出し
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
230台ラベル
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今井清香×瀬野大輔 二人展 「形影相随」
【開催日時】
2024年10月1日(火)~14日(日) 10時~18時 ※最終日17時まで
【開催場所】
FROM KYOTO GALLERY 〒602-8158 京都市上京区中務町486-6
【出演者】
今井清香/瀬野大輔
【内容】
本展示会は、切り絵と書を通じて形と影の不可分な関係を表現します。切り絵の線と影、書の筆致ち余白が共鳴し、古典と現代、具象と抽象が一つの空間の中で調和し両者が織りなす新たな美の可能性を感じてください。
【料金】
入場無料
【主催者】
FROM KYOTO GALLERY
【お問い合わせ先】
FROM KYOTO GALLERY
070-4710-7386
fkgallery@kk-fromkyoto.jp
【Webサイト】
Instagram:https://www.instagram.com/fromkyoto_gallery/?locale=ja_JP