イベント情報 (その他)
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2019彩の国食と農林業ドリームフェスタ
【開催日時】
2019/11/16(土)~2019/11/17(日)
【開催場所】
まつばら綾瀬川公園
【内容】
「彩の国食と農林業ドリームフェスタ」は埼玉県の農業・農山村の素晴らしさや、県産農産物のおいしさが味わえる県内最大の農業祭です。
毎年11月に開催しており、新鮮な県産野菜や県産農作物を使用した加工品、彩の国黒豚など埼玉県ブランド畜産物などを販売します。
今年度はイベント開催地となる草加市の農業祭を11月16日(土)に同時開催いたします。
会場には障害者用駐車場を整備しています。
【主催者】
彩の国食農林業の祭典実行委員会
【お問い合わせ先】
彩の国食農林業の祭典実行委員会
0488293309
【バリアフリー対応】
, 障害者用駐車場を整備 -
夏休み子ども博物館
【開催日時】
2019/7/13(土)~2019/8/25(日)
【開催場所】
さいたま市立博物館
【内容】
「夏休み子ども博物館」は、小中学生を対象にさいたま市の歴史や文化、さいたま市の誇る最新の先端技術について、4つのテーマで展示します。見沼代用水や鉄道といった日常生活や学校での学習内容を踏まえて、夏休みの自由研究にも役立つ内容になっています。また、期間中は、各種の昔の道具に関する体験講座を実施します。
会場はバリアフリー対応となっており、車いすでの鑑賞も可能です。
【主催者】
さいたま市(さいたま市立博物館)
【お問い合わせ先】
さいたま市(さいたま市立博物館)
0486442322
【Webサイト】
https://www.city.saitama.jp/004/005/004/005/006/001/natsukohaku2019.html -
第24回紙芝居サミット
【開催日時】
2019/9/14(土)~2019/9/14(土)
【開催場所】
さいたま文学館
【内容】
今回は第24回紙芝居サミットとして、「みんなで語り 気づきあう世代をつなぐ紙芝居」をテーマに、「地域からうまれる紙芝居」と「演じてこその紙芝居、語り合おう紙芝居」の二つの構成で実践報告とディスカッションをする。
そのため、「地域からうまれる紙芝居」コーナーでは、活動報告をする個人及び団体の募集、「演じてこその紙芝居・語り合おう紙芝居」のコーナーでは、演じる作品にまつわるエピソードを添えた実演募集をかける。
会場はバリアフリーで車いすでの参加も可能です。
【主催者】
第24回紙芝居サミット実行委員会
【お問い合わせ先】
第25回紙芝居サミット実行委員会
09089632302
【Webサイト】
https://kamishibaisummit.kmlw.net/ -
川越まち映画製作事業
【開催日時】
2019/7/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
ウェスタ川越
【内容】
埼玉大学准教授であり、同大学サッカー部監督を務める菊原伸郎氏がプロデュースする「川越」から「世界」へ発信する「熱く生きる」をテーマにした短篇映画企画。「ブラインドサッカー」と「囲碁」をテーマに、若者世代が「川越」で将来に夢を抱きながら生きていく姿を描いた市民参加型の映画製作を行う。本映画製作事業に多くの方がエキストラやロケ地協力等で参加できるようにすることで、「自分ごと」として取り組める事業にしていく。また、本事業を通じて、川越市民が川越で暮らしていることへの喜びと誇りをもてる作品にするとともに、完成した作品は川越市内の公共施設等にて上映会を実施後、インターネットなどで公開し、多くの方にご覧いただける機会と、今ある街の風景を捉えた映像資料として価値あるものにする。
【登場人物】
今成 智佐(12)・・本作の主人公。囲碁クラブに所属する小学生。祖父から勧められて始めた囲碁だが、その面白さに気が付けずにいる。
青柳 健吾(30)・・高校時代に視力を失い、サッカーをすることをあきらめていたが、ブランドサッカーとの出会いにより、再びプレーヤとして奮闘している。
林 健二(31)・・さきたま中学校サッカー部監督。血気盛んな性格。
野原 芳郎(45)・・彩魂大学サッカー部監督。4+1メソッドを推進している。
【あらすじ】
川越市内の囲碁クラブに所属している今成智佐(12)。祖父からの勧めにより興味本位で始めた囲碁だが、その面白さがイマイチ分からず、日々辞め時を考えている。ある日、智佐は下校中にサッカーグランドで、ブラインドサッカーをしているプレーヤー達に出会う。いつも小学校の校庭で見ているサッカーとは異なるその競技の様子に智佐は驚く。そこで智佐はチームのキャプテンを務める青柳健吾(30)と出逢い、ブラインドサッカーの奥深さと面白さにすっかり魅了される。そして、「囲碁」に通じる「ブラインドサッカー」の第六感的世界の入口が開いて行く。今を生きる若者が自分達の未来を自らの手で切り拓く物語。
会場はバリアフリー対応です。
【主催者】
DOUMON IKAN 製作委員会
【お問い合わせ先】
DOUMON IKAN 製作委員会
kickhara@gmail.com
【Webサイト】
https://www.youtube.com/watch?v=H()q-BZp50Qg -
令和元年度 平生町秋の文化行事
【開催日時】
2019/11/2(土)~2019/11/3(日)
【開催場所】
平生町体育館・平生町武道館・前広場
【内容】
平生町内で行われている伝統文化、芸術活動の作品や舞台披露の場として、平生町総合文化展や平生町民音楽祭、町の文化振興の未来を担う町内小中高校生による演奏会「ふれあいコンサート」が行われます。館外では、住民が真心込めて育て上げた平生町の花「菊」の鉢植えの展示・即売会や、町の特産品販売、ふるさと平生の味を楽しめる軽食販売コーナー、小さなお子さんが楽しめるレクリエーションコーナーなどがあり、大人から子どもまで、芸術の秋、文化の秋、食欲の秋を満喫できます。
なお、主会場の平生町体育館には、車椅子用のトイレやスロープが設置され、障害者の方にも楽しんでいただける文化イベントとなっています。
【主催者】
平生町教育委員会
【お問い合わせ先】
平生町教育委員会
0820566083
【Webサイト】
https://www.town.hirao.lg.jp/ -
錦帯橋芸術祭
【開催日時】
2019/11/8(金)~2019/11/9(土)
【開催場所】
錦帯橋周辺
【内容】
岩国市は「文化芸術創造都市」を宣言し、策定した「文化芸術振興プラン」において、その将来像を「文化芸術が彩るこころ豊かなまち~世界へ、そして未来へ~」と定めています。本事業は、重点プロジェクトのひとつ「錦帯橋千年プロジェクト」として、世界に誇る木造橋である錦帯橋を守り続け、市民の自信や誇りにつなげると同時に、岩国市の文化を伝承し、また文化芸術により錦帯橋の魅力をさらに高めるため、国内外に向けた芸術祭を開催します。
【主催者】
公益財団法人岩国市文化芸術振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人岩国市文化芸術振興財団
0827248996
【Webサイト】
https://iwakuni-pf.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
北海道博物館 赤れんがサテライト
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)
【内容】
重要文化財として国の指定を受けた北海道を代表する歴史的建造物であり、国内外から年間60万人以上が訪れる有数の観光スポットである赤れんが庁舎において、北海道の自然・歴史・文化を広く扱う総合博物館である『北海道博物館』の見所を資料展示や映像により紹介をはじめ道内各地の博物館等施設に関する情報をご来訪の観光客の皆さまに紹介する「北海道博物館 赤れんがサテライト」を開設する。
赤れんがサテライトでは、外国人観光客増加への対応のため、展示パネルの多言語表記のほか、スマホを使った多言語展示解説サービスの導入や多言語プロモーションビデオの放映等を行っている。(日・英・中(簡・繁)・韓・露の6言語)
【主催者】
北海道博物館
【お問い合わせ先】
北海道博物館
011-898-0466
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, 展示パネルの多言語表記のほか, スマホを使った多言語展示解説サービスの導入や多言語プロモーションビデオの放映等を行っている。(日・英・中(簡・繁)・韓・露の6言語) -
北海道歴史・文化ポータルサイトAKARENGA
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
Webサイト
【内容】
北海道は、国宝「中空土偶」に代表される縄文文化、自然を重んじ独自の発展を遂げたアイヌ文化など、古来より数多くの歴史・文化資源が息づき、豊かな風土を形成しています。
『北海道歴史・文化ポータルサイトAKARENGA(あかれんが)』では、先人より受け継がれ、今なお変容し続ける北海道の多様な文化を、日英2カ国語で発信しています。
北海道の歴史・文化・自然を解説する記事のほか、赤れんが庁舎や北海道博物館等の文化施設紹介、貴重な資料映像・画像を多数集積した『北海道ライブラリー』など様々な形で、北の大地の魅力を国内外へ広く伝えます。
【主催者】
北海道
【お問い合わせ先】
北海道
011-204-5215
【Webサイト】
http://www.akarenga-h.jp/
【外国語対応】
英語