イベント情報 (展覧会)
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原透彫刻展
【開催日時】
2019/7/2(火)~2019/9/16(月)
【開催場所】
川越市立美術館
【内容】
川越市立美術館タッチアートコーナーでは、視覚障害を含む美術初心者が美術に親しんでいただけるよう、作品を触察できる展覧会を企画している。今回は彫刻家・原透氏(1959- )の石彫作品展(11点出品予定)。すべての作品に手で触れて鑑賞可能。また、会期中には作家本人による講座も開催される。会場はバリアフリー対応です。
【主催者】
川越市立美術館
【お問い合わせ先】
川越市立美術館
0492288080
【Webサイト】
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/ -
埼玉県芸術文化祭2019
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
埼玉県立近代美術館
【内容】
埼玉県芸術文化祭は、県民の芸術文化活動への参加の意欲を喚起するとともに、地域文化の振興に寄与することを目的として平成2年度から開催しています。18の市町と32の芸術文化団体が主体となり、伝統芸能や音楽コンサートなどを県内各地で実施する「地域文化事業」、4000点を超える出品を擁する公募展「埼玉県美術展覧会」、文化団体が学校等に出向いて演奏、創作等の体験指導を行う「芸術文化ふれあい事業」、様々なジャンルの文化芸術活動を1度に体験できる「芸術文化ふれあい交流フェア」などの事業を実施します。
また今年度は埼玉県芸術文化祭が開催から30周年を迎えることから、これまでの「芸術文化ふれあい交流フェア」を埼玉県芸術文化祭30周年記念事業として位置づけ、記念式典等を実施します。
会場の1つである近代美術館やさいたま文学館には、障害者用の駐車場やトイレが完備されています。貸出用の車椅子も設け、障害者の参加にも配慮します。
【主催者】
埼玉県・埼玉県教育委員会・開催市町・開催市町教育委員会・関係芸術文化団体・埼玉県芸術文化祭実行委員会・埼玉県芸術文化祭開催市町実行委員会
【お問い合わせ先】
埼玉県・埼玉県教育委員会・開催市町・開催市町教育委員会・関係芸術文化団体・埼玉県芸術文化祭実行委員会・埼玉県芸術文化祭開催市町実行委員会
0488306921
【Webサイト】
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/geibunsai/ -
第70回記念 一線美術会展 名古屋巡回展
【開催日時】
2019/10/29(火)~2019/11/4(月)
【開催場所】
愛知県美術館
【内容】
一線美術会は、美術の価値を流派の新旧としてとらえず、また具象、非具象を論ぜず純粋な芸術への方向にむけて、個の創造的な発見を最大に尊重するものであります。第70回記念 一線美術会展 名古屋巡回展は、東京都美術館における優秀な作品及び愛知県を中心とする中部圏から出品された約120点を展示し、絵画文化向上と作家の発掘を図るために毎年開催しております。
会場となる施設は、スロープ、エレベーター、多目的トイレ、障害者専用駐車場、車椅子を備えており、障害のお持ちの方もスムーズに展示会場に入場していただけます。
【主催者】
一線美術会
【お問い合わせ先】
一線美術会
09091250393 -
第55回記念 白士会展
【開催日時】
2019/7/17(水)~2019/8/30(金)
【開催場所】
東京都美術館, 愛知県美術館
【内容】
白士会は、結成以来「白紙の新人を発掘し、人間性豊かな新しい日本画の創造」を目標に活動している。活動の中心は、東海地区にあり、当地区の美術文化の発展に寄与するために毎年開催している。第55回記念白士会展では、それぞれ個性のある日本画を全国から公募を行い、約100点程度展示する計画である。また、名古屋展は2019年7月17日から21日(5日間)まで、東京展は、2019年8月23日から30日(8日間)まで展覧会を開くなど、当会の理念の発信に努めている。開催場所は、身障・多目的トイレ、スロープなどでバリアフリー対応しており、身障者、健常者を問わず多くの方に楽しんでいただける会場となっている。
【主催者】
白士会
【お問い合わせ先】
白士会
0563568476
【Webサイト】
http://hakushikai.com -
特別企画展 琉球の美
【開催日時】
2019/6/1(土)~2019/7/15(月)
【開催場所】
岡崎市美術博物館
【内容】
東シナ海に位置する琉球は国際交易の拠点として栄え、海を介してもたらされる異文化を取り込みながら、独自の文化を醸成していきました。そうした国際性や文化交流は、琉球で発展を遂げた工芸品にも大きな影響を与えました。本展では、「国宝琉球国王尚家関係資料」をはじめ、沖縄県内の美術館・博物館が所蔵する琉球漆器の優品と、日本有数のコレクションを誇る松坂屋の紅型衣裳をとおして、琉球の自然と歴史の中で生み出された美と文化を紹介します。 当館のバリアフリー化への取組として、車いす用駐車スペースを設置、車いすで利用可能なトイレを整備し、館内で車いす、杖の貸出をしている。また、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者1名は、展覧会の観覧料を無料としている。
【主催者】
岡崎市美術博物館
【お問い合わせ先】
岡崎市美術博物館
0564285000 -
芸術展(彫塑・工芸部門)
【開催日時】
2019/11/26(火)~2020/2/2(日)
【開催場所】
尾張旭市文化会館
【内容】
本市で活躍している彫塑家及び工芸家が作成した作品を展示する。作品を展示することにより、本市芸術家の活動を広く発信するとともに、来場者に個性豊かな作品の魅力を楽しんでもらい、また彫塑・工芸に関心を深めていただくイベント企画となっている。展覧会の会期は、2019年11月26日~12月1日まで及び2020年1月28日~2月2日までの2回に分けて開催することで多くの方々が来場し、地域ににぎわいが生まれ2020年に向けた気運の盛り上がりに繋がることを期待している。会場となっているスカイワードあさひは、身障者専用駐車場や多目的トイレを有し、車椅子でスムーズに入館できるよう段差を解消した入口やエレベーターが設置されているなど、障がい者にとって気兼ねなく楽しんでいただける施設になっている。
【主催者】
尾張旭市文化協会
【お問い合わせ先】
尾張旭市文化協会
0561531144 -
芸術展(写真部門)
【開催日時】
2019/7/23(火)~2019/9/29(日)
【開催場所】
尾張旭市文化会館
【内容】
本市で活躍している写真家が様々な撮影技法により撮影した写真を展示する。作品を展示することにより写真家の活動を広く発信するとともに、来場者に写真の魅力を知ってもらい、また関心を深めていただくイベント企画となっている。本写真展の会期は、2019年7月23日から7月28日まで及び2019年9月23日から9月29日までの2回に分けて開催することで多くの皆さんが来場し、地域ににぎわいが生まれ2020年に向けた気運の盛り上がりに繋がることを期待している。会場となっている尾張旭市文化会館は、身障者専用駐車場や多目的トイレを有し、車椅子でスムーズに入館できるよう段差を解消した入口やエレベーターが設置されているなど、障がい者にとって気兼ねなく楽しんでいただける施設になっている。
【主催者】
尾張旭市文化協会
【お問い合わせ先】
尾張旭市文化協会
0561531144 -
芸術展(絵画部門)
【開催日時】
2019/5/14(火)~2020/3/29(日)
【開催場所】
尾張旭市文化会館
【内容】
本市で活躍している芸術家の水彩画、油彩画、版画などの絵画作品を展示する。作品を展示することにより芸術家の活動を広く発信するとともに、来場者に絵画などの芸術への関心を深めていただくイベント企画となっている。展覧会の会期は、2019年5月14日~5月19日まで及び2020年3月24日~3月29日までの2回に分けて開催することで多くの地域の方々が来場し、地域ににぎわいが生まれ2020年に向けた気運の盛り上がりに繋がることを期待している。
会場となっている尾張旭市文化会館は、身障者専用駐車場や多目的トイレを有し、車椅子でスムーズに入館できるよう段差を解消した入口やエレベーターが設置されているなど、障がい者にとって気兼ねなく楽しんでいただける施設になっている。
【主催者】
尾張旭市文化協会
【お問い合わせ先】
尾張旭市文化協会
0561531144 -
第75回記念ハマ展
【開催日時】
2019/10/30(水)~2019/11/11(月)
【開催場所】
横浜市民ギャラリー
【内容】
【事業目的】
横浜市及び神奈川県内に在住または、在職(在学生を含む)一般公募による美術展。洋画部、日本画部、彫刻立体部、写真部の各部門からなり、広く市民、県民の芸術文化向上に役立たせ、美術に対する意識と創作活動の助長を促し、よき鑑賞の場を提供する。本年は第75回記念ハマ展にて横浜市18区及び奄美との交流展を開催する。
【内容】公募方式による絵画(洋画、日本画、水彩、版画)、彫刻立体、写真を会員全員が部門別に審査にあたり、入選、賞の決定をする。障害者の方もご参加いただけます。
【主催者】
横浜美術協会
【お問い合わせ先】
横浜美術協会
0452511156
【Webサイト】
http://www.hamaten.jp/ -
第30回大ケヤキ全国書道絵画展
【開催日時】
2019/10/18(金)~2019/10/22(火)
【開催場所】
山形県東根市民体育館
【内容】
国指定特別天然記念物である「東根の大ケヤキ」は、東根市のシンボルである。この「東根の大ケヤキ」を全国に広く周知するとともに、平成元年に建立された「大筆塚」のもとで、全国各地で筆を使った芸術文化活動に携わっている人々の交流を図り、生涯学習の実践と芸術文化の振興に寄与するために実施する書道・絵画の公募展。
会場の東根市民体育館は障がい者用駐車場や多目的トイレが整備されており、障がい者の方も鑑賞しやすい環境となっている。
【主催者】
大ケヤキ全国書道絵画展実行委員会
【お問い合わせ先】
大ケヤキ全国書道絵画展実行委員会
0237421111