イベント情報 (展覧会)
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第21回南さつま児童生徒美術展 第21回尾張と薩摩の文化交流南さつま児童生徒美術展
【開催日時】
2018年11月6日(火)~2018年12月16日(日)
【開催場所】
清水屋犬山店6階イベントホール
【内容】
1987年芸術文化の発展と作家の育成、また芸術を通して地方文化の発展や紹介など国際交流を目的として発足。次世代に引き継ぐ児童生徒の教育の一環として貢献している。保育園、幼稚園、小中学校から全国公募し毎年約三千点の作品を集め、その中から審査し特に優れた作品三百点を展示しています。どの作品も大変素晴らしく、国内外にも巡回しています。今回は南さつま市笠沙自然休養村管理センター(鹿児島県南さつま市笠沙町片浦2347-6)で表彰式・展示をした後、愛知県に巡回し表彰式・展示を行います。
どちらの会場も車椅子のお客様に対応出来る様にトイレの設備も整えています。又、エレベーター、スロープで観覧して頂けるように対応致します。外国人のお客様が楽しんで頂けるように英語の表記を行い対応します。言葉が全て分からなくても絵は世界共通なので想いは伝わると思います。
【主催者】
笠沙アートフェスティバルin南さつま実行委員会・南さつま市・教育委員会・21世紀のメッセージ作家の視点協会
【お問い合わせ先】
笠沙アートフェスティバルin南さつま実行委員会・南さつま市・教育委員会・21世紀のメッセージ作家の視点協会
09070289559
【外国語対応】
英語 -
ING兵庫県美術作家展2020
【開催日時】
2020年1月28日(火)~2020年2月2日(日)
【開催場所】
兵庫県立美術館
【内容】
国際都市である兵庫県・神戸市も同様、2020年東京オリンピックに向け、先のサッカーワールドカップ開催時のように各国の合宿所(候補)となり、国際交流が県内でも盛んになると予想されます。アートの世界においてもオリンピックに合わせたイベントが各地で計画され、日本の芸術文化活動がアスリートの活動と同様に力強く発信されようとしています。兵庫県・神戸市におきましても2020年東京オリンピックに合わせて、美術公募展や各種美術コンクールで受賞歴を持つ、現在活躍中の兵庫県在住の中堅美術作家の作品を一堂に集めING兵庫美術作家展の開催を願うものです。作品の鑑賞はもとより、作家と外国人の交流、地域の子供たちとの触れ合い、シニア世代に芸術活動の啓蒙などを通して、「兵庫県・神戸市から世界に文化を発信」できる機会と考えています。今回は、英語表記のリーフレットを制作して、外国人により分かりやすく案内を行います。更にSNSを生かし、世界にING兵庫県美術作家展の芸術文化活動を発信します。
【主催者】
ING兵庫県美術作家
【お問い合わせ先】
ING兵庫県美術作家
09081270031
【Webサイト】
https://ing-hyogo.amebaownd.com/
【外国語対応】
英語 -
ING兵庫県美術作家展2019
【開催日時】
2019年6月5日(水)~2019年6月15日(土)
【開催場所】
兵庫県立美術館
【内容】
国際都市である兵庫県・神戸市も同様、2020年東京オリンピックに向け、先のサッカーワールドカップ開催時のように各国の合宿所(候補)となり、国際交流が県内でも盛んになると予想されます。アートの世界においてもオリンピックに合わせたイベントが各地で計画され、日本の芸術文化活動がアスリートの活動と同様に力強く発信されようとしています。兵庫県・神戸市におきましても2020年東京オリンピックに合わせて、美術公募展や各種美術コンクールで受賞歴を持つ、現在活躍中の兵庫県在住の中堅美術作家の作品を一堂に集めING兵庫美術作家展の開催を願うものです。作品の鑑賞はもとより、作家と外国人の交流、地域の子供たちとの触れ合い、シニア世代に芸術活動の啓蒙などを通して、「兵庫県・神戸市から世界に文化を発信」できる機会と考えています。今回は英語表記のリーフレットを制作して、外国人により分かりやすいく案内を行います。更にSNSを生かし、世界にING兵庫県美術作家展の芸術文化活動を発信します。
【主催者】
ING兵庫県美術作家
【お問い合わせ先】
ING兵庫県美術作家
09081270031
【Webサイト】
https://ing-hyogo.amebaownd.com/
【外国語対応】
英語 -
特集展示 坂本五郎コレクション受贈記念 北斎と鍋島、そして
【開催日時】
2018年9月12日(水)~2018年10月21日(日)
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
世界の美術市場を舞台にその名を馳せた坂本五郎氏(1923-2016)が、たぐいまれな鑑識眼によって選び抜いた陶磁器・書跡・絵画・彫刻などの名品259件が当館に寄贈されたことを記念して開催する特集展示である。主な展示品は、幻の重要文化財である葛飾北斎筆「日新除魔図」、「色鍋島松竹梅文瓶子」など。なお、本展のキャプションは、日本語のほか、英語、中国語、韓国語の計4ヶ国語で作成し、外国人来館者の理解促進を促す。また、当館は各種バリアフリー設備を備え、障がい者が利用しやすい環境を整えている。
【主催者】
九州国立博物館
【お問い合わせ先】
九州国立博物館
05055428600
【Webサイト】
www.kyuhaku.jp
【外国語対応】
英語 -
特集展示 玉-古代を彩る至宝-
【開催日時】
2019年1月1日(火)~2019年2月24日(日)
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
「古代歴史文化に関する共同調査研究事業 古墳時代の玉類」の研究成果を反映した展覧会である。当展覧会は古代歴史文化協議会(14県)と九州国立博物館の主催で実施する巡回展である。研究テーマである、玉の生産、玉の流通と消費、東アジアにおける日本の玉類などの調査成果を紹介する。なお、本展のキャプションは、日本語のほか、英語、中国語、韓国語の計4ヶ国語で作成し、外国人来館者の理解促進を促す。また、当館は各種バリアフリー設備を備え、障がい者が利用しやすい環境を整えている。
【主催者】
九州国立博物館、古代歴史文化協議会
【お問い合わせ先】
九州国立博物館、古代歴史文化協議会
05055428600
【Webサイト】
www.kyuhaku.jp
【外国語対応】
英語 -
オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵/メアリー・エインズワース浮世絵コレクション-初期浮世絵から北斎・広重まで
【開催日時】
2019年8月10日(土)~2019年9月29日(日)
【開催場所】
大阪市立美術館
【内容】
アメリカ・オハイオ州オーバリン大学のアレン・メモリアル美術館には、アメリカ人女性メアリー・エインズワース氏の寄贈した1500点以上の浮世絵版画が所蔵されています。同コレクションは、明治39年(1906)、エインズワース氏の来日を契機に始まったもので、初期から幕末まで、浮世絵の歴史を辿ることができる上、六大浮世絵師の名品を含む優れた内容であることで注目されます。特に世界でも存在が1点しか報告されていない初期の作品や、葛飾北斎、歌川広重の作品は、質量共に最も注目すべきところです。
その優れた内容は一部浮世絵研究者の間では注目されていましたが、アメリカでもあまり紹介される機会がありませんでした。本展覧会は、現地調査をもとにした選りすぐりの200点を展観するもので、この珠玉のコレクションを日本に紹介する初めての里帰り展です。
会場はバリアフリー対応で、展示される作品のキャプション、図録には英語表記があります。
【主催者】
大阪市立美術館
【お問い合わせ先】
大阪市立美術館
0667714874
【Webサイト】
https://www.osaka-art-museum.jp/
【外国語対応】
英語 -
北海道さっぽろスポーツフェスティバル
【開催日時】
2018年9月8日(土)~2019年2月16日(土)
【開催場所】
イオンモール札幌平岡
【内容】
札幌市では、2019年のラグビーワールドカップ、2020東京オリンピックのサッカー競技会場、また冬季五輪・パラリンピックの招致なども予定されています。北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会は、北海道、札幌で今後のスポーツの機運醸成の一環として、表記イベントを開催いたします。スポーツ系のイベントに止まらず、札幌オリンピックミュージアムの資料の特別展示や、北海道内の熱い一瞬を捉えた新聞記事・号外の展示、地元高校吹奏楽部の演奏などを通じて日本文化の歴史や魅力の発信を図ります。また、パラスポーツ体験などを通じて、共生社会に向けた地域内連携などレガシーにつながる施策も展開して参ります。また、会場となるイオンモール札幌平岡は「バリアフリー新法認定店舗」となっております。
【主催者】
北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック経済界協議会
【お問い合わせ先】
北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック経済界協議会
0112105448 -
第16回 台東区伝統工芸職人展
【開催日時】
2019年11月26日(火)~12月1日(日)
【開催場所】
東京国立博物館, 東京国立博物館
【内容】
台東区の伝統工芸職人が一堂に会して実演を行います。
職人の繊細な手仕事を間近でご覧いただけます。
この機会にぜひお越しください。
【料金】
無料
※高校生を除く18歳以上70歳未満の方は別途当日の入館料が必要
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
産業振興課伝統工芸担当
03-5246-1131
【Webサイト】
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/shigoto/tradition/kogeikan/2019syokuninten.html -
香川発!伝統と現代をしつらえる
【開催日時】
2018年10月27日(土)、2018年10月28日(日)10:30~16:00
【開催場所】
高松城跡玉藻公園T披雲閣大書院T(高松市玉藻町2-1)
【内容】
伝統と現代のうつわで新たな世界観をしつらえる、テーブルコーディネートを楽しむイベント。テーブルコーディネート展やミニコンサートがある他、10/27(土)13時30分からは「沖縄サミット」で首相主催夕食会のテーブル装飾企画制作も手掛 けた食環境プロデューサー・ 木村ふみ氏の講演会も開催。入園料と英国ティータイムセットも付いて前売で2,500円 なのでお問合せはお早めに。
【お問い合わせ先】
香川食環境と伝統文化研究会
087-844-0307 -
秋の特別展 夢を奏でる東山魁夷とメルヘン
【開催日時】
2018年9月15日(日)~2018年11月11日(日)9:00~17:00
【開催場所】
香川県立東山魁夷せとうち美術館
【内容】
香川県櫃石島出身の祖父を持ち、横浜に生まれ、少年時代を神戸で過ごした東山魁夷の生誕110年を記念した展覧会。瀬戸内海の明るく温暖な気候に恵まれ、欧風文化や明るいユーモアが漂う異国情緒溢れる神戸の街で過ごした少年時代。とりまく風土や後年のドイツ留学での異文化経験から得た感覚は、時として作品の深奥にメルヘンの要素をもたらした。モーツァルトの歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」を夢見る《森の幻想》やパリへの感慨から生まれた初の詩画集《コンコルド広場の椅子》などには、時を経て画業を熟成した、美しい夢想の世界が広がっている。《コンコルド広場の椅子》や絵雑誌「コドモノクニ」などに描いた挿絵は四国初公開となるので、この機会をお見逃しなく。 ドイツ・オーストリアの旅のスケッチ画や日本画、絵と言葉が響きあう装画集などを織り交ぜて生涯にわたる画業を見つめ、魁夷のもう1つの美の世界を紹介する。
【お問い合わせ先】
香川県立東山魁夷せとうち美術館
0877-44-1333