イベント情報 (展覧会)
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記念展 第20回G.A.M公募展
【開催日時】
2020/8/19(水)~2020/8/30(日)
【開催場所】
豊田市美術館ギャラリー
【内容】
国内外からの出品者を募り出品者自身がが審査を行う美術展。作品を通して個人の美、及び地域性による文化背景による作品の特徴などを知ることを目的に活動。 鑑賞者には内外の作家による多種多様な作品形態が鑑賞できる。若手作家のステップアップとして、また国内外の作家の交流。海外での定期的な展覧会の開催。
【料金】
無
【主催者】
Global Artist Movement展
【お問い合わせ先】
Global Artist Movement展
G.A.M公募展 事務局
【Webサイト】
http://gam.wpblog.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】企画展「海洋文明展 ―中国 海南省博物館所蔵品展―」
【開催日時】
2021/1/9(土)~2021/3/21(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
古代から、中国南海では海上交易や漁業が盛んに行われ、「海のシルクロード」として位置付けられてきました。南宋時代の沈没船「華光礁Ⅰ号」からは、大量の中国陶磁が発見されています。水中考古学の成果から、徳化窯・景徳鎮窯等の民窯製品をはじめ、豊かな海洋文化を紹介します。
本展では、海南省博物館蔵の『青白磁弦文水注』、『青白磁菊花形盒子』などの作品を紹介する計画です。
開催場所は、無料公衆無線LAN及び身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸し出しを行う他、外国人対応としては、英語併記の印刷物や通訳のできるスタッフの配備を予定しています。
【料金】
有
【主催者】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
【お問い合わせ先】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
056-184-7474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展「YAYOIモダンデザイン−ニッポンの美、ここに始まる−」
【開催日時】
2020/10/10(土)~2020/12/13(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
縄文はもう古い・・・、次は、弥生だ-。
縄文人にとって、弥生文化とは、狩猟社会を稲作農耕社会へと転換する、新たな生活文化のスタイルでした。本展では、原始に華開いたモダンデザインの工芸を、西日本の遺跡より近年出土した優品を中心に紹介します。
本展では、愛知県埋蔵文化財調査センター蔵の『赤彩鹿図土器(稲沢市・一色青海遺跡出土)』、一宮市博物館蔵の『脚付壺(一宮市・山中遺跡出土)』などの作品を展示計画しています。
開催場所は、無料公衆無線LAN及び身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸し出しを行う他、外国人対応としては、英語併記の印刷物や通訳のできるスタッフの配備を予定しています。
【料金】
有
【主催者】
愛知県埋蔵文化財調査センター
【お問い合わせ先】
愛知県埋蔵文化財調査センター
056-184-7474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展「The 備前 -土と炎から生まれる造形美-」
【開催日時】
2020/8/8(土)~2020/9/27(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
本展では桃山時代に茶人の間で愛された古備前の名品、その古備前に魅せられ作陶に取り組み、現代の備前を確立しようと先達から受け継いだ技術を活かし活躍する人間国宝を含む現存作家から新進気鋭の若手の個性的な作品までを一堂に展示します。本展では、個人所蔵の『耳付花入 銘 太郎庵 桃山時代 16-17世紀』、『隠﨑隆一 混淆広口花器 2012年』などの作品を展示計画していますのでお楽しみください。
開催場所は、無料公衆無線LAN及び身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸し出しを行う他、外国人対応としては、英語併記の印刷物や通訳のできるスタッフの配備を予定しています。
【料金】
有
【主催者】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
【お問い合わせ先】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
056-184-7474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
前橋文学館企画展「通り過ぎる電車のように 安藤絋平展-私が出会った表現者たちⅢ」
【開催日時】
2020/5/30(土)~2020/8/20(木)
【開催場所】
前橋文学館
【内容】
本展は、映像作家、エッセイスト、演出家、俳優など多彩な経歴を持つ萩原朔美館長が出会ってきた“表現者たち”を
作品とともに紹介するシリーズ企画。今回は、寺山修司主宰「演劇実験室天井桟敷」を介して出会い、TBS社員と
して勤務し、ハイビジョンの制作者として世界的に活躍する傍ら、繊細で独創的な映像作品で高い評価を受け、多く
の映像作家や俳優等と交流を持つ安藤絋平氏を取り上げる。
「春は文学館で きゅん。寺山修司のラブレター」(平成30年4月14日~7月10日)、「榎本了壱 線セーション」
展(令和元年6月29日から令和元年9月29日)に続く第3弾。
【料金】
有
【主催者】
前橋市
【お問い合わせ先】
前橋市
027-235-8011
【バリアフリー対応】
車いす -
小企画39 木村毅とスポーツⅡ
【開催日時】
2020年5月12日~8月30日10:00~18:00 ※入場は17:30まで 休館日:毎週月曜日・年末年始 その他展示替等による特別休館日(詳しくはお問い合わせください。)
【開催場所】
勝央美術文学館
【内容】
勝央町出身の文学者・木村毅が、ライフワークの1つとして取り組んだ〈スポーツ文化史〉。木村毅は東京都参与時代にオリンピック招致の一翼を担いました。本展では、当館所蔵の木村毅のスポーツ関連の資料を中心に展覧。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催が待たれる本年、文学を切り口にスポーツに親しんでいただけたら幸いです。
【料金】
高校生以下:無料
一般:300円
大学生・高齢者(65歳以上):100円割引
※大学生・高齢者は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用不可)
【お問い合わせ先】
勝央美術文学館
0868380270
shoomuse@icloud.com
【Webサイト】
http://museum.town.shoo.lg.jp/exhibition_event/124
【備考】
勝央図書館との共有駐車場あり
【バリアフリー対応】
車いす, 身障者用トイレ完備ラベル
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コレクション展vol.42 郷土の画家シリーズ -算術の-
【開催日時】
2020年5月12日~8月30日10:00~18:00 ※入場は17:30まで 休館日:毎週月曜日・年末年始 その他展示替等による特別休館日(詳しくはお問い合わせください。)
【開催場所】
勝央美術文学館
【内容】
当館の所蔵作品から、郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。二科会で活躍した福島金一郎や、独立美術協会の赤堀佐兵、水野恭子、高山始ら岡山光風会メンバーの作品から、今回は、それぞれの作家のよく知られたものとは少し傾向の違う珍しい作品を選んでご紹介いたします。
【料金】
高校生以下:無料
一般:300円
大学生・高齢者(65歳以上):100円割引
※大学生・高齢者は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用不可)
【お問い合わせ先】
勝央美術文学館
0868380270
shoomuse@icloud.com
【Webサイト】
http://museum.town.shoo.lg.jp/exhibition_event/125
【備考】
勝央図書館との共有駐車場あり
【バリアフリー対応】
点字, 身障者用トイレ完備ラベル
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第11回工芸甲子園
【開催日時】
2019-11-16~2019-12-02火曜日 水曜日
祝日(イベント期間中の祝日は開館)
【開催場所】
京都伝統工芸館(烏丸三条)京都市中京区烏丸三条上ル場之町606
【内容】
全国の高校生が手がけた陶芸や漆芸、染織など「生活に潤いと幸せを与え、創造性にあふれる工芸作品」をテーマにした作品を展示いたします。
平成21年から毎年開催されている本展は、全国の高校生の工芸教育の振興及び、日本が世界に誇る伝統的なものづくりの技を次代へ受け継ぎ、豊かな才能を有する将来の担い手を発掘することを目的としております。
若く可能性と才能に満ちた、高校生たちの瑞々しい感性で作られた作品の数々をご覧ください。
【主催者】
一般財団法人京都伝統工芸産業支援センター 京都伝統工芸館
【お問い合わせ先】
「工芸甲子園」実行委員会 〒622-0041 京都府南丹市園部町小山東町1-1TEL:0120-63-1752 FAX:0771‐63-5533
075-229-1010
【Webサイト】
イベント情報:京都伝統工芸館http://www.dentoukougei.com/
イベント情報:京都伝統工芸大学校 http://www.task.ac.jp/
イベント情報:京都美術工芸大学 https://www.kyobi.ac.jp/ -
番組小学校創設150周年記念 特別展「番組小学校の軌跡 -京都の復興と教育・学区- その3 発展」
【開催日時】
2019-09-27~2019-10-31水曜日(祝日の場合は翌平日)
【開催場所】
京都市学校歴史博物館京都市下京区御幸町通仏光寺下る橘町437
【内容】
2019年の番組小学校創設150周年を記念して全4回の特別展を開催。「その3」では1869(明治2)年10月に開校式を行った20校に焦点を当てて番組小学校の歴史を振り返る。
【料金】
入館料:大人200円,小・中・髙生100円 団体(20人以上)の場合は大人160円,小・中・髙生80円
※市内の小・中学生は土・日曜日入館無料
【主催者】
京都市学校歴史博物館
【お問い合わせ先】
京都市学校歴史博物館
075-344-1305
【Webサイト】
http://kyo-gakurehaku.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
「京都詩情」写真家 甲斐扶佐義 初回顧展
【開催日時】
2019-09-21~2019-10-06
【開催場所】
世界遺産・二条城 二の丸御殿台所(重要文化財)京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
【内容】
伝説の喫茶店ほんやら洞(2015年焼失)や八文字屋を経営する写真家、甲斐扶佐義の、70年代より撮りためた京都の子どもや猫、人々の写真による初の回顧展。
写真:シャボン玉と少女 1991 (C)Kai Fusayoshi
【料金】
無料 ※別途入城料が必要。10/5の18: 00以降は写真展会場のみ公開のため入城料不要。
【主催者】
京都市,元離宮二条城甲斐扶佐義写真展実行委員会
【お問い合わせ先】
MUZ ART PRODUCE
075-205-5396
【Webサイト】
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000255312.html
【外国語対応】
英語