イベント情報 (展覧会)
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すみだ北斎美術館
すみだ北斎美術館 「開館記念展Ⅱ すみだ北斎美術館を支えるコレクター-ピーター・モースと楢﨑宗重二大コレクション-」
【開催日時】
2017年
2月4日(土)~
2017年
4月2日(日)
【開催場所】
すみだ北斎美術館
【内容】
北斎生誕の地に北斎の美術館が開館した。すみだ北斎美術館の開館記念展第2弾として、墨田区が寄贈を受けた個人所蔵のコレクションであるピーター・モースコレクションと楢﨑宗重氏コレクションという、2人の研究者が生涯をかけて収集した稀少作品のうち約130点を展示する。併せて、各コレクターの人物、コレクションの概略、研究業績や作品への思い、コレクションのへのこだわりなどを紹介する。
【お問い合わせ】
すみだ北斎美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://hokusai-museum.jp/ラベル
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川崎市岡本太郎美術館
「第20回岡本太郎現代芸術賞」展
【開催日時】
2017年
2月3日(金)~
2017年
4月9日(日)
【開催場所】
川崎市岡本太郎美術館
【内容】
展示構成)
岡本太郎賞1名 岡本敏子賞1名 特別賞若干名 入選20名程度
※昨年度応募総数 485点
【お問い合わせ】
岡本太郎美術館
044-900-9898
【Webサイト】
http://www.taromuseum.jp/ラベル
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国立新美術館
地域で共に生きる障害児・障害者アート展
【開催日時】
2017年
1月18日(水)~
2017年
1月30日(月)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
重度の障害があるために、児童館をはじめとする地域の公共施設の利用ができない、公共の場などでの遊びや習い事ができない、そういった重度障害児が余暇活動するための居場所づくりを目的に、港区では、平成24年度から「重度障害児の日中一時支援事業」をはじめており、そのプログラムの中に絵画を取り入れている。障害者アート展では、絵画等を通して自己を表現した力強い作品を多くの人に観てもらい、障害があってもなくてもみんな同じなんだということを多くの人に知ってもらうことで、障害者への理解促進を行う。
【お問い合わせ】
国立新美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/dekigoto/koremade/201701/20170113houdou2.htmlラベル
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【閉業】BankART Studio NYK
横浜市・台北市アーティスト交流プログラム
【開催日時】
2017年
1月5日(木)~
2017年
4月7日(金)
【開催場所】
BankART Studio NYK
【内容】
横浜市の創造界隈拠点であるBankART Studio NYKと台北國際藝術村との間でアーティスト交換プログラムを実施するもの。相互にアーティストを受入れ、各施設で約90日間、滞在・制作・発表等を行う。
【お問い合わせ】
BankART1929 ( Office )
045-663-2812
【Webサイト】
http://www.bankart1929.com/ラベル
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石川県立美術館
東京国立近代美術館工芸館名品展
【開催日時】
2016年
12月21日(水)~
2017年
2月12日(日)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
工芸館が所蔵する近・現代工芸作品を厳選して展示
【お問い合わせ】
石川県立美術館
076-231-7580
【Webサイト】
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/ラベル
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YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
やまなし県民文化祭
【開催日時】
2016年
10月17日(月)~
2017年
3月31日(金)
【開催場所】
コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【内容】
(1)総合舞台の開催 ジャンルを超えた総合的な芸術文化の発表と交流を促進し、新しい芸術文化の創造を図る。
(2)総合展示の開催 県内の指導的立場にある方々の美術・書道・写真・華道・フラワーデザイン・ハンドクラフトの融合した展示を行う。
(3)部門別フェスティバルの開催 県芸術文化協会を核として、各部門が創意と工夫を凝らした舞台発表や作品発表を行う。
(4)地域フェスティバルの開催 地域における特色ある活動を地域フェスティバルとして位置づけ、地域文化の活性化を図る。
(5)伝統文化の祭典の開催 県民がそれぞれの地域で育んできた伝統文化を披露、紹介し、伝統文化の保存・継承に対する意識を醸成する。
(6)まちなかステージの開催 地域に潜在するアーティストの発掘と県民文化祭への出演者の確保、担い手育成に繋げる。
(7)国民文化祭開催県への派遣 県内芸術文化団体(者)を国民文化祭開催県へ派遣し、新たな文化創造とレベルアップ、団体間の交流による自立性を促進する。
(8)協賛事業 県民文化祭の趣旨に賛同し、その目的に沿った市町村や団体等の事業を協賛事業として位置づける
【お問い合わせ】
山梨県県民生活部生涯学習文化課 担当:芸術文化振興担当
055-223-1797
【Webサイト】
https://www.pref.yamanashi.jp/shougai-gk/geibun_bunkasai.htmlラベル
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【閉業】羽田空港ディスカバリーミュージアム
1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ未来をつなぐレガシー展
【開催日時】
2016年
10月8日(土)~
2017年
6月25日(日)
【開催場所】
羽田空港ディスカバリーミュージアム
【内容】
本展は1964年の東京オリンピック・パラリンピックを紹介するとともに、当時の社会世相や風俗を新聞紙面やニュース映像、歴史資料で振り返る。1年間(4期)にわたり、それぞれ異なるテーマをとりあげる。
期間中のテーマ展および期間 ※第1期は終了
第1期:Tokyo1964の変革 2016年7月20日(水)~9月25日(日)
第2期:リオの感動 2016年10月8日(土)~12月4日(日)
第3期:もっと知りたいパラリンピック 2016年12月17日(土)~2017年3月5日(日)
第4期:アスリートたちの挑戦...伝える、つなぐ 2017年3月18日(土)~6月25日(日)
【お問い合わせ】
羽田空港ディスカバリーミュージアム
03-6428-8735ラベル
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大阪市立美術館
第25回国際高校生選抜書展 書の甲子園
【開催日時】
2016年
9月1日(木)~
2017年
3月31日(金)
【開催場所】
大阪市立美術館
【内容】
国際高校生選抜書展は、世界中の高校生、高等専門学校生(3年以下)を対象に、1人1作品を無料で出品できます。団体は、50作品までとなります。24回となる昨年は応募作品が約17,000点に上り全国10地区(北海道、東北、北関東、南関東、中部北陸、東海、近畿、中国、四国、九州山口)と海外の部に分けて審査。文部科学大臣賞、外務大臣賞、大賞をはじめ入賞作品計2,100点を大阪市立美術館に一堂に展示。第25回の作品受付期間は、2016年9月1日~30日。出品料は、無料。発表は、2017年1月30日を予定。展覧会は、2017年1月31日から2月5日。入場無料。表彰式は、2017年2月7日に毎日新聞大阪本社オーバルホールで実施予定。
【お問い合わせ】
毎日書道会関西支部
06-6346-8375
【Webサイト】
http://www.mainichi.co.jp/osaka/shodo/index.htmlラベル
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国立民族学博物館
特別展「見世物大博覧会」
【開催日時】
2016/9/8~2016/11/29
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週水曜日休館(ただし、期間中11月23日(水・祝)は開館、翌24日(木)休館)
無料観覧日:9月10日(土)、9月11日(日)、9月19日(月・祝)、11月3日(木・祝)、11月19日(土)、11月20日(日)
【開催場所】
国立民族学博物館
【内容】
日本では、細工物・軽業(かるわざ)・曲芸・動物見世物といったさまざまなジャンルの見世物の興行が都市の盛り場や社寺の祭を中心に盛行し、人びとを魅了しました。
本展では、こうした江戸から明治・大正・昭和を経て現代に至る多種多様な見世物の歴史と実態を、絵看板、錦絵、一式飾りや生人形などの資料をとおして紹介します。
【料金】
一般830円(560円)高校・大学生450円(250円)小・中学生250円(130円)
*()内は、20名以上の団体、大学等(短大・大学・大学院・専修学校の専門課程)の授業での利用、リピーター、満65歳以上の方の場合の料金。
【お問い合わせ】
国立民族学博物館
【Webサイト】
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20160908misemono/indexラベル
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兵庫県立明石公園
明石公園菊花展覧会
【開催日時】
2016/10/22~2016/11/13
9時から17時まで
【開催場所】
兵庫県明石公園
【内容】
・都市空間の緑化や緑地の保全と創出により、人と自然の共生を図ること。
・都市の魅力を高め自然や文化を生かした観光と地域振興を図ることで環境教育とエコツーリズムを普及・定着させること。
・高齢者や障碍者が花や緑に親しむことにより生きがいを見出し花作りへの意欲や能力を持ち続けること。
・地域における芸術文化や伝統文化の素晴らしさを披露することにより、菊文化の振興及び、それを支える人材の育成を図ること。
以上を目的として開催される。
【お問い合わせ】
明石市役所
明石市立花と緑の学習園
山路真広
078-924-6111
hanatomidori@city.akashi.lg.jpラベル