イベント情報 (展覧会)

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    OPEN SITE 10 Part 2

    【開催日時】
    2025年11月22日(土)- 2025年12月21日(日)
    休館日:月曜日(11月24日は開館)、11月25日(火)

    【開催場所】
    トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16

    【出演者】
    武政朋子、シャウラ・コトゥルナダ、アダム・ルイス・ジェイコブ、小林勇輝

    【内容】
    今年で10回目を迎えるTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催します。

    11/22(土)から始まるPart 2では、展示部門の武政朋子、シャウラ・コトゥルナダ、TOKAS推奨プログラムのアダム・ルイス・ジェイコブ、dot部門の小林勇輝による企画を実施します。

    【料金】
    [展示|dot] 無料 ※一部イベントは予約制

    【主催者】
    トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)

    【お問い合わせ先】
    トーキョーアーツアンドスペース本郷
    03-5689-5331

    【Webサイト】
    https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20251011-7449.html

    【外国語対応】
    [オープニング・トーク] 日英逐次通訳付き

    【バリアフリー対応】
    なし


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    参加型

    【駐車場】
    なし

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    ひょうご五国の景色を和紙に重ねて

    【開催日時】
    ■期間∶令和7年10月17日(金曜)〜11月3日(予定)/月曜日休館
    ■時間∶9時〜17時(完全閉館になります)
    ■会場∶兵庫県立兵庫津ミュージアム 2階ライブラリースペース
    https://hyogo-no-tsu.jp/

    【開催場所】
    兵庫県立兵庫津ミュージアム

    【内容】
    ◼️展示会開催のお知らせ■
    今春に続き今秋も、神戸市にある兵庫県立兵庫津ミュージアム様にお世話になり、2階のライブラリーにて儀礼折紙を展示中。深まる秋の時間に、兵庫の秋を重ねて時を過ごして頂ければ幸いです。また兵庫五国の魅力溢れる、ミュージアム秋季企画展《ひょうご五国の日本遺産展》も開催中であり、ひょうごフィールドパビリオンスタンプ、大阪・関西万博「関西パビリオン 公式スタンプラリー」のスタンプも期間限定で設置されています。

    兵庫津···地形的に湾岸近くまで水深が深く、大型船を陸地に寄せる事が可能な事から、古くから国際港として発展。遣唐使、遣隋使船が往来し、大陸との玄関口「大輪田泊」として知られました。福原京が遷されてからは、より重要な港として発展する事になります。兵庫津から最澄や空海も大陸を目指し、幕末の七卿落ちでは、京都よりこの兵庫津より山口に下りました。王政復古後は、初代兵庫県庁が措かれ、伊藤博文が知事として着任。歴史的な兵庫事件の対応策が執られたのもこちらです。その後、2度の世界大戦や空襲により往古の姿は今はありませんが、その跡地に建つのが、初代兵庫県庁館と、ひょうごはじまり館の兵庫津ミュージアムです。

    ⚫️閲覧形式のため、解説や担当者等、常駐はありません●

    【料金】
    企画展示、常設展、初代県庁館の入場には入館料が必要です

    【主催者】
    salon.de.orikata事務局∕苞葉会

    【お問い合わせ先】
    salon.de.orikata事務局内 兵庫展示会担当まで
    salon.de.orikata@gmail.com

    【Webサイト】
    Instagram@salondeorikata

    【備考】
    神戸地下鉄∕夢かもめ湾岸線『中央市場前駅』から徒歩5分以内·JR『兵庫駅』から徒歩15分

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす, ひょうごはじまり館は、入り口の自動ドアから明るい吹き抜けになっており、エレベーターまではフラットで、移動可能でバリアフリーが整っております。


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    3台

    ラベル
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    企画展「したまちの乗り物 路面電車のおもいで」

    【開催日時】
    2025年11月11日(火)から2026年3月1日(日)まで 
    9時30分から16時30分まで

    【開催場所】
    台東区立したまちミュージアム(旧下町風俗資料館), 台東区立したまちミュージアム(旧下町風俗資料館) / 3階企画展示室

    【内容】
    日本でモータリゼーションが進んだ1955~1965年の交通機関や乗り物について、人々の移動手段として活躍した路面電車をはじめ、オート三輪やトラック、トロリーバスなどに関連する資料を展示いたします。

    【料金】
    入館料 大人300円 小・中・高校生100円

    【主催者】
    台東区立したまちミュージアム

    【お問い合わせ先】
    台東区立したまちミュージアム
    03-5846-8426
    sitamati@taitogeibun.net

    【Webサイト】
    https://www.taitogeibun.net/shitamachi/

    【バリアフリー対応】
    車いす, バリアフリートイレ

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    竜泉寺町遺跡出土遺物展示 「竜泉寺町遺跡からみる町の生活~大正時代を中心として~」

    【開催日時】
    2025年11月15日(土)・16日(日)
    9時から17時

    【開催場所】
    竜泉福祉センターいきいきてらす(東京都台東区竜泉2-10-5)

    【内容】
    いきいきてらすの建築時に行った遺跡の調査で出土した遺物を展示します。
    関東大震災のころの町の生活を遺物を見て感じてください。文化財保護調査員が質問にお答えします!

    【料金】
    無料

    【主催者】
    台東区教育委員会

    【お問い合わせ先】
    生涯学習課文化財担当
    03-5246-5828

  • 企画展「芥川也寸志 ー 音楽はみんなのもの ー」

    【開催日時】
    2025年11月2日(日)~12月21日(日)

    【開催場所】
    台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂

    【内容】
    生誕100年を記念して、東京音楽学校出身の音楽家、芥川也寸志の自筆譜や写真等を公開します。

    【料金】
    入館料 一般300円、小中高校生100円

    【主催者】
    (公財)台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    旧東京音楽学校奏楽堂
    03(3824)1988

    【Webサイト】
    https://www.taitogeibun.net/sougakudou/oshirase/news/4036/

  • 第27回大分県民芸術文化祭参加行事 日中文化交流展~現代に生きる南画~

    【開催日時】
    日中文化交流展~現代に生きる南画~ 大分県立美術館:2025年12月9日(火)~14日(日)10時~17時(最終日は15時まで)、巡回展示、中九州アートミュージアム(豊後大野市):2025年12月21日(日)~28日(日)、日中南画研究交流会、アルベルゴ・ディフーゾ協会(竹田市)2026年1月18日(日)

    【開催場所】
    大分県立美術館(OPAM)

    【内容】
    「南画をどう現代に生かすか」をテーマに、両国の美術愛好家等の書画・工芸品等の作品展、南画研究交流会を開催します。
    ・日中文化交流展~現代に生きる南画~ 大分県立美術館(大分市)
    ・日中文化交流展 巡回展示 中九州アートミュージアム(豊後大野市)
    ・日中南画研究交流会 アルベルゴ・ディフーゾ協会(竹田市)

    【お問い合わせ先】
    NPO法人遊鳳国際文化交流協会
    090-9481-1057

  • 第27回大分県民芸術文化祭参加行事 第7回大分武漢子ども夢交流展

    【開催日時】
    2025年12月19日(金)~12月31日(水) 10時~19時

    【開催場所】
    大分県立美術館(OPAM)

    【内容】
    大分と中国武漢市をはじめとする幼・小・中学生の絵画を展示し、言葉の壁の無い美術による文化交流によってお互いの国の理解を深めていきたいと思っています。外国の友人に自分の興味を絵画で伝え、お互いの人の優しさ、自然の大切さを学ぶことを目的とします。国際的な広い視野と未来への夢を持ってほしいと思います。
    中国からは、武漢市の幼・小・中学生が出品予定。日本からは、大分県下の幼・小・中学生らが出品する国際交流美術展(日本・中国約200点展示予定)【応募期間】2025年11月3日(月)~11月14日(金)

    【お問い合わせ先】
    NPO法人遊鳳国際文化交流協会事務局
    090-9481-1057

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    特別展 一葉が暮らした下谷龍泉寺町

    【開催日時】
    2025年10月25日(土)~12月21日(日)9:00~16:30(入館は16:00まで)

    【開催場所】
    台東区立一葉記念館, 台東区立一葉記念館

    【内容】
    樋口一葉は、小説の原稿料で家族を養おうとしましたが叶わず、筆を折って商いを始めるため下谷龍泉寺町に移り住みました。
    荒物駄菓子屋を営みながら過ごした期間はわずか9ヶ月余りでしたが、その生活体験は代表作「たけくらべ」を生み、その後作家として開花する糧となりました。
    本展では、この地で一葉はどのように暮らし、何を見、学んだのか、あらためて紹介します。

    【料金】
    入館料 大人300円 小・中・高生100円

    【主催者】
    台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    一葉記念館
    03-3873-0004

    【Webサイト】
    https://www.taitogeibun.net/ichiyo/

    【バリアフリー対応】
    車いす, バリアフリートイレ

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    令和7年度「森の中の展覧会」

    【開催日時】
    2026年3月6日(金)~3月10日(火)
    10:00~17:00〈最終日は15:00まで〉※入場は閉館30分前まで

    【開催場所】
    上野の森美術館, 上野の森美術館

    【内容】
    障害のある方々に、作品を展示する機会をとおして、芸術に携わる楽しさを知ってもらうことを目的として開催します。
    出品者の思いや情熱など、心のこもった作品を展示します。ぜひご来場ください。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    台東区、上野の森美術館

    【お問い合わせ先】
    台東区文化振興課
    03-5246-1153

    【バリアフリー対応】
    車いす, バリアフリートイレ

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    OPEN SITE 10

    【開催日時】
    2025年10月11日(土)- 2025年11月9日(日)
    休館日:月曜日(10月13日、11月3日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)

    【開催場所】
    トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16

    【出演者】
    カルロス・ヴィエルマ、丸山翔哉、藤田一樹、メイ・リウ、加藤康司

    【内容】
    今年で10回目を迎えるTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催します。

    10/11(土)から始まるPart 1では、展示部門のカルロス・ヴィエルマ、丸山翔哉、パフォーマンス部門の藤田一樹、メイ・リウ、dot部門の加藤康司による企画を実施します。

    【料金】
    [展示|dot] 無料 [パフォーマンス] 有料 ※一部イベントは予約制

    【主催者】
    トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)

    【お問い合わせ先】
    トーキョーアーツアンドスペース本郷
    03-5689-5331

    【Webサイト】
    https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20251011-7449.html

    【外国語対応】
    [オープニング・トーク] 日英逐次通訳付き

    【バリアフリー対応】
    なし


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    参加型

    【駐車場】
    なし