2018コレクション展(Ⅰ~Ⅴ)

【開催日時】
2018年4月13日(金)~2019年4月9日(火)

【開催場所】
大分県立美術館

【内容】
近世以降現代にいたるまで、大分県からは数多くの優れた美術家が出ている。中でも南画の田能村竹田、日本画の福田平八郎、髙山辰雄、洋画の宇治山哲平、彫刻の朝倉文夫、竹工芸の生野祥雲齋らは、わが国の美術に大きな足跡を残すとともに、いまなお幅広い人気を博す代表的な作家である。大分県立美術館では、これら大分県関係作家の作品や資料を中心とした約5千点におよぶコレクションを年間5期のコレクション展で紹介している。
外国人にとっての言語の壁を取り除く取組としては、作品のキャプションに英語表記を入れるとともに、日本語、英語、中国語、韓国語に対応した音声ガイドを導入している。

【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
0975334500

【Webサイト】
http://www.opam.jp/

【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語

関連する場所: 大分県立美術館(OPAM) |