シリーズ舞台芸術としての伝統芸能 vol.2
2018/10/05 13:36:29
【開催日時】
2019年2月3日(日)
【開催場所】
ロームシアター京都(京都会館)
【内容】
「舞台芸術としての伝統芸能」は、平成29年度から始まった伝統芸能の継承と創造を目指す、ロームシアター京都の新シリーズである。2年目となる今回は、ユネスコに「世界無形文化遺産」として認定され、現存する舞台芸術の中では世界最古と言われる日本の伝統芸能、能楽をテーマとし、アイルランド出身でノーベル賞作家のW.B.イェイツの戯曲「鷹の井戸」を改作した「鷹姫」を舞台芸術バージョンとして上演する。演出には能楽シテ方観世流の観世銕之丞、片山九郎右衛門を迎える。また、外国人の方に、伝統芸能の「現在形」を発信するため、広報では英語対応に努め、広く周知していく。
【主催者】
京都市、公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団
【お問い合わせ先】
京都市、公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団
0757463201
【Webサイト】
https://rohmtheatrekyoto.jp/
【外国語対応】
英語
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