イベント情報 (展覧会)
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東京まん真ん中 味と匠の大中央区展
【開催日時】
2020年10月28日(水)~2020年11月1日(日)
【開催場所】
日本橋三越本店・7階催物会場
【内容】
「味と匠の大中央区展」では江戸開府以来商業・情報の中心として繁栄を続け、都心の代表的観光商業地区である中央区の特性を生かし、中央区の歴史・伝統文化に裏付けられた逸品を広く紹介します。また、会場である三越日本橋本店は地下鉄からエレベーターで直結しており、館内も段差なくエレベータに乗れるなど、障害者にとっても参加しやすくなっています。
【料金】
無
【主催者】
中央区区民部商工観光課、中央区観光商業まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
中央区区民部商工観光課、中央区観光商業まつり実行委員会
0335465328
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度 飛鳥資料館特別展「飛鳥の石造文化と石工」
【開催日時】
2020年8月4日(火)~2020年9月22日(火)
【開催場所】
奈良文化財研究所飛鳥資料館
【内容】
石人像、須弥山石、猿石、亀形石槽など、飛鳥には独特な石造物が点在しています。また、古墳の石室や、宮殿の石敷、寺院の礎石など、多くの石造文化財が飛鳥の古代文化を彩っています。飛鳥を特徴づける石造文化財の紹介を通じて、日本人と石の関わり、石で造られた文化財の美にせまります。また、近現代の石工の道具とともに、飛鳥資料館庭園にある石造物複製品を製作した際の資料を紹介し、現代の石工の技の一端を紹介します。飛鳥を特徴づける古代の石造文化と、こんにちまで続く石工の技術をご覧ください。大きく見やすい文字での解説文と多言語化対応によるわかりやすい展示をおこない、館内はバリアフリー化しています。
【料金】
無
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0744543561
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【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度川崎市障害者作品展
【開催日時】
2020年12月16日(水)~2020年12月20日(日)
【開催場所】
アートガーデンかわさき 第1展示室
【内容】
障害者の絵画や写真などの創作作品を一堂に展示し、広く社会に認識してもらうことにより、障害者に対する理解を深め、また、創作意欲や創作技術の向上を図りながら、障害者自らの生きがいづくりに繋げていくことを目的とします。障害者にとってのバリアを取り除く取り組みとして、実際に、作品展開催中の運営(受付、案内等)は障害者の方々が行ったり、手話通訳者、要約筆記者のスタッフを配置したりします。また、車いすの方でも来場できるようなバリアフリー対応の会場です。
【料金】
無
【主催者】
川崎市障害者社会参加推進センター(公益財団法人川崎市身体障害者協会内)
【お問い合わせ先】
川崎市障害者社会参加推進センター(公益財団法人川崎市身体障害者協会内)
0442466941
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第3回彩の国アマチュア映像フェスティバル
【開催日時】
2021/2/20(土)
【開催場所】
(メディアセブン)プレゼンテーションスタジオ, 川口市立映像・情報メディアセンター
【内容】
川口市から彩の国へと映像の輪を広げることを目的として、第3回アマチュア映像フェスティバルを開催します。
映像制作を目指している埼玉県内のサークル団体や、県民を中心とする一般公募からの映像作品を上映します。
第1部:自然・文化・環境・歴史をテーマとした映像作品(10分以内)
第2部:自然・文化・環境・歴史をテーマとしたショートフィルム(5分以内)
会場は、観客席とスクリーンの間のスペースをユニバーサルスペースとし、障害のある方が入場しやすいよう工夫いたします。
【料金】
無
【主催者】
川口コミュニティ映像研究会
【お問い合わせ先】
川口コミュニティ映像研究会
09048295026
fukum-s@jcom.zaq.ne.jp
【Webサイト】
https://nobutyan1954.jimdofree.com/
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展「出石焼―但馬の小京都で生まれた珠玉のやきもの―」
【開催日時】
2020/9/12(土)~2020/11/29(日)
【開催場所】
兵庫陶芸美術館
【内容】
本展では、当館および各地の博物館・美術館、個人が所蔵されている出石焼に加え、窯跡から採集された陶片や、図案などの絵画資料にも焦点をあて、その始まりから現在へと続く軌跡をたどっていきます。外国人にとって日本の陶磁器文化に触れていただくことのできる機会であり、展覧会は兵庫陶芸美術館で開催しますので、館内はバリアフリー対応し、障害者の方々にもご観覧いただける展覧会です。
【料金】
有
【主催者】
「出石焼」展実行委員会
【お問い合わせ先】
「出石焼」展実行委員会
0795973961
【Webサイト】
http://www.mcart.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
夏の特別展「木堂の屏風展」
【開催日時】
2020/8/1(土)~2020/8/31(月)
【開催場所】
犬養木堂記念館 企画展示室
【内容】
政治家であった犬養毅(号 木堂)は、書家としても著名であり、木堂の書はよく好まれていました。記念館が所有している木堂がしたためた書の屏風を一堂に展示・紹介します。
【料金】
無
【主催者】
犬養木堂記念館
【お問い合わせ先】
犬養木堂記念館
086-292-1820
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【Webサイト】
http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/
【バリアフリー対応】
車いす -
名古屋華道文化連盟 新春いけばな展
【開催日時】
2021/1/19(火)~2021/1/24(日)
【開催場所】
名古屋市民ギャラリー栄
【内容】
名古屋の中心地である栄において花生産量日本1位愛知の魅力を発信するいけばなイベントを開催いたします。花の香りや色、形、活けた姿といった魅力あふれる日本ならではのいけばなを、県民や海外の方、参加者同士の交流を通して潤いある豊かな心を持ち日本文化に寄与するものであります。会場は広くてバリアフリーでもありますので障がい者の方にも気軽に楽しんでいただけます。
【料金】
-
【主催者】
名古屋華道文化連盟
【お問い合わせ先】
名古屋華道文化連盟
0528410135
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第68回東美会秋季展
【開催日時】
2020/9/1(火)~2020/9/6(日)
【開催場所】
名古屋市博物館3階ギャラリー2・3・4室
【内容】
愛知県内外(名古屋市を中心とする東海3県)の会員、会友、及び一般(応募)から絵画(油彩画・水彩画・日本画・水墨画・紙画)等の作品を展示し、作者の相互啓発と制作意欲を高め技術の向上を図り、豊かな人間性を養う。併せ当会への参加を積極的に呼びかけ、伝統ある当会の継続発展を図り、地域文化の活性化に寄与するよう努める。・・・なお、出来るだけ多くの方の参加を募り、その活動の場を提供するうえで、障害者の参加の制約とならないよう、バリアフリー等設備の整った会場の選定、搬入出作業の協力体制などを配慮、充実していく。
【料金】
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【主催者】
東美会
【お問い合わせ先】
東美会
0528787677
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
コレクション1:越境する線描
【開催日時】
2020年6月2日(火)~10月11日(日)10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日は月曜日、8月11日、9月23日(ただし、8月10日、9月21日は開館)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
紙のうえに線を引く。気安く速いその営みは、絵画や彫刻のようなジャンルにはなりえません。構想のため、備忘のため、練習のため、確認のため、等々と、線描は伝統的に「完成」以前の準備段階とみなされてきたからです。しかしこの実践は、近現代美術の諸実践において重要な位置を占めるにいたりました。完結していない画面や、中途半端に残る痕跡という、その否定的(とされてきた)要素を逆手に取るかたちで、芸術家たちは、制作することの膠着状態を軽やかに乗り越えようとするでしょう。今回のコレクション展では、線描という行為がもつ可能性をあらためて問い直します。
【料金】
一般 430円(220円) 大学生 130円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本展は同時開催の「ヤン・ヴォー ーォヴ・ンヤ」展の観覧券でご観覧いただけます。
【主催者】
主催:国立国際美術館
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2020/col1_2020.html
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
コレクション1:越境する線描
【開催日時】
2020年6月2日(火)~10月11日(日) 10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日は月曜日、8月11日、9月23日(ただし、8月10日、9月21日は開館)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
紙のうえに線を引く。気安く速いその営みは、絵画や彫刻のようなジャンルにはなりえません。構想のため、備忘のため、練習のため、確認のため、等々と、線描は伝統的に「完成」以前の準備段階とみなされてきたからです。しかしこの実践は、近現代美術の諸実践において重要な位置を占めるにいたりました。完結していない画面や、中途半端に残る痕跡という、その否定的(とされてきた)要素を逆手に取るかたちで、芸術家たちは、制作することの膠着状態を軽やかに乗り越えようとするでしょう。今回のコレクション展では、線描という行為がもつ可能性をあらためて問い直します。
【料金】
一般 430円(220円) 大学生 130円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本展は同時開催の「ヤン・ヴォー ーォヴ・ンヤ」展の観覧券でご観覧いただけます。
【主催者】
主催:国立国際美術館
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2020/col1_2020.html
【外国語対応】
英語, 中国語
【バリアフリー対応】
車いす