イベント情報 (展覧会)
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山懐庵 Artist in residence vol.10
【開催日時】
2019-10-01~2019-10-31
【開催場所】
山懐庵京都市右京区京北宮町下田野1
【内容】
2012年よりスタートした山懐庵Art project、7年目を迎える2019年にはアーティストインレジデンスとしての企画が第10回目となります。毎年夏に3名のアーティストを迎え、それぞれに独自のマイクロレジデンスを展開してまいりましたが、今回は時期を秋に移し1ヶ月に渡って開催致します。秋風の吹く気持ちの良い季節に、7名のアーティストの世界を体験してみませんか。
【料金】
オープニングレセプション 2019年10月26日(土)17:00~ のみ参加料1000円
【主催者】
山懐庵
【お問い合わせ先】
山懐庵
0758560611
【Webサイト】
http://kyotosanaian.wix.com/sankaiankyoto -
CONTACT つなぐ・むすぶ日本と世界のアート展
【開催日時】
2019-09-01~2019-09-08会期中無休
【開催場所】
清水寺京都市東山区清水1-294
【内容】
小説家・原田マハ氏が発起人の世界と日本のアートにおける接点(コンタクト)をテーマにした展覧会。美術のみならず文学、漫画、映画などジャンルを横断したユニークな作品展示。
【料金】
大人1.800円、子供(小学生以下)無料
※モーニングチケット(7時~9時入場)大人1,600円、子供(小学生以下)無料
※トークイベントとのセットチケット5,000円
【主催者】
「CONTACT/CONNECT展」実行委員会・京都新聞社・BS日テレ・anonyme
【お問い合わせ先】
「CONTACT/CONNECT展」実行委員会事務局
075-351-9915(チケット販売窓口:株式会社のぞみ内)
【Webサイト】
https://contact2019.com -
クラブBGR展 vol.21 ~フィルムで撮って、レンズで焼こう~
【開催日時】
2022年10月19日(水)~ 10月24日(月)
12:00~20:00
(最終日は、17:00まで)
会期中無休
【開催場所】
イロリムラ
【内容】
フィルムに直接光を当てて焼き付ける昔ながらの「アナログ銀塩プリント」に拘り続け活動する写真クラブによる写真展。
もちろん展示作品はすべて「アナログ銀塩プリント」です。
デジタルプリントの溢れる時代だからこそ感じられる「アナログ銀塩プリント」ならではの色の深み、細線の再現性、立体感をじっくりと味わってください。
【料金】
入場無料
【主催者】
クラブBGR
【お問い合わせ先】
club.bgr@gmail.com
club.bgr@gmail.com
【Webサイト】
https://www.facebook.com/photo.club.bgr/, https://twitter.com/club_bgr, https://www.instagram.com/club.bgr/
【備考】
会場
大阪府大阪市北区中崎1丁目4番15号 イロリムラ [89]画廊
会場アクセス
地下鉄谷町線 中崎町駅1番出口より徒歩2分 -
特別展 朝倉彫塑館の白と黒 CONTRAST: Color, Material and Texture
【開催日時】
2019年9月7日(土)~12月15日(日)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
建物、庭園、彫刻作品をはじめとする収蔵品について「対比」をキーワードにご紹介します。
【料金】
入館料500円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立朝倉彫塑館
03-3821-4549
【Webサイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/exhibitions/e_special2019/
【バリアフリー対応】
車いす, ※車いすの方はアトリエのみ見学可能です。視覚障害の方は触れてお楽しみいただける作品があります。 -
中川一政の書 画家の余技に非ず!
【開催日時】
2019年9月7日~12月1日
9時~17時(入館は16:30まで)
毎週月曜日休館(祝休日の場合開館し、翌平日休館)
【開催場所】
白山市立松任中川一政記念美術館
【内容】
油絵を主軸に制作活動を展開した中川一政が、古希を越えてから本格的に取り組んだのが「書」です。
この中川の書に寄せられた「画家の余技」という声に、彼は「自分の全力を傾けたものは余技ではない」と応じています。
絵と同じく真剣勝負を挑み、独学で切り拓いた中川一政の書は、筆先に込めた気力が紙に宿り、あたかも息を吹き込まれて脈打つようです。
上手下手に捉われず、いきいきと躍動感豊かに表現された書の世界を、絵画作品やエッセイと共に紹介します。
【料金】
一般200円(100円)、高校生100円(50円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳を提示の方とその介護者1名は無料
【主催者】
白山市・白山市立松任中川一政記念美術館
【お問い合わせ先】
白山市立松任中川一政記念美術館
076-275-7532
nakagawakinen@city.hakusan.ishikawa.jp
【Webサイト】
http://www.hakusan-museum.jp/nakagawakinen/ -
飛鳥資料館 2019年度 秋期特別展 「飛鳥-自然と人と-」
【開催日時】
2019年10月11日(金)~2019年12月1日(日)
【開催場所】
奈良文化財研究所 飛鳥資料館
【内容】
今回の特別展では、飛鳥における人と自然の関わりを通して、この地が都となった理由を様々な角度から考えてみたいと思います。飛鳥時代の遺跡と人々の暮らしと自然が一体となった飛鳥の魅力を、飛鳥資料館写真コンテストに寄せられた写真と、文化財研究の成果と合わせてご覧ください。
なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0744543561
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html
【外国語対応】
英語 -
インクルーシヴ・松山 ヒカリのアトリエ作品展
【開催日時】
2019年9月15日(日)~2019年9月30日(月)
【開催場所】
ジャガー・ランドローバー愛媛
【内容】
ギャラリーのようなショールームにてご利用者様である障害のある方が制作された作品を展示させていただく。この展覧会を開催することにより、多くの人に障がいのある人の本質を生かした力のある表現を知っていただき、多様な価値観を提案していくことで共生社会を築いていく一歩になればと考えている。ジャガー・ランドローバー愛媛のスタッフの方にも、利用者である障がいのある方と交流し障害のある方が描いた似顔絵を名札にし営業していただく。また利用者の方の作品をもとにデザインしたグッズ(クリアファイル等)をノベルティグッズとして来場者の方々に配布していただく。開期中、来場された方が気軽に参加できる展示作品にちなんだワークショップ等を開催し、来場していただいた方々と障がいのある方々との交流もしていただく予定。なお会場はバリアフリーであり、ワークショップ等の際にはヒカリのアトリエの支援員が同行し同席する。
【主催者】
特定非営利活動法人 インクルーシヴ・ジャパン
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 インクルーシヴ・ジャパン
0899096556
【Webサイト】
http://www.inclusive.jp -
あいづまちなかアートプロジェクト2019
【開催日時】
2019年10月5日(土)~2019年11月4日(月)
【開催場所】
市内中心部の歴史的建造物や店舗・蔵、會津稽古堂、文化センターなど
【内容】
「あいづまちなかアートプロジェクト」とは、会津の文化資源である漆をテーマとした芸術作品を展示する「会津・漆の芸術祭」と会津が誇るアーティストの優れた芸術作品を展示する「まちなかピナコテカ」の2種類の美術展を生活の場である「まちなか」の歴史的建造物、蔵や店舗等を展示会場として開催することで、あるゆる年代の方々が気軽に芸術文化に触れ、豊かな感性を育んでいただくための文化振興イベントです。
開催期間中は、展示の他、ワークショップやまち巡りが楽しくなるスタンプラリーなども開催します。ウェブサイトは日・英の二ヶ国語で対応しています。また障がい者の皆さんの作品展示を行う他、講演会では手話通訳を配置し、誰もが参加しやすいアートプロジェクトを目指します。
【主催者】
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
0242391305
【Webサイト】
http://aizu-artpj.com/
【外国語対応】
英語, ウェブサイトは日・英の二ヶ国語で対応
【バリアフリー対応】
, 講演会では手話通訳を配置 -
第13回墨・無限展
【開催日時】
2020年5月18日(月)~2020年5月24日(日)
【開催場所】
上野の森美術館
【内容】
中国から伝来した水墨画は鎌倉・室町・江戸とそれぞれの時代にそれぞれの深化を見せ、日本の水墨画として確立してきました。明治・大正・昭和・平成と伝統を継承しながら近現代の水墨画として更に工夫創造されてきています。そして令和という新しい時代に入り、私たちグループはこの伝統ある水墨画を現代の眼で見て感じたものをそれぞれ独自の表現をし発表しています。水と墨、紙という単純な用具から生み出される水墨画の技法は偶然性が伴い、その事が多くの障害を持つ人たちにも創造の感動を与えることで注目されています。展覧会会場はバリアフリー化された快適な環境となっており、さらに海外からの来場者向けに外国語のパンフレットも準備しております。
【主催者】
カオス会
【お問い合わせ先】
カオス会
0337616369
【Webサイト】
http://www.chaos-kai.com
【外国語対応】
英語, 外国語のパンフレットを準備 -
平城宮跡資料館 令和元年度 秋期特別展 「地下の正倉院展-年号と木簡-」
【開催日時】
2019年10月12日(土)~2019年11月24日(日)
【開催場所】
奈良文化財研究所平城宮跡資料館
【内容】
奈良文化財研究所では、2007年より毎年、秋期特別展として「地下の正倉院展」を開催し、平城宮・京跡出土木簡の実物展示をおこなっています。秋の恒例となった本展には、近畿圏のみならず、毎年遠方からも多数の方々にご来場いただいています。本年は5月1日に天皇陛下が即位され、それにともなって新しい元号「令和」が施行されました。典拠が漢籍ではなく、『万葉集』であったことも大きな話題となりました。そこで今年度は、年号が記された木簡をご覧いただく展示を企画しました。木簡を通じて、奈良時代の年号に親しんでいただき、年号を書き記した当時の人々に思いをめぐらせていただければ幸いです。
なお、平城宮跡資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレ、筆談ボードなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々にも安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示は多言語対応をしており、平城宮跡に関する外国語パンフレット等も用意しています。
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0742306753
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす