イベント情報 (展覧会)

  • SENBAZURU PROJECT(千羽鶴プロジェクト)~999のねがい~

    【開催日時】
    2020/4/28(火)~2020/5/10(日)

    【開催場所】
    ギャラリーとわーる

    【内容】
    日本は世界で唯一の戦争被爆国であり,原発事故おも経験した国である。もうこれ以上世界の何処でもこの様な事が起きないように皆で祈るプロジェクト。2012年から2019年までの8年間で国内外12都市,23か国の人々が趣旨に賛同して写真参加して下さいました。身近な人達から寄せられた家族写真等を含めて現在999人の人が参加してくださった事になります。

    【料金】


    【主催者】
    アートスタジオ海の中道

    【お問い合わせ先】
    アートスタジオ海の中道
    092-714-3767

    【Webサイト】
    http://artuminaka.com/fieldworks.htm1

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第54回福岡市華道展

    【開催日時】
    2020/6/4(木)~2020/6/7(日)

    【開催場所】
    アクロス福岡

    【内容】
    昭和42年から毎年開催する本華道展は,福岡市を代表する華道の21流・会派の作品が一堂に会する「いけばなの祭典」です。各流会派の個性や表現を一度に鑑賞できるのが,本華道展の醍醐味となっています。関連イベントとして,小中学生と保護者を対象とした「親子いけばな体験教室」,いけばなに関心のある方ならどなたでも歓迎する「どなたでも参加OK!いけばな体験」ワークショップを開催。会場には日本語のほか,英語,韓国語,中国語を表記した案内看板を設置し,福岡に訪れる外国人観光客などに日本の伝統芸術である「華道」を体感してもらう。

    【料金】


    【主催者】
    福岡市華道展運営委員会

    【お問い合わせ先】
    福岡市華道展運営委員会
    0922636265

    【Webサイト】
    http://www.ffac.or.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 入会地ギャラリー展特別展「乃村豊和作品展」・第5回○○展(Oh!縁展)

    【開催日時】
    2020/10/11(日)~2020/10/18(日)

    【開催場所】
    パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)

    【内容】
    地域にねざすしたしみとにぎわいの会館というコンセプトに基づき、来館者の支援及びその創出をねらいに進める「パティオ入会地」事業として、「入会地ギャラリー展特別展」の企画を実施する。これらの公演活動により来館者の方に気軽に文化芸術にふれあえる機会を提供するものである。
    知立やゆかりのある著名な芸術家の作品を展示する企画展として、2012年より年1回開催している。今回は知立出身の洋画家乃村豊和氏の「生きること 生きてきたこと 生きていること」をテーマにした作品展を実施。また同時に○○展(Oh!縁/おーえん)Vol.5として「あたらしい時代を生きる」をテーマに主に愛知県で活動するアーティストの展示も開催。パティオ池鯉鮒は、障がい者専用駐車場や多目的トイレ、会場には車椅子席を設置しており、障がいのある方の鑑賞に備えています。

    【料金】
    -

    【主催者】
    一般財団法人ちりゅう芸術創造協会

    【お問い合わせ先】
    一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
    0566838100

    【Webサイト】
    https://www.patio-chiryu.com

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第25回日中書画篆刻交流展<公募>

    【開催日時】
    2020/10/20(火)~2020/10/25(日)

    【開催場所】
    愛知県芸術文化センター8階F室

    【内容】
    愛知県を中心として東海三県の書画・篆刻作家がその所属流派を超えて、本来の中国の書画篆刻の根本を学び、日中友好親善に寄与する日中交流展を開催する。第25回日中書画篆刻交流展<公募>は、日中両国の作家約70名が描いた、日本の毛筆、ペン字、日本画・水墨画や独自の感性で書作品を創作する墨文字、篆刻文字などの作品を鑑賞していただけます。
     会場はバリアフリーのため車いすのかたでもゆったりと作品を鑑賞することができ、中国語通訳者も常時おりますので丁寧な作品説明ができると思います。

    【料金】
    -

    【主催者】
    日中書画篆刻交流会

    【お問い合わせ先】
    日中書画篆刻交流会
    0568520881

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    中国語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第35回「挑展」(公募創作写真展)

    【開催日時】
    2020/11/10(火)~2020/11/15(日)

    【開催場所】
    名古屋市博物館

    【内容】
    本会は、写真を通して、大衆に芸術志向の精神と、その高揚、更なる文化の発展に寄与する事を目的としております。過去34年間に渡り、多くのアマチュア写真愛好家の発表の場として親しまれてきました。出品者は勿論、観覧者も共に楽しみ、憩いの場としても親しまれております。また、中部地区において、大規模な写真展として毎回賑わいを見せております。作品のサイズも全倍サイズを中心に大型のB0サイズも展示され、話題を呼んでおります。会場は、身障者専用駐車スペースを設けているなど身障者、高齢者に配慮したバリアフリー対応の環境が整備されており、多くの方々に楽しく鑑賞いただけるよう配慮しています。

    【料金】
    -

    【主催者】
    挑光創作写真協会

    【お問い合わせ先】
    挑光創作写真協会
    0526822521

    【Webサイト】
    https://atutadpcenter.jimdosite.com/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%82%AA/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第93回 秋の小品盆栽展

    【開催日時】
    2020/10/24(土)~2020/10/25(日)

    【開催場所】
    桜華会館

    【内容】
    小品盆栽は盆栽愛好家の仕立てた手のひらサイズの鉢盆栽で鑑賞者に対し"心に安らぎ" を、"生活に潤い" を与えてくれるものであります。その小品盆栽の素晴らしさを感じてもらう展覧会を桜華会館の富士桜の間で開催します。今回の展覧会では、小品盆栽・山野草などで、棚飾り17席、平飾り3席程度、鉢数にて約100点を予定しております。また、小品盆栽の普及を図るため、小品盆栽の倍養と整姿等に関する相談コーナーも設けます。会場には、身障者専用の駐車スペースがあり、スロープが整備されバリアフリー化となっており、障害をもつ方々にも気軽に鑑賞していただけます。

    【料金】
    -

    【主催者】
    名古屋小品盆栽会

    【お問い合わせ先】
    名古屋小品盆栽会
    09047977052

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 「日本遺産のまち瀬戸市」の魅力発信事業

    【開催日時】
    2020/9/25(金)~2020/12/13(日)

    【開催場所】
    愛知県陶磁美術館

    【内容】
    「やきもの」について長い歴史を持つ瀬戸のまちの至る所にはやきもの文化が溢れています。日本遺産「六古窯」認定を機会に瀬戸の魅力を発信する人材を公募、育成する事業を行います。愛知県陶磁美術館陶芸館において基礎から学ぶ陶芸体験プログラムに参加していただき、瀬戸のやきものの文化や歴史、普段使っている器の背景にあるストーリーなどの"やきもの"の魅力について楽しく学んで知識を深めていただきます。愛知県陶磁美術館陶芸館では瀬戸の土から茶碗を作陶してもらい、当館の復元古窯登り窯で焼成を行い、その茶碗で抹茶を楽しんでいただけます。開催会場は、身障者専用駐車場、視覚障害者誘導ブロックを完備してバリアフリー化されております。また、歩行が難しい方の移動はスタッフがお手伝いし障害を持つ方にも安心して受講、参加できる体制を整えています。

    【料金】
    -

    【主催者】
    特定非営利活動法人 やきもの文化と芸術振興協会

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人 やきもの文化と芸術振興協会
    09058506969

    【Webサイト】
    http://yakimonobunka.jimdo.com/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 名古屋市民芸術祭2020

    【開催日時】
    2020/10/1(木)~2020/11/30(月)

    【開催場所】
    国際デザインセンター・デザインギャラリー、名古屋市民ギャラリー栄 ほか

    【内容】
    名古屋市民芸術祭は、総合的な芸術の祭典として、平成2年度から実施し、今年で31年目を迎えました。新型コロナウイルスの影響による様々な制限の中で、市民の皆様に少しでも芸術の秋を楽しんでいただきたいという思いから、感染防止対策に努めながら、かたちをかえて開催します。主催事業として、企画美術展(10月21日(水)~26月(月))、名古屋いけばな芸術展(10月27日(火)~11月1日(日))、名古屋市民美術展(11月17日(火)~22日(日))を実施し、参加事業として、音楽・演劇・舞踊・伝統芸能の4部門から参加公演を募ります。参加公演では審査を必要とするコンペティションをやめる一方で、採択件数を拡大します。
    主催事業を開催する会場はバリアフリー完備であり、障がいをお持ちの方でも気軽にご来場いただけます。

    【料金】
    -

    【主催者】
    公益財団法人名古屋市文化振興事業団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人名古屋市文化振興事業団
    0522499387

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 国立工芸館石川移転開館記念展「工の芸術-素材・わざ・風土」

    【開催日時】
    2020/10/25(日)~2021/1/11(月)

    【開催場所】
    東京国立近代美術館工芸館

    【内容】
    政府関係機関の地方移転施策(地方創生事業)により日本海側初の国立美術館として誕生する通称「国立工芸館」(東京国立近代美術館工芸館)の石川移転開館記念展である。移転開館の第一幕を飾る本展では、「素材」・「わざ」・「風土」をキーワードに、日本の近代化のなかで各地方の工芸家たちがどのように「素材―自然」と向き合ってきたか、また時代と共に「自然のイメージ」をどのように捉え直してきたかを探り、常に更新されていく日本の「風土」を紹介する。金沢出身の重要無形文化財保持者、漆芸家・松田権六の工房の移築・復元や金工作家・鈴木長吉の≪色十二の鷹≫(うち3羽展示)をはじめとする近・現代工芸の秀作を展示する。
     日本の工芸の魅力を広く発信し、多くの人々に鑑賞機会を提供するとともに、初の国立美術館地方移転を全国へ向けて広く周知、誘客活動を展開することで、兼六園周辺文化の森エリア一体となった観光客の誘致・日本の工芸文化への理解と発信力強化に資する。
     なお、エントランスへのスロープ、エレベーター及び点字設置や車椅子貸出しなど障がい者への配慮とともに、解説パネル、音声アプリによる多言語対応により外国人の作品鑑賞にも工夫を加える。

    【料金】


    【主催者】
    東京国立近代美術館工芸館

    【お問い合わせ先】
    東京国立近代美術館工芸館
    0762211963

    【Webサイト】
    https://www.momat.go.jp/cg

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第11回 写友くらしき小町写真展

    【開催日時】
    2020/10/20(火)~2020/10/25(日)

    【開催場所】
    倉敷市立美術館

    【内容】
    会員が撮影した地域の風景・人々の生活の営み、お祭り等の写真を広く大勢の人々に見てもらい、日本の良さを写真を通して知ってもらいます。それによって会員も写真技術又はコミュニケーション能力の向上が期待できます。車椅子対応。

    【料金】


    【主催者】
    写友くらしき小町

    【お問い合わせ先】
    写友くらしき小町
    086-264-4399

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす