イベント情報 (お祭り)
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海洋博公園サマーフェスティバル2018(第40回海洋博公園花火大会)
【開催日時】
2018年7月14日(土)
【開催場所】
海洋博公園
【内容】
県内最大級!約1万発の花火やアーティストライブで好評のサマ一フェスティバルは、海洋博公園 の夏の一大イベント。ビ一チでは海水浴やアトラ クシヨンもあり、子どもから大人まで楽しめる。
【お問い合わせ先】
海洋博公園管理センター
0980-48-2741 -
今宿青木獅子舞 木の葉モール公演
【開催日時】
2019年1月1日(火)
14時から
【開催場所】
木の葉モール(福岡県福岡市西区橋本2丁目27-2)
【内容】
福岡市内に伝わる宇田川原豊年獅子舞と共通する演目が伝わっており、かつての旧糸島・早良郡下に広く分布していた獅子舞と考えられます。
どのようにして今宿に獅子舞が伝わったのかは明らかではありませんが、残されている小太鼓に「文久三年(1863)十一月吉日」とあり、江戸時代には既に存在していたことを裏付けています。
戦時中に一時中断し、戦後に復活。昭和33(1958)年に休止状態となりましたが、昭和50(1975)年に再び復活し、現在まで継承されています。
毎年、八雲神社の境内は多くの観客で賑わいます。
【料金】
無料
【主催者】
今宿青木獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
今宿青木獅子舞保存会
092-807-0039 -
今宿青木獅子舞 伊都文化会館まつり公演
【開催日時】
2018年10月7日(日)
15時以降
【開催場所】
伊都文化会館(福岡県糸島市前原東2丁目2-7)
【内容】
福岡市内に伝わる宇田川原豊年獅子舞と共通する演目が伝わっており、かつての旧糸島・早良郡下に広く分布していた獅子舞と考えられます。
どのようにして今宿に獅子舞が伝わったのかは明らかではありませんが、残されている小太鼓に「文久三年(1863)十一月吉日」とあり、江戸時代には既に存在していたことを裏付けています。
戦時中に一時中断し、戦後に復活。昭和33(1958)年に休止状態となりましたが、昭和50(1975)年に再び復活し、現在まで継承されています。
毎年、八雲神社の境内は多くの観客で賑わいます。
【料金】
無料
【主催者】
今宿青木獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
今宿青木獅子舞保存会
092-807-0039 -
今宿青木獅子舞 西区まるごと博物館公演
【開催日時】
2018年9月23日(日)
13時以降
【開催場所】
姪浜中央公園(福岡県福岡市西区姪浜駅南2丁目4)
【内容】
福岡市内に伝わる宇田川原豊年獅子舞と共通する演目が伝わっており、かつての旧糸島・早良郡下に広く分布していた獅子舞と考えられます。
どのようにして今宿に獅子舞が伝わったのかは明らかではありませんが、残されている小太鼓に「文久三年(1863)十一月吉日」とあり、江戸時代には既に存在していたことを裏付けています。
戦時中に一時中断し、戦後に復活。昭和33(1958)年に休止状態となりましたが、昭和50(1975)年に再び復活し、現在まで継承されています。
毎年、八雲神社の境内は多くの観客で賑わいます。
【料金】
無料
【主催者】
今宿青木獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
今宿青木獅子舞保存会
092-807-0039 -
今宿青木獅子舞 JA今宿田んぼアート公演
【開催日時】
2018年9月16日(日)
10時半以降
【開催場所】
福岡県警察射撃場グラウンド(福岡県福岡市西区今宿上ノ原4-1)
【内容】
福岡市内に伝わる宇田川原豊年獅子舞と共通する演目が伝わっており、かつての旧糸島・早良郡下に広く分布していた獅子舞と考えられます。
どのようにして今宿に獅子舞が伝わったのかは明らかではありませんが、残されている小太鼓に「文久三年(1863)十一月吉日」とあり、江戸時代には既に存在していたことを裏付けています。
戦時中に一時中断し、戦後に復活。昭和33(1958)年に休止状態となりましたが、昭和50(1975)年に再び復活し、現在まで継承されています。
毎年、八雲神社の境内は多くの観客で賑わいます。
【料金】
無料
【主催者】
今宿青木獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
今宿青木獅子舞保存会
092-807-0039 -
田島神楽夏祭り公開奉納
【開催日時】
2018年7月14日(土)
午後5時から9時まで
【開催場所】
田島神社T神楽殿(福岡県福岡市城南区田島4-3-19)
【内容】
田島神楽は近世には神職が,明治維新後は氏子たちが神楽を受け継いで舞ってきたものです。平成10年には,福岡市の無形民俗文化財に指定されました。
全体にゆったりとして,曲芸的な要素が少ないことが特徴の神楽となっています。
神楽は,カミを生活空間に迎えてもてなすための芸能であると同時に,人々の楽しみでもありました。田島神楽は,そうした日本の文化の魅力を体験いただける行事です。
【料金】
無料
【主催者】
田島神楽保存会
【お問い合わせ先】
田島神楽保存会
092-843-9407 -
板付弥生のムラ「田植え祭り」
【開催日時】
2018年6月30日(土)
開会:午前10時頃
閉会:正午頃 (予定)
【開催場所】
板付弥生のムラ(福岡県福岡市博多区板付3-21-1)
【内容】
田植え祭りは,弥生時代にはじまった水田稲作を知り,文化財についての理解を深めていただくイベントで,今回で18回目を迎えます。
この催しでは,一般公募で選ばれた保護者と子ども約100名に,弥生時代にも行われた手作業での田植えを板付弥生のムラの復元水田で実際に体験していただきます。
参加者の皆さんには板付弥生のムラの「ムラびと」になって,田植えを楽しみながら弥生人の生活の中心であった水田稲作について想いをはせていただける催しとなっています。
なお,現在,募集は行っておりませんが,見学は自由にできますので,ご興味おありの方はぜひお越しください。
【お問い合わせ先】
福岡市経済観光文化局史跡整備活用課
092-711-4783
【Webサイト】
http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/ -
脇山主基斎田90周年記念事業 お田植祭
【開催日時】
2018年6月16日 午前8時45分~正午
【開催場所】
福岡市立脇山小学校(体育館および学校田)(福岡市早良区脇山2558番地)
【内容】
1928 年(昭和3年),昭和天皇即位時に行われた大嘗祭の折,早良区南部の脇山が「主基斎田(すきさいでん)」に選ばれ,米を献上してから今年で90 周年を迎えます。
大嘗祭(だいじょうさい)は天皇即位時に作物の豊作を願って行われる行事です。大嘗祭では京都を境に東西2か所から選ばれた水田の米が献上されますが,西の水田を「主基斎田」,東の水田を「悠紀斎田(ゆきさいでん)」といいます。
90 周年という節目の年を迎えるにあたり,地域の伝統文化や歴史,美しい自然を後世へ継承したいという思いから,脇山校区の皆さんを中心に「お田植祭」を開催します。
当日は,脇山小学校及び地域のみなさんによるお田植舞や,田植えを行います。
また,脇山小学校体育館にて90年前の主基斎田に関するパネルや衣装などの展示を行います。
【料金】
無料
【主催者】
脇山主基斎田90周年記念事業実行委員会
【お問い合わせ先】
脇山公民館
092-803-1815
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/sawaraku/sawaraku-tamatebako/topics/topic-otauematsuri.html -
中央区観光商業まつり
【開催日時】
2018/10/1(月)~2018/11/3(土)
【開催場所】
区内全域
【内容】
江戸開府以来商業・情報の中心として繁栄を続け、都心の代表的観光商業地区である中央区の特性を生かし、区内全商業者が一体となって商業・観光意欲の高揚を図るため、まつりを区内全域で実施する。
オープニングイベントを皮切りにハッピーハロウィンウィーク、東京まん真ん中味と匠の大中央区展、中央区じまん市、中央区観光大使・ミス中央選考会、写真コンクール、観劇会、その他協賛行事20行事を予定している。
また、英語をパンフレットやポスターに表記し、外国人にとっても参加しやすい工夫を行っている。
【主催者】
中央区区民部商工観光課、中央区観光商業まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
中央区
0335465328
【外国語対応】
英語