イベント情報 (公演)
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芸能・銭太鼓の祭典
【開催日時】
2018年10月21日(日)~2018年10月21日(日)
【開催場所】
庄原市民会館
【内容】
「けんみん文化祭ひろしま」は,広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘、継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,8つの分野を開催しています。
「芸能・銭太鼓」の分野では,県内各地から選ばれた一般芸能,銭太鼓の団体が演技を披露します。
入場は無料で,どなたでもご鑑賞いただけます。会場は障害者用駐車場や多目的トイレを設けています。
【主催者】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
【お問い合わせ先】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
0825132722
【Webサイト】
http://www.hiroshima-kenbunsai.jp/ -
吟詠剣詩舞の祭典
【開催日時】
2018年11月25日(日)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
福山市神辺文化会館
【内容】
「けんみん文化祭ひろしま」は,広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘、継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,8つの分野を開催しています。
「吟詠剣詩舞」の分野では,県内各地から選ばれた吟詠剣詩舞(吟詠,剣舞,詩舞)の団体が演技を披露します。
入場は無料で,どなたでもご鑑賞いただけます。会場は障害者用駐車場や多目的トイレを設けています。
【主催者】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
【お問い合わせ先】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
0825132722
【Webサイト】
http://www.hiroshima-kenbunsai.jp/ -
金沢アカペラ・タウン2018
【開催日時】
2018年08月25日(土)~2018年08月26日(日)
【開催場所】
金沢市内17カ所(金沢市民芸術村パフォーミングスクエア金沢市役所庁舎前広場、金沢駅もてなしドームなど)
【内容】
「すべての人にアカペラを」をテーマに、全国からアカペラグループを募集し、金沢市内中心部各所で一斉にアカペラストリートライブを行うもの。アカペラによる芸術文化振興を目指すとともに、金沢の音楽文化を全国に発信する。国内外のアカペラグループによる「まちかどストリートライブストリートステージ」、全国のアカペラグループが競いあうコンテスト「金沢アカペラ・コンクール2018」、コンクール上位入賞者やプロ・アーティストが共演する「ファイナルステージ」などを実施。「金沢アカペラ・コンクール2018」の会場である市民芸術村にはオストメイト対応の多目的トイレや障害者用駐車場も設置され、障害のある方が来場しやすい環境である。なお、本事業は東アジア文化都市2018金沢の交流事業として、中国・ハルビン市、韓国・釜山広域市からも出演する。
【主催者】
金沢アカペラ・タウン実行委員会
【お問い合わせ先】
金沢アカペラ・タウン実行委員会
0762202020 -
アートアクセスあだち 音まち千住の縁 大巻伸嗣 Memorial Rebirth 千住 2018 西新井
【開催日時】
2018年05月01日(火)~2018年12月31日(月)
【開催場所】
足立区立 西新井第二小学校
【内容】
大巻伸嗣 Memorial Rebirth 千住は、1分間に1万個のシャボン玉でいつも見慣れた風景を一変させるアートパフォーマンス作品である。本企画は、足立区内において、人と人、人と場所、人とアートなど、さまざまな「縁」をつないでいくとともに、市民とアーティストが協働しながら、アートを通じた地域文化の形成と創造発信を目的として実施するものである。足立区西新井地域の小学校を開放して開催される本企画は、普段では芸術に触れる機会の少ない市民に対し、芸術体験の機会を生み出すものである。さらに、会場には外国語対応スタッフも配置し、長い歴史を持つまちの魅力を国内外に発信していくことを目指す。
【主催者】
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学音楽学部・大学院国際芸術創造研究科、特定非営利活動法人音まち計画、足立区
【お問い合わせ先】
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学音楽学部・大学院国際芸術創造研究科、特定非営利活動法人音まち計画、足立区
0368061740
【Webサイト】
http://aaa-senju.com/
【外国語対応】
英語 -
ピッコロシアター鑑賞劇場 ピッコロ寄席「桂吉朝一門会」
【開催日時】
2018年12月08日(土)~2018年12月08日(土)
【開催場所】
ピッコロシアター大ホール
【内容】
江戸時代に生まれたとされる「落語」という日本独自の話芸は、廃ることなく今も継承され人気を博している。その芸からは日本独特の所作や文化を感じ取ることができ、幅広い年代が楽しめるとともに、聞き手の想像力でなりたつ芸であるため、視覚に障害を持つ方も十分楽める。会場はバリアフリー対応であり、車椅子の利用も可能(ホールにも2台常備)、障害者接遇研修を受けた職員を配置していることもあり、毎回10数名の視覚障害の方々が参加されている。ピッコロシアターでは開館当初から廉価で楽しめるホール落語を続けており、現在年5本、趣を変えた落語会を開催。12月には、「桂吉朝独演会」を経て、その名と芸を継ぐ会として「桂吉朝一門会」を続けている。吉朝ゆずりの多彩さで人気を博す一門の会は、客席も若々しく、落語ファンをすそ野を広げている。
【主催者】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
【お問い合わせ先】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
0664261940
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo -
目指せ和太鼓1000人打ち!届けヨーソロー元気玉!
【開催日時】
2018年08月25日(土)~2019年08月24日(土)
【開催場所】
豊砂公園
【内容】
2020年に1000人を目指して、復興への願いと元気を参加者全員のパフォーマンス(和太鼓、篠笛、創作舞踊)で千葉の地より発信して行く。(1000人イベントは平成32年5月10日)それに向けたメンバー募集のワークショップや演奏会等1000人イベントに向けた活動を行う。イベントでは英語の通訳者を配置、外国人の参加も可能。また障害者の参加にあたっては団扇太鼓を叩いて参加したり、その方に寄り添った対応をしていきます。活動にあたっては下記の趣旨も含まれる。➀和楽器奏者演奏を聴き、和楽器のすばらしさを知ってもらう。②鑑賞だけでなく、体験も行うことにより、日本文化を身近に感じてもらう。
【主催者】
ヨーソロー1000人プロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
ヨーソロー1000人プロジェクト実行委員会
09083167858
【Webサイト】
https://www.facebook.com/Ysr1000project/
【外国語対応】
英語 -
『古事記』祈りをつなぐ旅 ~平和の願いを世界に届けるために~
【開催日時】
2018年11月11日(日)~2018年11月14日(水)
【開催場所】
メイエルホリド・センター
【内容】
『古事記に書かれている日本古来の思想、精神性には、世界を平和へと導く鍵がある』
東京ノーヴイ・レパートリーシアター芸術監督L・アニシモフが、古事記に描かれた古代日本人の叡智に感動し、「天地のはじめ」から「天の岩屋戸」までの神話を、 '平和を願う「詩的音楽儀式劇」'として、2014年国際舞台芸術祭で発表、各界から高く評価された。今回のロシア公演では、新たに「平和の祈りをつなぐこと」をメインテーマとして掲げる。モスクワ(第20回'日本の心'国際音楽祭正式招聘/日本外務省発行「ロシアにおける日本年」公式プログラム作品)、ノヴゴロド市の2ヵ所で上演。より深い理解を促す取り組みとして、本公演では、露語表記のパンフレットを配布するほか、同時通訳を入れての上演を行う。
【主催者】
特定非営利活動法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター
0354534945
【Webサイト】
http://www.tokyo-novyi.com/
【外国語対応】
英語, ロシア語 -
山形テルサの第九
【開催日時】
2018年12月27日(木)~2018年12月27日(木)
【開催場所】
山形テルサ
【内容】
一流の「ソリスト」、地元山形が誇るオーケストラ「山形交響楽団」とトップレベルの合唱力を持った「山響アマデウスコア」、そして国内外で活躍する一流指揮者であり山響音楽監督でもある飯森範親が創り上げる高レベルの「第九」は、ここ山形テルサでしか聴く事の出来ない唯一無二のもの。また、会場となる山形テルサには身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車イスや盲導犬を連れて来場される方のための席も完備されており、障害者の方も気兼ねなく楽しんでいただけるコンサートとなっている。
【主催者】
一般財団法人 山形市都市振興公社
【お問い合わせ先】
一般財団法人 山形市都市振興公社
0236466677
【Webサイト】
http://www.yamagataterrsa.or.jp/ -
班目加奈トランペット・リサイタルvol.18 〜和の風景〜by Project KANA
【開催日時】
2018年10月20日(土)~2018年10月28日(日)
【開催場所】
茨城県立県民文化センター(10/20)、正覚院(東京都江東区三好1-7-7、10/27,28)T*2会場3回公演
【内容】
トランペット奏者・班目加奈が年1回主催する自主公演の18回目。リサイタルは、トランペットの可能性を研究し、その成果を発表することにより、音楽文化の振興及び青少年の育成に寄与するものとしているが、今回は、Project KANAによる海外で日本の文化を紹介する『Zen concert』の日本向けコンサート『和の風景』とする。Project KANAでは、日本の精神を海外の皆様が自分たちの言葉で紹介されることによりスムーズに理解できることを目的としており、日本国内では忘れかけた古来の日本の心を日本の皆様が再認識される機会として開催する。出身地である茨城県水戸市にもスポットを当てている。また、日本語と英語で紹介することにより、日本にいる外国人が複雑でわかりにくい日本文化をより深く理解できる場を提供するものとする。
【主催者】
一般社団法人 Kanaミュージック・ファクトリー
【お問い合わせ先】
一般社団法人 Kanaミュージック・ファクトリー
kanamadarame@yahoo.co.jp
【Webサイト】
https://www.kana-mf.com/ https://www.k-kana-mf.com/
【外国語対応】
英語 -
知多半島春の国際音楽祭2019
【開催日時】
2019年01月27日(日)~2019年03月10日(日)
【開催場所】
武豊町民会館
【内容】
知多半島5市5町中で「知多半島春の国際音楽祭2019」を開催。左記の内の武豊町実行委員会企画である。音楽祭は、海外の演奏家による公演だけでなく、知多半島に在住する外国の方々との交流や観光団体、施設との連携に取り組み、より多くの人々に楽しんでいただけることを目指しており、武豊町実行委員会では国際交流と施設連携により知多半島の魅力を発信していくイベントとしたい。また、企画内容は公募により決定した市民企画の実施と自主鑑賞事業の運営であり、これらをバリアフリー施設である武豊町民会館(ゆめたろうプラザ)で行うことにより、障がいのある人々もバリアなく楽しめ、交流を図ることができる。
【主催者】
知多半島春の国際音楽祭武豊町実行委員会・武豊町教育委員会
【お問い合わせ先】
知多半島春の国際音楽祭武豊町実行委員会・武豊町教育委員会
0569741211
【Webサイト】
http://www.town.taketoyo.lg.jp/kaikan/haruon/