イベント情報 (展覧会)
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第18回島根県民文化祭
【開催日時】
2020/6/1(月)~2021/3/31(水)
【開催場所】
県内各地
【内容】
島根県民文化祭は、広く県民によって企画・運営され、多くの県民が参加し創り上げることによって、多彩でいきいきとした「しまね文化」を創造し、県民の暮らしに潤いと活力をもたらすことを目的として開催する。また、未来の文化の担い手を育成し、文化の香りに包まれた魅力あふれる島根の実現を目指すため、小・中・高・大学等、広く若者を取り込んだ文化祭とする。主催事業として、文化芸術次世代育成支援事業<しまねの文化芸術体験事業>、島根県総合美術展(県展)、特別参加展(硬筆アート展)、文芸作品の公募及び「島根文芸」の発刊を実施し、共催事業として、分野別文化団体事業、市町村文化協会事業を実施する。美術館、県民会館では思いやり駐車場、多目的用トイレ、車椅子等の貸出、点字ブロック、点字案内等、皆さまに気軽にご来館いただけるよう取り組んでいる。
【主催者】
島根県文化団体連合会
【お問い合わせ先】
島根県文化団体連合会
0852-22ー5877
【バリアフリー対応】
車いす -
第8回GUNMAマンガ・アニメフェスタ
【開催日時】
2021/2/13(土)~2021/2/14(日)
【開催場所】
大泉町文化むら
【内容】
県民の個性豊かな文化の育成と創造を目指す文化芸術の祭典である「県民芸術祭」の一環として、新しい芸術として注目され、多彩な日本文化の一つである「メディア芸術」の祭典を開催することにより、創作の場や鑑賞機会を提供するとともに優れた作品を顕彰し、群馬県におけるメディア芸術の水準の向上と新しい才能の発掘を目指します。
マンガ・4コマまんが・アニメーション・イラストの4つの部門の作品を公募・展示し、マンガやアニメーションに関連するイベントを同時開催します。
会場はバリアフリーになっており、車いすの方の来場が可能です。
【主催者】
公益財団法人群馬県教育文化事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人群馬県教育文化事業団
027-224-3960
【Webサイト】
http://www.gunmabunkazigyodan.or.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
九州国立博物館開館15周年記念・大宰府史跡指定100年記念 特集展示 筑紫の神と仏
【開催日時】
2020年6月2日(火)~2020年8月30日(日)
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
国際交流の窓口を兼ねた古代都市・大宰府は、「天下之一都会」と称される繁栄を誇ったが、その繁栄の陰では、政争や病魔による深刻な社会不安も傍に控えていた。これらの不安に対し、古代の人々は神や仏に祈りを捧げ、平穏な暮らしを願った。本展では、大宰府を覆う多元的な信仰の実態を発掘調査出土品や寺社に伝わる文化財を基に紹介する。本展の会場内に設置する解説パネルや作品キャプションは、日本語のほか英語、中国語、韓国語の計4ヶ国語で作成し、外国人来館者の理解を促す。また、当館は各種バリアフリー設備を備え、障がい者が利用しやすい環境を整えている。
【料金】
有
【主催者】
九州国立博物館・福岡県
【お問い合わせ先】
九州国立博物館・福岡県
05055428600
【Webサイト】
www.kyuhaku.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす -
SOMPOパラリンアートカップ2020
【開催日時】
2020年5月1日(金)~2020年12月1日(火)
【開催場所】
浜離宮朝日ホール小ホール(表彰式開催)※予定
【内容】
本年で5回目の開催となる本コンテスト。現役のトップ選手が選考に加わる日本で唯一のコンテストが「SOMPOパラリンアートカップ」です。
2016年に日本プロサッカー選手会の協力でスタートして今回が5回目。
2018年からは全てのスポーツが題材となり、サッカー・バスケットボール・ラグビー・オリンピック競技・障がい者スポーツと幅広いテーマで絵画アートが寄せられています。審査員も「キャプテン翼」で知られる漫画家の高橋陽一さんや、絵本作家としても活躍するしずちゃんら多彩。2020年からはプロ野球選手会も協力に加わり、スポーツ×アートの調和の世界はさらに広がっていきます。
入賞作、入選作を表彰式や展示会などにより、障がい者の自立支援をサポートいたします。
【料金】
無
【主催者】
一般社団法人障がい者自立推進機構
【お問い合わせ先】
一般社団法人障がい者自立推進機構
0355657279
【Webサイト】
https://www.asahi.com/sports/events/pacup/
【バリアフリー対応】
車いす -
Paralym Art World Cup 2020
【開催日時】
2020年3月16日(月)~2020年11月30日(月)
【開催場所】
麻布区民センター(表彰式開催)※予定
【内容】
障がい者がアートで夢を叶える世界を作る。
世界中の障がいのある方が芸術的才能を披露する、障がい者アートのワールドカップ、「パラリンアート世界大会2020」を開催致します!
皆さんの「平和」を願うアートで世界中を明るく盛り上げましょう!
受賞者の方は2020年11月予定に都内にて行われる表彰式へご招待します!
※表彰式へのご招待につきましては新型コロナウイルスの状況を見て判断致します。その他賞金・副賞につきましては変更有りません。
入賞作、入選作を表彰式や展示会などにより、障がい者の自立支援をサポートいたします。
【料金】
無
【主催者】
一般社団法人障がい者自立推進機構
【お問い合わせ先】
一般社団法人障がい者自立推進機構
0364360035
【Webサイト】
https://www.paralymartwc.com/
【バリアフリー対応】
車いす -
A-21国際美術展
【開催日時】
2020年9月16日~9月22日まで
【開催場所】
原田の森ギャラリー 〒657-0837神戸市灘区原田通3-8-30
【内容】
A-21は、2001年和歌山文化会館にて、A-21国際美術展が海外6か国のアーティストを交えて合同展覧会を開催して以来、ポーランド・ドイツ・フランス・台湾でも開催してきました。日本においても多くの作品出展を得て海外との交流を続けてまいりました。今回の原田の森ギャラリーでの合同展覧会には、7か国のアーティストの作品が展示されます。たくさんの作品をご覧いただくことで、互いの理解を深め、様々な想いを感じて頂けるとても良い機会に
なるのではと考えております。大勢の皆様にご覧いただけますよう願っております。
【お問い合わせ先】
A-21 松田富雄
072-473-3324
tomi43924ma@gmail.com -
第36回北海道女流工芸「一の会」展
【開催日時】
2019/6/22(土)~2019/6/27(木)
【開催場所】
紀伊國屋書店札幌本店 2階紀伊國屋ギャラリー
【内容】
本会は昭和59年創立以来、毎年継続して展覧会を開催しており、北海道在住の女性工芸作家を中心に今年で36年目となります。北海道における工芸のそれぞれの分野(染・染織・陶芸・七宝・皮革・漆芸・ガラス・刺繍の8部門)において研鑽している女性工芸作家相互の連絡協調をはかり、工芸作家の活性化と工芸技術の向上に努め、特に北海道の工芸文化の振興と発展に寄与するものです。また、2017年には東京での開催も実現し北海道のみならず、道外にもアピールする機会を持つことが出来ました。海外の展覧会へ出品する会員も増えていることと海外からの観光客の方の来場者も増えていることから英文のパンフレットも作成しています。
【主催者】
北海道女流工芸「一の会」
【お問い合わせ先】
北海道女流工芸「一の会」
お問い合わせフォーム:http://www.ichi-no-kai.com/mail/index.php
【Webサイト】
http://www.ichi-no-kai.com
【外国語対応】
英語 -
こども+アール・ブリュット 北海道みらい作品展
【開催日時】
2019/8/16(金)~2019/8/18(日)
【開催場所】
札幌市民ギャラリー 第3展示室
【内容】
障がい・健常の枠にとらわれず、アートの力で子供たちに輝きと自由に創造する喜びを体感してもらう。
全道から小中学生の作品(絵画・書道・工芸 等)を募集し札幌市で展示する。専門家による選考会を実施、知事賞・市長賞・スポンサー賞等を出賞。また、小中学生を対象に美術ワークショップも企画する。
会場では、車いすの方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなど体制を整えている。
【主催者】
北海道文化団体協議会
【お問い合わせ先】
北海道文化団体協議会
011-271-5036
【Webサイト】
http://doubun.wp.xdomain.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
アートギャラリー北海道 七彩の美 旭川ゆかりの画家たち
【開催日時】
2019/11/30(土)~2020/3/15(日)
【開催場所】
北海道立旭川美術館 第1展示室
【内容】
当館の作品収集のテーマでもある「道北の美術」の中から絵画作品を展示し、美術の側面から地域を見つめる機会とします。
あわせて、地域の美術館等のネットワーク「アートギャラリー北海道」に参加している富良野アートギャラリーと連携し、富良野ゆかりの画家小野州一の作品を借用、当館の作品とあわせて紹介します。
本事業では、外国人にとっての言語の壁を取り除くべく、英訳情報を設置します。
また、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレ、車いすを用意しております。
【主催者】
北海道立旭川美術館
【お問い合わせ先】
北海道立旭川美術館
0166-25-2577
【Webサイト】
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/abj/top.htm
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
新見美術館開館30周年記念・災害復興祈願特別展Ⅱ にいみどうぶつ列車へようこそ! はしもとみお 木彫り動物の世界
【開催日時】
2020/7/4(土)~2020/9/6(日)
【開催場所】
新見美術館
【内容】
はしもとみお(1980-)は、一本の丸太から新たないのちを彫りだす動物肖像彫刻家として活躍しています。阪神・淡路大震災で被災した彼女は、家族として可愛がっていた動物の尊い命を形として残して行くことを決意し、彫刻の道を志すようになりました。東京造形大学に学び、卒業後は愛知県立芸術大学大学院に進み研鑽を積みました。現在は、三重県いなべ市の自宅兼アトリエで制作活動を行っています。 クスノキを削り、彩色を施された動物たちは、それぞれの特徴が巧みに表現されており、彼らの性格や飼い主の愛情までを反映しているかのように生き生きとしています。本展は、開館30周年記念特別展の第2弾として開催するもので、新作の日本犬図鑑を中心に、現在ブームとなっている猫、羊・山羊などの家畜、チンパンジー・オランウータンなどの類人猿といった様々な動物彫刻、および、その下絵となったドローイングなどを一堂に展示します。
【主催者】
公益財団法人新見美術振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人新見美術振興財団
0867-72-7851
【Webサイト】
http://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art
【バリアフリー対応】
車いす