イベント情報 (お祭り)
-
東北絆まつり2019福島
【開催日時】
2019年6月1日(土)~2019年6月2日(日)
【開催場所】
国道4号等(スタート:旭町交差点)1.1km、福島市役所西側駐車場、福島市立第2小学校、国立大学法人福島大学付属小学校、JRA福島競馬場、新浜公園
【内容】
東北6県庁所在地の6祭り(青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつり)が集結し、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と復興を願い、2011年~2016年にかけて東北一巡し開催された「東北六魂祭」の後継イベント。2017年からは東北六魂祭の理念を継承し、更なる復興と未来への発展を願い「東北絆まつり」と名称を変え仙台市から開催。2019年は福島市で開催される。開催期間中は、東北6祭りパレードやステージイベントが披露されるほか、福島県内の郷土芸能の披露や東北6県の観光・物産PRブースなどが出展する。メイン会場のステージ上に手話通訳者の配置やパレードコース上に車椅子利用者等のスペースを設置するほか、チラシ・ガイドブック・案内サイン等の多言語対応や外国人対応可能なインフォメーションブースの設置を予定している。
【主催者】
東北絆まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
東北絆まつり実行委員会
0227228797
【Webサイト】
http://tohoku-kizunamatsuri.jp/
【外国語対応】
英語 -
盛岡さんさ踊り
【開催日時】
2019年8月1日(木)~2019年8月4日(日)
【開催場所】
盛岡市中央通
【内容】
岩手県盛岡市で毎年 8月1~4日に開催される勇壮な太鼓と華麗な踊りが魅力の市民参加の祭り。1978年から始まり2019年は42回目を迎える。盛岡市中央通をメイン会場に、ミスさんさ踊り集団や伝統さんさ踊り、各職場、各町内会などの団体がパレードする。パレード終了後の輪踊りには、観客も踊りの輪の中へ参加できる。最終日には、2014年に「和太鼓同時演奏」世界一の記録達成を記念した太鼓大パレードが行われる。
会場内には、障がい者等用の観覧のため、県議会議事堂前歩道の一部を確保し、車椅子利用者等のスペースとして用意している。期間中、午後は駅前の観光案内所で、夜は総合案内所で、通訳ガイドが外国人対応している他パレード会場では外国語のアナウンスも行っている。
【主催者】
盛岡さんさ踊り実行委員会
【お問い合わせ先】
盛岡さんさ踊り実行委員会
0196245880
【Webサイト】
http://www.sansaodori.jp/
【外国語対応】
英語 -
大阪泉州夏祭り
【開催日時】
2019年8月24日(土)~2019年8月25日(日)
【開催場所】
大阪・泉南タルイサザンビーチ
【内容】
今年で3年目となる泉州夏祭りは、日本独自の文化で夏の風物詩でもある花火大会と、世界でも人気を誇る海外アーティストを招聘する音楽フェスを核として、盆踊りや食フェスなどを組みあわせた統合型のお祭りイベント。各国からの訪日ゲストの参加を促進するための幅広いチャネル・メディアを活用した誘致PRやインバウンドデスクの設置によるバイリンガルスタッフの常駐をはじめ、交通、宿泊等の導線連携を確立し、ワンストップで利便性が高く、かつ周辺事業者と相乗効果を高めるエコシステムを育成し、地域活性化に貢献致します。
【主催者】
株式会社TryHard JAPAN
【お問い合わせ先】
株式会社TryHard JAPAN
0647086470
【Webサイト】
https://senshu-natsumatsuri.com/
【外国語対応】
英語 -
福島わらじまつり
【開催日時】
2019年8月2日(金)~2019年8月4日(土)
【開催場所】
国道13号・信夫通り
【内容】
福島県福島市で毎年8月の第1金曜・土曜に開催される市民参加の祭り。昭和45年から始まり今年50回目を迎える。福島市の国道13号・信夫通りをメイン会場とし、長さ12mの日本一の大わらじを担いで練り歩くわらじパレードを実施。今年は初日に平成わらじ音頭による伝統あるわらじおどり、わらじを担いでタイムを競うわらじ競走、レゲエ調の曲にあわせて踊るダンシングそーだナイトを開催。2日目はリニューアルした太鼓・笛の生演奏によるわらじ音頭で、新しいわらじおどりを繰り広げ夏の夜を盛り上げる。
会場内には、障がい者等用の観覧のため、メイン会場の一部であるバス停車区画を確保し、車椅子利用者等の観覧場所として用意している。
【主催者】
福島わらじまつり実行委員会
【お問い合わせ先】
福島わらじまつり実行委員会
0245365511
【Webサイト】
http://www.waraji.co.jp/ -
第18回新宿エイサーまつり
【開催日時】
2019年7月27日(土)
【開催場所】
新宿駅東口、西口一帯
【内容】
大都会新宿のど真ん中で、まるまる1日沖縄の伝統演舞であるエイサーが街を席巻します。新宿エイサーまつりは、その独特の太鼓のリズム、朗々と響く三線と唄、勇壮な踊りで、観る人をエネルギッシュにしてくれるお祭りです。太鼓の音に合わせて男女が隊列を組んで勢い良く街を練り歩き、元気とパワーがもらえる活気に満ちた熱いお祭りです。
見るだけで元気になります。参加すると更に元気になります。毎年1年でイチバン熱い日となるこの日、東京のど真ん中で、最も熱い日に、更に熱くなってみませんか!
出演チームとして、毎年養護学校からの参加を積極的に行っており、当日会場では、2ヵ国語表記のパンフレットを配布し、会場内には、英語対応スタッフを配置予定となっております。
【主催者】
新宿大通商店街振興組合、新宿東口商店街振興組合、歌舞伎町商店街振興組合、新宿駅前商店街振興組合新宿文化街商店会、歌舞伎町二丁目商工会、西新宿一丁目商店街振興組合、西新宿商興会
【お問い合わせ先】
新宿大通商店街振興組合、新宿東口商店街振興組合、歌舞伎町商店街振興組合、新宿駅前商店街振興組合新宿文化街商店会、歌舞伎町二丁目商工会、西新宿一丁目商店街振興組合、西新宿商興会
0366814858
【Webサイト】
www.shinjuku-eisa.com
【外国語対応】
英語 -
東田ミュージアムパークふれあいフェスタ2019
【開催日時】
2019年5月12日
【開催場所】
北九州市八幡東区東田(東田大通り公園及び関係施設)
【内容】
北九州市は平成30年度文化庁の補助事業の「地域の美術館・歴史博物館を中核とした文化クラスター形成事業」の採択を受け、この東田地区では2018年度より5ヶ年計画で「北九州市東田地区ミュージアムパーク創造事業」を展開しています。
この事業の一環として、東田ミュージアム3館(いのちのたび博物館、環境ミュージアム、イノベーションギャラリーの三施設)の連携事業を実施することで、東田地区のもつ地域の魅力や文化資源の価値を再考し、世界にその魅力を発信し、新たなにぎわいのまちづくりをおこなっていきます。
【料金】
無料
【主催者】
東田ミュージアムパーク実行委員会事務局
【お問い合わせ先】
東田ミュージアムパーク実行委員会事務局
0936811011 -
大多喜お城まつり武者行列体験ツアー
【開催日時】
2019/4/25(木)~2019/10/20(日)
【開催場所】
大多喜町大多喜小学校グランド
【内容】
大多喜お城まつりは、1975年大多喜城再建を祝い毎年行われ、今年で45回をかさね、2019年10月12日前夜祭、10月13日本祭を実施いたします。前夜祭は、光をテーマに江戸時代の町並みを再現したような情緒豊かな商店街を歩行者天国とし、沿道に行灯、ローソクを並べた【光アート展」が行われ、本祭では、徳川四天王の一人本多忠勝公の一行に扮した武者行列が城下町に結集し、鉄砲隊や手作り甲冑を身に着けた甲冑隊、1609年岩田沖に座礁したサンフランシスコ号のドンロドリゴ一行によるパレードが大多喜小学校から市街地をねり歩きます。多言語翻訳システム「おてぽん」を活用し母国語で、外国人観光客に武者行列を体験していただき、大多喜お城まつりを観光シンボルに育てる。
【料金】
有
【主催者】
一般社団法人大多喜町観光協会 お城まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
一般社団法人大多喜町観光協会
0470801146
【Webサイト】
http://kankouotaki.com/
【外国語対応】
英語 -
「磯山純アコースティックライブ」/(そららゴールデンステージ)
【開催日時】
2019/5/4(土)~2019/5/4(土)
【開催場所】
空のえき「そ・ら・ら」
【内容】
時間…11:00、13:30、15:00
内容…5月25、26日水戸市千波湖で1万人規模の茨城の食と音楽の祭典「I.S.O.Fes.2019」開催を控えた磯山純によるアコースティックライブ! なお,本公演はバリアフリー対応の会場で開催する。
【料金】
無
【主催者】
空のえき「そ・ら・ら」
【お問い合わせ先】
空のえき「そ・ら・ら」
0299-56-5677
【Webサイト】
http://sol-la-la.city.omitama.lg.jp/ -
円にちそ・ら・ら食彩まつり(5月)
【開催日時】
2019/5/5(日)~2019/5/5(日)
【開催場所】
空のえき「そ・ら・ら」
【内容】
時間…10:00~15:00
毎月、第一日曜に行っている、そららの食と遊びの定期イベント「円にち」。
そらら各店がこの日限定の商品やメニューを提供。遊びでは、昔ながらのコマや輪投げ・吹き矢などを行ったり、そのほか趣向を凝らした体験教室など、子どもから大人まで1日楽しめる定期イベント。なお,本催事はバリアフリー対応の会場で開催する。※入場無料。 各参加体験教室により参加料が発生する場合有。
【料金】
無
【主催者】
空のえき「そ・ら・ら」
【お問い合わせ先】
空のえき「そ・ら・ら」
0299-56-5677
【Webサイト】
http://sol-la-la.city.omitama.lg.jp/ -
宇治田楽まつり
【開催日時】
2018-10-20
【開催場所】
京都府立宇治公園(中の島)宇治市宇治塔川
【内容】
多くの歴史に彩られた京都の宇治は、源氏物語をはじめとする豊かな文化の舞台でもありました。 平安時代には宇治の白川に「本座」と呼ばれる芸能民の集団があり、宇治の離宮祭をはじめ、京都や奈良の祭礼で華やかに田楽を演じていたと伝えられています。
しかし、その後、狂言や能が盛んになるにつれ、田楽は歴史の彼方に忘れ去られ、宇治の地からもその姿を消してしまいました。 猿楽とともに、日本の芸能の原点といわれる田楽は、まさに、宇治の失われた文化遺産といえるでしょう。
社会が成熟し、人々の価値観も多様化する中、心のよりどころとなる「ふるさと」の再発見をとおして、人と人とが世代を超えて温かいつながりを取り戻すことが問われています。 宇治田楽まつり実行委員会は、失われた宇治の文化遺産である田楽の復興をテーマに、宇治市民が主体となった芸能まつりの創出に力点をおいて、平成10年から活動を行ってきました。 当初は野村万之丞氏作の「楽劇大田楽」の公演でしたが、平成13年からは「宇治田楽」と名称を定め市民手作りのオリジナル作品の制作を開始し、「楽劇大田楽」と併せて公演してまいりました。 そして、平成15年にはついに単独公演を行うに至りました。 「宇治田楽」はまさに市民の手によって創作・復興された市民の芸能であるといえます。
「宇治田楽」が市民のこころのふるさと再発見の契機となることを願い、これからも市民と行政が手を携えてふるさと宇治にふさわしい市民のまつりを創造していく決意のもと、「宇治田楽まつり」を毎年10月に開催いたします。
【主催者】
宇治田楽まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
宇治田楽まつり実行委員会〒611-0041 京都府宇治市槙島町吹前55-2 ブリオ㈲内TEL:0774-22-5557(15時以降)・FAX:0774-25-0555
0774-22-5557
【Webサイト】
http://ujidengaku.com/
【バリアフリー対応】
雨天時会場での観覧:車いす可