イベント情報 (公演)
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京都新聞「愛の奨学金」チャリティー事業「第2回京都古典芸能の會」
【開催日時】
2021/7/3(土)~2021/7/3(土)
【開催場所】
東山区四条大橋東詰(京都市東山区四条大橋東詰)
【内容】
日本舞踊を中心に、古典芸能・邦楽などの演目を予定。寄せられた善意金は京都新聞社会福祉事業団「愛の奨学金」チャリティー事業に寄付。
【料金】
有
【主催者】
京都古典芸能の会
【お問い合わせ先】
京都古典芸能の会
075-525-3033
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
御寺泉涌寺 舎利殿 京都・茂山千五郎家 第三回 粋な奉納狂言 〜和らい龍〜
【開催日時】
2021/10/3(日)~2021/10/3(日)
【開催場所】
御寺泉涌寺(京都市西京区東一川町14-1227)
【内容】
2019年に、「御寺(みてら)」と呼ばれる皇室の菩提所「御寺泉涌寺」にて、日本の伝統芸能である狂言公演を開催致しました。御寺泉涌寺800年の歴史の中での初めての喜劇奉納となり活況で第一回目を終え、昨年2020年の第二回目は、感染予防対策をとり皆様の協力の中、無事に「和(笑)らい」を奉納する事が出来ました。
さて、第三回目となる今年は御寺泉涌寺仏殿にて「和(笑)らい」の奉納公演を開催致します。
京都・茂山千五郎家の狂言師と御寺泉涌寺教学部長渡邊様によるご法話、初めてでもわかる解説、対談を、間近で気軽に体験していただき、笑顔になってお帰りいただきます。
今回、舞台となる仏殿は運慶の作と伝えられている「三尊像」がご安置され、天井には画家狩野探幽(かのうたんゆう)の「蟠龍図」が描かれている真下に舞台を作り、皆様の笑い声を奉納させていただきます。
650年前の喜劇と800年の歴史を持つ御寺泉涌寺のエネルギーを体いっぱいに感じて充電、発電、発散していただきましょう!
【狂言役者紹介】
十四世茂山千五郎 茂山宗彦 網谷正美
井口竜也 鈴木実 山下守之
当日番組
○対談 泉涌寺教学部長 渡邊恭章
狂言師 井口竜也
○狂言「呼声(よびこえ)」
太郎冠者 茂山宗彦
主人 山下守之
次郎冠者 鈴木実
*無断欠席の太郎冠者を、家まで叱りにきた主人と次郎冠者。太郎冠者は居留守を使うのですがバレバレ。主人と太郎冠者は作り声や音曲節で呼び出しますが…。
○ご法話 渡邊恭章
○狂言「磁石(じしゃく)」
すっぱ 井口竜也
田舎者 茂山千五郎
宿屋 網谷正美
*旅をしている田舎者が、近江の坂本ですっぱ(詐欺師)に出会い、言葉巧みに宿を紹介します。その宿の主人は人身売買の仲介人。それに気づいた田舎者は…。
ご法話 渡邊恭章様
総本山御寺泉涌寺執事・真言宗泉涌寺派教学部長。12 才で泉涌寺小松道圓長老に
得度を授けられる。
泉涌寺塔頭、戒光寺住職。
チケット発売は2021年7月9日(金)10時開始予定
【料金】
有
【主催者】
京都・粋女Project
【お問い合わせ先】
京都・粋女Project
090-7356-3823
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【Webサイト】
https://kyoto-ikijo.net/
【バリアフリー対応】
車いす -
まいづる吹奏楽のまちづくり事業
【開催日時】
2021/5/12(水)~2022/3/31(木)
【開催場所】
ほか市内各所, 舞鶴市総合文化会館
【内容】
まいづる吹奏楽のまちづくり委員会では、舞鶴と京都府北部地域の吹奏楽の一層の普及と、吹奏楽による「生き生きとした交流と連携の元気なまちづくり」を目的に、市内の吹奏楽団体が集まり、合同演奏会や地域での演奏活動、練習会等を多数実施する予定です。
≪令和3年度実施計画≫
令和3年5月8日 基本奏法講習会(中止)
令和3年9月18日 第一回秋のコンサート
令和3年11月23日 第二回秋のコンサート
令和3年12月19日 アンサンブルコンテスト
令和4年1月23日 真冬のコンサート
【料金】
有
【主催者】
まいづる吹奏楽のまちづくり委員会
【お問い合わせ先】
まいづる吹奏楽のまちづくり委員会
0773661019
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
宇治田楽まつり2021
【開催日時】
2021/10/16(土)~2021/10/16(土)
【開催場所】
(大ホール), 宇治市文化会館(文化センター)
【内容】
多くの歴史に彩られた京都の宇治は、源氏物語をはじめとする豊かな文化の舞台でもありました。 平安時代には宇治の白川に「本座」と呼ばれる芸能民の集団があり、宇治の離宮祭をはじめ、京都や奈良の祭礼で華やかに田楽を演じていたと伝えられています。
しかし、その後、狂言や能が盛んになるにつれ、田楽は歴史の彼方に忘れ去られ、宇治の地からもその姿を消してしまいました。 猿楽とともに、日本の芸能の原点といわれる田楽は、まさに、宇治の失われた文化遺産といえるでしょう。
社会が成熟し、人々の価値観も多様化する中、心のよりどころとなる「ふるさと」の再発見をとおして、人と人とが世代を超えて温かいつながりを取り戻すことが問われています。 宇治田楽まつり実行委員会は、失われた宇治の文化遺産である田楽の復興をテーマに、宇治市民が主体となった芸能まつりの創出に力点をおいて、平成10年から活動を行ってきました。 当初は野村万之丞氏作の「楽劇大田楽」の公演でしたが、平成13年からは「宇治田楽」と名称を定め市民手作りのオリジナル作品の制作を開始し、「楽劇大田楽」と併せて公演してまいりました。 そして、平成15年にはついに単独公演を行うに至りました。 「宇治田楽」はまさに市民の手によって創作・復興された市民の芸能であるといえます。
「宇治田楽」が市民のこころのふるさと再発見の契機となることを願い、これからも市民と行政が手を携えてふるさと宇治にふさわしい市民のまつりを創造していく決意のもと、「宇治田楽まつり」を毎年10月に開催いたします。
【料金】
無
【主催者】
宇治田楽まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
宇治田楽まつり実行委員会
0774-22-5557(15時以降)
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【Webサイト】
https://ujidengaku.com/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
京都・らくご博物館【春】~新緑寄席~Vol.59
【開催日時】
2021/5/21(金)~2021/5/21(金)
【開催場所】
平成知新館 講堂, 京都国立博物館
【内容】
京都国立博物館では、日本の伝統芸能である落語の上演を「京都・らくご博物館」と題して定期的に実施しています。実力派の落語家5名にお越しいただき、ご来場のみなさまに笑顔をお届けいたします。演目は当日のお楽しみ。落語とあわせて当日開放している庭園もお楽しみください。
【料金】
有
【主催者】
京都国立博物館
【お問い合わせ先】
京都国立博物館
075-531-7504
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【Webサイト】
https://www.kyohaku.go.jp/jp/event/rak/vol59.html
【バリアフリー対応】
車いす -
第23回うつのみやジュニア芸術祭
【開催日時】
2021/9/22(水)~2021/11/27(土)
【開催場所】
ほか, 宇都宮市文化会館
【内容】
うつのみやジュニア芸術祭は,青少年の芸術文化活動の発表及び鑑賞機会を提供し,芸術文化に対する意識の向上と将来を担う人材の育成を図るため,ポスター原画展,学校美術展,学校書道展,学校音楽祭(合唱,合奏),学校演劇祭,ジュニア音楽祭,ジュニア文芸(詩,短歌,俳句,川柳)の幅広いジャンルで開催しています。
観覧できる事業は,障がい者用トイレや障がい者席,障がい者専用駐車スペース,スロープ,手すり等が設置されたバリアフリーに優れた会場で開催しており,どなた様でも安心して観覧することができます。
【料金】
有
【主催者】
うつのみやジュニア芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
うつのみやジュニア芸術祭実行委員会
028-632-2763
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
特別公演
【開催日時】
2021/10/17(日)~2021/10/17(日)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
能・狂言の名曲・大曲を堪能して頂く特別公演。今回は宝生流二十世宗家・宝生和英の出演により、秋の夜の古寺を舞台に、紀有常の娘の霊が在原業平のことを懐かしんで舞う、世阿弥の名作「井筒」をお楽しみ頂きます。
狂言は、「二千石」の謡のいわれを語る主人の語りが見どころの「二千石」を関西の重鎮・善竹彌五郎の出演によりお送りします。
※必ず公式ホームページで最新の情報をご確認の上おでかけください。
多目的トイレあり。施設は5席の車いす専用席(スペース)を有する。外国語で対応できるスタッフが12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。
【料金】
有
【主催者】
横浜能楽堂
【お問い合わせ先】
横浜能楽堂
0452633055
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【Webサイト】
https://yokohama-nohgakudou.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
横浜こども狂⾔会
【開催日時】
2022/3/26(土)~2022/3/26(土)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
令和2年度「こども狂⾔ワークショップ~卒業編~」参加者と、こども狂⾔ワークショップ過去の参加者が⾃主的に活動を続けている「いろはの会」による狂⾔の発表会。⼩・中学⽣を対象に、約3か⽉間にわたり狂⾔1曲を稽 古した成果を140年の歴史がある横浜能楽堂本舞台で本格的な装束を着けて、発表する。※必ず公式ホームページで最新の情報をご確認の上おでかけください。
多目的トイレあり。施設は5席の⾞いす専⽤席(スペース)を有する。外国語で対応できるスタッフが12名が「ENGLISH OK」のバッチを着⽤し公演時応対。場内に⾞ いすのまま鑑賞できるスペースを5席分⽤意。
【料金】
無
【主催者】
横浜能楽堂
【お問い合わせ先】
横浜能楽堂
0452633055
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【Webサイト】
https://yokohama-nohgakudou.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第68回 横浜能
【開催日時】
2021/6/5(土)~2021/6/5(土)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
横浜能は昭和28年に第1回が開催されて以来、半世紀にわたり市内の能楽愛好者団体である横浜能楽連盟が中心になって開催してきた催し。68回目を迎える今回は、狂言「見物左衛門」と能「巴」を上演する。
※必ず公式ホームページで最新の情報をご確認の上おでかけください。
多目的トイレあり。施設は5席の車いす専用席(スペース)の他、障がい者専用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。また上演作品の英文解説を用意。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。
【料金】
有
【主催者】
横浜能楽堂
【お問い合わせ先】
横浜能楽堂
0452633055
-
【Webサイト】
https://yokohama-nohgakudou.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
普及公演
【開催日時】
2022/2/26(土)~2022/2/26(土)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
解説付きの能・狂言の公演。狂言は、商売がたきの巫女が舞う神楽の音が騒がしく経を読むことが出来ない僧の様子を面白おかしく描いた「大般若」。能は、陸奥・安達原を舞台に、鬼女の孤独と怒りを描いた能「黒塚」を上演します。当日はスマートフォン・タブレットへの日本語・英語対応の解説も配信。鑑賞初心者の方や、外国人の方でも楽しめる公演です。
※必ず公式ホームページで最新の情報をご確認の上おでかけください。
多目的トイレあり。施設は5席の車いす専用席(スペース)を有する。外国語で対応できるスタッフが12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。
【料金】
無
【主催者】
横浜能楽堂
【お問い合わせ先】
横浜能楽堂
0452633055
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【Webサイト】
https://yokohama-nohgakudou.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 日本語・英語解説配信