イベント情報 (展覧会)
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パナソニックセンター東京
パナソニックセンター東京 特別企画展
【開催日時】
2016年
10月18日(火)~
2016年
12月4日(日)
【開催場所】
パナソニックセンター東京
【内容】
文化オリンピアードの主旨に即し、公認プログラムの承認基準に明示されたコンセプトに準拠する企画展を実施する。
(1)日常生活、くらしに溶け込むニッポンの美意識に焦点をあて、(日本文化の再認識と継承・発展)につなげる。
(2)これからの日本文化創造を牽引していく、特に若年層をコア・ターゲットに設定し、(次世代育成と新たな文化・芸術の創造)につなげる。
(3)パナソニックセンター東京に来訪される海外からのお客様にも企画展をご覧頂き、(日本文化の世界への発信と国際交流)の一端を担うものとする。
(4)若手クリエイターの来場を仕掛け、臨海副都心エリアに文化・芸術機能を盛り込んでいく東京文化ビジョンも見据え、(臨海地域の活性化)につなげるキッカケとする。
【Webサイト】
http://news.panasonic.com/jp/topics/149155.htmlラベル
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3331 Arts Chiyoda
文化庁メディア芸術祭20周年企画展-変える力
【開催日時】
2016年
10月15日(土)~
2016年
11月6日(日)
【開催場所】
東京都アーツ千代田3331
【内容】
文化庁メディア芸術祭は、平成9年度の開催以来、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルとして、国際的な発展を続けている。その20周年を記念して開催する本展では、「変化」をキーワードに、過去に審査委員を務めた4人の監修者によって選ばれた、歴代の受賞・審査委員会推薦作品の展示や上映等を行うものである。
メディア芸術祭の20年の歩みを振り返りつつ、作品が持つ「変える力」に焦点を当てることで、その延長線上に現れるメディア芸術の未来について考察する場とする。
【Webサイト】
http://20anniv.j-mediaarts.jp/ラベル
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羽村市生涯学習センターゆとろぎ
第47回羽村市文化祭
【開催日時】
2016年
10月7日(金)~
2016年
11月3日(木)
【開催場所】
羽村市生涯学習センターゆとろぎ
【内容】
(1)展示発表
東洋、西洋、その他に分類される作品を3期に分けて展示する。
(2)ホール発表
市内の小中学生による「小中学校音楽フェスティバル」 日舞、洋舞、洋楽器、合唱など
(3)特別企画
映画事業:市内在住の文学作家「西田小夜子氏」による文化講演会
体験教室事業:「マジック、フォークダンスなど」
音楽公演:「創作ファンタジー音楽劇:水の女神アルマ~玉川上水誕生の物語」市民参加型音楽劇ラベル
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府中の森芸術劇場
第36回府中市コミュニティ文化祭
【開催日時】
2017年
3月4日(土)~
2017年
3月5日(日)
【開催場所】
府中の森芸術劇場
【内容】
(展示部門)
日頃の活動で作成している作品を展示する。展示ジャンルは次のとおり。
書道・ペン習字・短歌・俳句・水彩画・布絵・七宝焼き・手編み・洋裁・籐編み・木彫り・パッチワーク・生け花・組紐・手芸・歴史研究・食育・陶芸
(発表部門)
日頃活動している成果を発表する。発表ジャンルは次のとおり。
大正琴・太極拳等・コーラス・詩吟・民謡・舞踊類・邦楽・よさこい・手話歌・手話ダンス・カラオケ・ダンス類・ハーモニカ・体操・銭太鼓ラベル
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府中の森芸術劇場
第27回府中ちびっ子ふれあい文化祭
【開催日時】
2017年
2月25日(土)~
2017年
2月26日(日)
【開催場所】
府中の森芸術劇場
【内容】
本事業は展示部門と発表部門に分かれて実施する。
(展示部門)
日頃の活動で作成している作品を展示する。
展示ジャンル:手芸、紙粘土、絵本、イラスト、折り紙、木工、陶芸、籐あみ、ステンドグラス、フラワーアレンジメントなど
(発表部門)
日頃活動している成果を発表する。
発表ジャンル:フラダンス、ジャズダンス、タップダンス、チアダンス、よさこい、合唱、楽器演奏、演劇、バレエ、和太鼓演奏など
【Webサイト】
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/closeup/h28/tibibunn.htmlラベル
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すみだ北斎美術館
すみだ北斎美術館 「開館記念展Ⅱ すみだ北斎美術館を支えるコレクター-ピーター・モースと楢﨑宗重二大コレクション-」
【開催日時】
2017年
2月4日(土)~
2017年
4月2日(日)
【開催場所】
すみだ北斎美術館
【内容】
北斎生誕の地に北斎の美術館が開館した。すみだ北斎美術館の開館記念展第2弾として、墨田区が寄贈を受けた個人所蔵のコレクションであるピーター・モースコレクションと楢﨑宗重氏コレクションという、2人の研究者が生涯をかけて収集した稀少作品のうち約130点を展示する。併せて、各コレクターの人物、コレクションの概略、研究業績や作品への思い、コレクションのへのこだわりなどを紹介する。
【お問い合わせ】
すみだ北斎美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://hokusai-museum.jp/ラベル
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川崎市岡本太郎美術館
「第20回岡本太郎現代芸術賞」展
【開催日時】
2017年
2月3日(金)~
2017年
4月9日(日)
【開催場所】
川崎市岡本太郎美術館
【内容】
展示構成)
岡本太郎賞1名 岡本敏子賞1名 特別賞若干名 入選20名程度
※昨年度応募総数 485点
【お問い合わせ】
岡本太郎美術館
044-900-9898
【Webサイト】
http://www.taromuseum.jp/ラベル
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国立新美術館
地域で共に生きる障害児・障害者アート展
【開催日時】
2017年
1月18日(水)~
2017年
1月30日(月)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
重度の障害があるために、児童館をはじめとする地域の公共施設の利用ができない、公共の場などでの遊びや習い事ができない、そういった重度障害児が余暇活動するための居場所づくりを目的に、港区では、平成24年度から「重度障害児の日中一時支援事業」をはじめており、そのプログラムの中に絵画を取り入れている。障害者アート展では、絵画等を通して自己を表現した力強い作品を多くの人に観てもらい、障害があってもなくてもみんな同じなんだということを多くの人に知ってもらうことで、障害者への理解促進を行う。
【お問い合わせ】
国立新美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/dekigoto/koremade/201701/20170113houdou2.htmlラベル
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【閉業】BankART Studio NYK
横浜市・台北市アーティスト交流プログラム
【開催日時】
2017年
1月5日(木)~
2017年
4月7日(金)
【開催場所】
BankART Studio NYK
【内容】
横浜市の創造界隈拠点であるBankART Studio NYKと台北國際藝術村との間でアーティスト交換プログラムを実施するもの。相互にアーティストを受入れ、各施設で約90日間、滞在・制作・発表等を行う。
【お問い合わせ】
BankART1929 ( Office )
045-663-2812
【Webサイト】
http://www.bankart1929.com/ラベル
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石川県立美術館
東京国立近代美術館工芸館名品展
【開催日時】
2016年
12月21日(水)~
2017年
2月12日(日)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
工芸館が所蔵する近・現代工芸作品を厳選して展示
【お問い合わせ】
石川県立美術館
076-231-7580
【Webサイト】
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/ラベル