イベント情報 (展覧会)

  • 東京ドーム

    民族共生象徴空間リンケージ事業(東京都)

    【開催日時】
    2018/1/21

    【開催場所】
    東京ドーム


    【内容】
    2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に併せて一般公開される「民族共生象徴空間」(北海道白老郡白老町に整備)について来場者の方にポスターなどでPRするとともに、アイヌ古式舞踊や伝統楽器の演奏、工芸品製作体験、衣装などの展示などによりアイヌ文化を見て、体験していただくイベントを開催し、民族共生象徴空間の開設機運を醸成する。
    また、イベント会場では、車いすの方も観覧できるよう十分なスペースを確保している。


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立美術館

    県立美術館コレクション企画展「山梨県立美術館物語40年間のストーリー&ヒストリー」

    【開催日時】
    2018/1/2~2018/3/4

    【開催場所】
    山梨県立美術館


    【内容】
    山梨県立美術館40年の歴史を所蔵品とともに振り返るコレクション企画展を開催します。「私の愛する作品たち」のコーナーでは、HPやFB、館内アンケートを通じて、「私の愛する作品たち」を投票してもらい、その投票結果を元に展示いたします。投票する際にはコメントを寄せてもらい、そのコメントも併せて紹介します。
    その他にも、開館直前や直後の貴重な写真の公開や、これまで開催された特別展をポスターで振り返ります。また大人から子どもまで、健常者や障がい者の方々など、様々な人が参加できるように工夫されてきた教育普及事業についても紹介します。
    なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。


    【お問い合わせ】
    0552283322


    【Webサイト】
    http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立美術館

    県立美術館 特別展「狩野芳崖と四天王」

    【開催日時】
    2017/11/3~2017/12/17

    【開催場所】
    山梨県立美術館


    【内容】
    狩野芳崖の絶筆《悲母観音》は、近代日本画の原点と称えられ、また多くの後進たちが学んだ畢生の大作です。岡倉秋水、岡不崩、高屋肖哲、本多天城は、芳崖に師事した最後の弟子として《悲母観音》の制作を間近で見る機会を得た「芳崖四天王」と称されます。しかし、芳崖は東京美術学校(現、東京藝術大学)の開校直前に没し、彼らは忘れ去られた存在となってしまいました。本展覧会は、彼ら四天王に光を当てた初めての展覧会です。知られざる画業を新出作品や未紹介資料等を通じて多角的に辿るとともに、近代日本画を牽引した横山大観、菱田春草らの作品もあわせて展観します。時代の要請によって変容し消えゆく狩野派の残光と、近代化を克服してきら星のごとく絵画史に燦然と輝く大家たちの代表作を鑑賞するまたとない機会となるでしょう。なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。


    【お問い合わせ】
    0552283322


    【Webサイト】
    http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)

    第17回やまなし県民文化祭 太鼓部門公演会

    【開催日時】
    2017/11/26

    【開催場所】
    コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)


    【内容】
    山梨県は、「くらしに文化が根付くやまなし」を一層推進するため、多くの皆様の文化活動への参加と交流の機会を創出するやまなし県民文化祭において、太鼓部門公演会を開催します。この部門公演会では太鼓の分野において、担い手育成や太鼓活動の活性化を促すとともに、太鼓の素晴らしさを共有し、日本文化の魅力を発信する事業です。会場はバリアフリーの会場を使用し、障害者、健常者問わず、誰しも楽しめるイベントを作り上げます。


    【お問い合わせ】
    0552231797


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立美術館

    第38回山梨県高等学校芸術文化祭 写真部門

    【開催日時】
    2017/11/21~2017/11/26

    【開催場所】
    山梨県立美術館


    【内容】
    県内高校生の文化芸術活動の発表の場として、文化や芸術に親しんでいる生徒や保護者、一般県民との交流を図る。写真を展示する会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々との交流を図ることができる。


    【お問い合わせ】
    0552268377


    【Webサイト】
    http://www.kobunren.com/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立美術館

    第38回山梨県高等学校芸術文化祭 書道部門

    【開催日時】
    2017/11/21~2017/11/26

    【開催場所】
    山梨県立美術館


    【内容】
    県内高校生の文化芸術活動の発表の場として、文化や芸術に親しんでいる生徒や保護者、一般県民との交流を図る。書道作品を展示する会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々との交流を図ることができる。


    【お問い合わせ】
    0552268377


    【Webサイト】
    http://www.kobunren.com/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立美術館

    第38回山梨県高等学校芸術文化祭 美術・工芸部門

    【開催日時】
    2017/11/21~2017/11/26

    【開催場所】
    山梨県立美術館


    【内容】
    県内高校生の文化芸術活動の発表の場として、文化や芸術に親しんでいる生徒や保護者、一般県民との交流を図る。美術・工芸や作品を展示する会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々との交流を図ることができる。


    【お問い合わせ】
    0552268377


    【Webサイト】
    http://www.kobunren.com/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 山梨県立文学館

    県立文学館 企画展「津島佑子展 いのちの声をさかのぼる」

    【開催日時】
    2017/9/23~2017/11/23

    【開催場所】
    山梨県立文学館


    【内容】
    津島佑子(本名・里子)は、昭和22年(1947)に太宰治(本名・津島修治)と山梨県の都留高等女学校の教員だった美知子の次女として生まれ、平成28年(2016)2月、68歳で亡くなりました。女性の内面世界を掘り下げた初期の作品を経て、母・美知子の実家である石原家をモデルにした長編小説「火の山―山猿記」を発表、谷崎潤一郎賞、野間文芸賞をにダブル受賞しました。「火の山=富士山」の麓の甲州を舞台に、一族の歴史をたどる壮大な物語で、後にNHK連続テレビ小説「純情きらり」(2006年)の原案となりました。その後は、少数民族や差別問題をモチーフにした骨太な長編小説を次々と発表、海外からも注目を集めました。本展は、現代文学の先端を走った津島佑子の歿後初の展覧会として、生涯と作品をたどり、文学の本質と広がりをとらえます。なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。


    【お問い合わせ】
    0552358080


    【Webサイト】
    http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 鉄道博物館

    「鉄道画家 福島尚の世界」

    【開催日時】
    2017/11/3~2017/11/19

    【開催場所】
    鉄道博物館


    【内容】
    鉄道をテーマに創作活動を行う、福島 尚氏(日高市在住)の個展を開催します。
     福島氏の鉄道画は、精密な描写と色彩が特徴で、様々な展覧会に絵を出品したり、テレビ・新聞・各メディアで話題になる等、県内外から高い評価を得ています。
     会場は多くの来館者を集める人気施設、「鉄道博物館」内のスペシャルギャラリー2です。
     多くの方に、福島氏の生み出す「障害者アート」の魅力を伝えるとともに、障害者に対する「心のバリアフリー」を広めます。


    【お問い合わせ】
    埼玉県
    0488303312

  • 群馬県庁

    平成29年度「ふるさと群馬のたからもの」文化財の絵コンクール 入賞作品の展示

    【開催日時】
    2017/11/11~2017/11/19

    【開催場所】
    群馬県庁


    【内容】
    群馬県教育委員会では、児童生徒が自分たちの周囲にある文化財に気づき、身近なものとして興味関心をもってもらうために「ふるさと群馬のたからもの」文化財の絵コンクールを実施し、群馬県内にある文化財を題材にした絵画を募集した。その入賞作品(最優秀賞 小学生の部1点・中学生の部1点、優秀賞 小・中学生の部8点、奨励賞 小・中学生の部16点)を展示する。


    【料金】



    【お問い合わせ】
    群馬県教育委員会
    027-226-4684


    【Webサイト】
    http://www.pref.gunma.jp/03/x45g_00005.html