イベント情報 (公演)
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平成31年度 前橋市指定管理事業
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)大・小ホール
【内容】
市民の広範かつ多彩な芸術文化への要望に対応し、市からの指定管理事業である芸術文化事業を実施します。前橋市Presents舞台芸術祭2019(ザハーロワ&レーピン パ・ド・ドゥ、松田華音ピアノリサイタル、トム・プロジェクトプロデユース「A列車に乗っていこう」、菊池洋子with 群馬シティフィル、パク・キュヒ(朴 葵姫) ギター・リサイタル、ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場オペラ、ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ、キエフ・バレエ)子供を対象とした事業(小学生芸術鑑賞公演 2019年度'劇団四季こころの劇場'、前橋こども芸能座、中学生のブラス!オンステージ2020)、伝統芸能・古典芸能(三遊亭円楽・春風亭昇太 二人会、群馬県和太鼓会結成35周年記念演奏会、神田松之丞独演会、長昌寺能)、その他、ポピュラー事業。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人 前橋市まちづくり公社
【お問い合わせ先】
公益財団法人 前橋市まちづくり公社
027-221-4321
【Webサイト】
http://www.maebashi-cc.or.jp/maebashishibun/ -
字幕付き人形芝居公演
【開催日時】
2019/12/7(土)~2019/12/7(土)
【開催場所】
吉岡町文化センター
【内容】
日本語と英語の字幕付きの人形芝居公演を開催します。また、来場者に親しみと関心を持ってもらうため、人形の仕組みや操作の解説を行います。
出演は、みなかみ町で伝承されている古馬牧の人形浄瑠璃(下牧人形芝居保存会吉田座)です。古馬牧の人形浄瑠璃は、義太夫節と三味線に合わせて演じる三人遣いの人形芝居です。元禄年間に村の古老三人が伊勢参りの折、人形の頭を5つ買って帰ったのが始まりとされています。昭和58年に「古馬牧の人形浄瑠璃」として県重要無形民俗文化財に指定、昭和63年に群馬県教育文化功労賞、平成13年には文部科学大臣より「地域文化功労賞」を受賞しました。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人群馬県教育文化事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人群馬県教育文化事業団
027-224-3960
【Webサイト】
http://www.gunmabunkazigyodan.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
広島交響楽団 第27回島根定期演奏会
【開催日時】
2019年7月28日(日)14:00開演(13:30開場)
【開催場所】
島根県芸術文化センター「グラントワ」
【内容】
音の小径、喜びも悲しみも踏みしめて
鐵百合奈のサン=サーンスは日本音楽コンクールで聴衆賞を得た注目の演奏。
変化に富んだプログラムを現田が巧みな音運びで聴かせ、音楽の小道に誘います。
【曲目】
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
シューベルト:交響曲第5番変ロ長調 D485
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22
ラヴェル:ボレロ
【料金】
S席:3,500円 A席:2,500円 学生券:1,000円
※学生券は小学生以上、25才以下の学生が対象(グラントワと広響事務局のみで販売)
※学生券は公演当日、座席指定券と引換(要学生証)
【主催者】
島根県、公益財団法人しまね文化振興財団(いわみ芸術劇場)、公益社団法人広島交響楽協会
【お問い合わせ先】
広響事務局
082-532-3080
info@hirokyo.or.jp
【Webサイト】
http://hirokyo.or.jp/ -
浜離宮大江戸文化芸術祭2019
【開催日時】
2019年8月23日(金)~2019年8月25日(日)
【開催場所】
浜離宮恩賜庭園
【内容】
この夏、江戸文化の香り漂う浜離宮恩賜庭園において、ゆかたをキーコンテンツとして、様々な日本の歴史伝統文化芸術に触れる「浜離宮大江戸文化芸術祭2019」を開催します。カジュアルな和装を纏う来園者の装いで江戸時代の雰囲気を演出し、伝統的な日本のスポーツ(剣道、薙刀、居合道)や華道、茶道など「日本の『道』」を全園展開、子どもも楽しめる江戸の遊び、水上バスでの落語、日本の飲食提供など、様々な日本文化を体験することができます。また、夜は庭園をライトアップ、有名DJと太鼓の演奏など、観客の皆さんも一緒に踊って楽しめる舞台が繰り広げられます。会場となる浜離宮恩賜庭園では、砂利敷きの園路中に樹脂製の保護材を埋め込み、車いす、ベビーカー等の通過を容易にする工夫を行っています。当日は、英語の話せる案内スタッフなどを配置する予定です。
【料金】
参加料は無料ですが、通常の入園料はあり。
浴衣を着た方は、入園料が無料になります。
【主催者】
浜離宮大江戸文化芸術祭2019実行委員会
【お問い合わせ先】
浜離宮大江戸文化芸術祭2019実行委員会
03-3232-3028
【Webサイト】
https://hamarikyu-event2019.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
人形劇団ひとみ座 「9月0日大冒険」
【開催日時】
2019年8月22日(木)~2019年8月25日(日)
【開催場所】
県民共済 みらいホール
【内容】
昨今、教育プログラムにも共生社会の実現が強く意識されるようになり、児童が未知の文化に触れる機会は増加しています。本作品は、お互いをほとんど知らない3人の小学生が、冒険を通して友情を育くむ過程を描いたものです。児童のみならず、児童と共に差別や偏見のない未来の社会を作り出していくべき若い保護者層に向けても、本作品の持つテーマの重要性を訴えていきます。また、障害を持った方にも同等に観劇を楽しんでいただくため、車いす席の準備、補助スタッフの配置などにも対応していきます。全ての方に、上質な人形劇作品を楽しんでいただくことを目指します。平成31年度文化庁舞台芸術創造活動活性化事業採択事業。
【主催者】
有限会社ひとみ座
【お問い合わせ先】
有限会社ひとみ座
0447772225
【Webサイト】
http://hitomiza.com/ -
落合陽一×日本フィルプロジェクト Vol.3
【開催日時】
2019年8月20日(火)~2019年8月27日(火)
【開催場所】
東京芸術劇場, 東京オペラシティ
【内容】
メディアアーティスト落合陽一と日本フィルによる、テクノロジーを活用したオーケストラの体験をアップデートし日本美を表現するプロジェクト。Part1では聴覚障害のあるなしに関わらずオーケストラを楽しむ演出、新たな音楽の聴き方、体験の仕方を提案。視覚と聴覚の行き来する体験を提示。Part2では破壊と再生、日本と西洋、聴覚と視覚が交錯し身体性を伴う鑑賞体験の創出多様性の高い新たな音楽鑑賞機会を創出し現代日本のオーケストラの楽しみ方を考察。
聴覚障害のある方へ向けたデバイスを活用するほか、テクノロジーにより「音の視覚化」を試みるなどの斬新な演出を伴う
【主催者】
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
0353785911
【Webサイト】
http://www.japanphil.or.jp -
YCAM sound tectonics - 山口からうまれる音
【開催日時】
2019年11月16日(土)~2019年12月15日(日)
【開催場所】
山口情報芸術センター
【内容】
山口県は本州最西端に位置し、東アジアの玄関口として、韓国との国際定期便や定期国際フェリーの就航、台湾とのチャーター便の就航のほか、外国クルーズ船の寄港地が県内各地にあり、山口県のほぼ中央に位置する本市においても、湯田温泉や瑠璃光寺五重塔などへの外国人観光客数が増加傾向にある。
湯田温泉のほど近くに位置する山口情報芸術センター[YCAM]は、本市の文化創造活動のプラットフォームとして、メディアを活用した新しい芸術表現を制作・発信することで、国内外から高い関心を集めている。
こうしたYCAMの立地環境や施設特性を踏まえ、外国人観光客も楽しめる言語バリアのないメディアである音楽による表現方法を用いたサウンド・インスタレーション作品とコンサートを世界的に注目される若手アーティスト(日野浩志郎氏、細井美裕氏、石若駿氏)とメディア・テクノロジーを芸術表現に応用する研究開発チームYCAM InterLab(ワイカムインターラボ)との協業により、最先端技術を用いたメディア芸術としての音楽作品を創作し、秋から冬の観光シーズンを彩るイベントとして事業展開を図る。 ウェブサイト等の広報は日英対応の配慮をする。
【主催者】
公益財団法人山口市文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人山口市文化振興財団
0839012222
【Webサイト】
https://www.ycam.jp/
【外国語対応】
英語 -
グリーンコンサート
【開催日時】
2019年5月18日(土)
【開催場所】
中山晋平記念館
【内容】
長野県若手芸術家支援事業『next』登録アーティストのフルート奏者・山浦知実さんと、同じく『next』のハープ奏者・竹内遙香さんによるコンサートを開催します。
中山晋平作品や童謡・有名クラシック曲など、さまざまなジャンルの曲を演奏していただきます。
バリアフリー化に対応しているため、車椅子の方も鑑賞していただけます。
【主催者】
中野市
【お問い合わせ先】
中野市
0269227050 -
長谷検校没後100年記念演奏会
【開催日時】
2020年2月23日(日)
【開催場所】
紀尾井小ホール
【内容】
熊本県で箏曲文化を広く伝えた長谷検校を記念して、くまもと大邦楽祭実行委員会により長くくまもと全国邦楽コンクールが開催されてきた。2019年に25周年を迎えることから、2019年11月に開催される優秀賞受賞者演奏会「邦楽新鋭展」(主催:くまもと大邦楽祭実行委員会)に続いて、長谷検校が没後100年となる2020年に特別演奏会(主催:日本製鉄文化財団)を開催する。多くの新進の邦楽演奏家を輩出した25年の歩みを辿りながら長谷検校の功績を再認識するとともに、我が国伝統芸能の豊かさを広く伝える機会としたい。また、本公演ではくまもと大邦楽祭実行委員会が募集した熊本地震復興のための文芸作品から優秀作品を選び、これらに補作を行い作成した詞章(歌詞)に委嘱邦楽曲を創作し、初演する。当日配布するプログラムも英語を併記する。
【主催者】
公益財団法人日本製鉄文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人日本製鉄文化財団
0332370061
【Webサイト】
http://www.kioi-hall.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
越前おおのめいりんオペラ塾 事業
【開催日時】
2019年4月21日(日)~2019年11月30日(土)
【開催場所】
学びの里めいりん講堂
【内容】
奥越の大野藩は、江戸時代、洋学の拠点である明倫館を有し、西洋の実学を全国に先駆けて取り入れ、優れた人材を育成・輩出し、先進的な地域でした。しかし、今、人口減少や高齢化が進み、また、県立音楽堂も遠く、気軽に音楽文化に触れあえる機会も少なく、音楽文化の発展・波及が日々遅れています。加えて、市内の中学校には合唱部も無く、子供達にも音楽離れが進んでいるようです。
一方、明倫館の伝統を引き継ぎ、新たな人材育成の拠点として、学びの里「めいりん」が天空の城(亀山城)の下に設立され、小学校教育と生涯学習を一体的に取り組む枠組みができています。又、会場はバリアフリー対応となっています。
ここで音楽を育み、この地より歌を通して、音楽を発信します。 ①うたワークショップ ②越前おおのめいりんオペラ塾 記念コンサート
【主催者】
トレモロ
【お問い合わせ先】
トレモロ
09028342691