イベント情報 (展覧会)
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第2回 国指定名勝 おくのほそ道の風景地 草加松原展
【開催日時】
2020/11/18(水)~2020/11/27(金)
【開催場所】
アコスギャラリー大・小
【内容】
平成26年3月に「おくのほそ道の風景地 草加松原」として国の名勝に指定された「草加松原」の魅力を広く発信することを目的とし、美術展を開催するもの。
会場はバリアフリー対応で、車いすでの鑑賞は可能です。
【料金】
有
【主催者】
草加市
【お問い合わせ先】
草加市
048-922-2968
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第44回 一心書道会展
【開催日時】
2020/6/27(土)~2020/6/28(日) ※会場イベント中止
【開催場所】
埼玉会館 第3展示室
【内容】
公募展とし書道作品を展示。優秀作品に賞を贈る。
※教育部のお子さんの作品が多数、頑張って書いており見応えあります。
会場はバリアフリー対応で、車いすでの鑑賞は可能です。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、会場イベントを中止した。
【料金】
有
【主催者】
一心書道会
【お問い合わせ先】
一心書道会
048-298-2683
【Webサイト】
http://issinsyodoukai.main.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】第49回私学文化祭
【開催日時】
2020/10/31(土)~2020/11/1(日)
【開催場所】
埼玉会館
【内容】
音楽祭、芸能祭、作品展を開催します。
会場はバリアフリー対応で、車いすでの鑑賞は可能です。
【料金】
無
【主催者】
一般社団法人 埼玉県私立中学高等学校協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 埼玉県私立中学高等学校協会
048-863-2110
【Webサイト】
http://saitamashigaku.com/
【バリアフリー対応】
車いす -
版画フォーラム2020和紙の里ひがしちちぶ展
【開催日時】
2020/6/20(土)~2020/6/27(土)
【開催場所】
東秩父村和紙の里
【内容】
和紙の生産地においてゆかりの深い版画展を開催。
会場はバリアフリー対応で、車いすでの鑑賞は可能です。
【料金】
有
【主催者】
版画フォーラム実行委員会
【お問い合わせ先】
版画フォーラム実行委員会
090-8940-0808
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】第44回埼玉女流工芸展
【開催日時】
2020/4/23(木)~2020/4/25(土)
【開催場所】
埼玉県立近代美術館第一展示室
【内容】
工芸美術作品の展示を行います。(染・織・七宝・ステンドグラス・陶・藤・押し花等)
会場はバリアフリー対応で、車いすでの鑑賞は可能です。
【料金】
有
【主催者】
埼玉県女流工芸作家協会
【お問い合わせ先】
埼玉県女流工芸作家協会
048-556-1774
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
いしかわの工芸歴史の厚み~加州刀と加賀の工芸~
【開催日時】
2020/9/12(土)~2020/10/18(日)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
加賀藩三代藩主・前田利常は、外様大名として軍事力ではなく文化力で江戸幕府への対抗姿勢を表明しました。古今東西の名品の収集とともに利常が注力したのは、工芸の振興でした。今回の展覧会では、前田家による工芸振興政策の成果である加賀の工芸を、「アンチ徳川」との観点から再考します。そのため、最初に加賀の地で鍛えられた刀剣である加州刀を展示します。展示構成は、館蔵品を主体とした加州刀、古九谷、加賀蒔絵、加賀友禅、加賀象嵌鐙そして初代・大樋長左衛門、初代・宮崎寒雉による名品約70点で、今日の工芸王国石川へと至る歴史の、戦略的な側面をたどります。
また、館内にはエレベーターや多目的トイレなどが設置され、障害者でも使いやすい施設となっています。館内表示やキャプションには英語表記がなされています。
【料金】
有
【主催者】
石川県立美術館(石川県)
【お問い合わせ先】
石川県立美術館(石川県)
076-231-7580
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
木原盛夫写真展「とやま、祭り彩時季」
【開催日時】
2020/8/1(土)~2020/9/27(日)
【開催場所】
ミュゼふくおかカメラ館
【内容】
日本一多いとも言われる獅子舞や、煌びやかな曳山・屋台巡業の数々。富山湾に面する標高0メートル地帯から、3,000メートル級の山々が聳える立山連峰と、その間に広がる豊かな平野。この起伏に飛んだ地形を有する富山では、春夏秋冬の様々な伝統行事が今も受け継がれ、執り行われています。春や秋には毎日のようにどこかで祭り囃子が聴こえてくる。そんな『おまつり県=富山』の魅力を四季の風景と共に紹介します。また、館内はバリアフリーの施設となっており、障害者の方にも気軽にご来場してお楽しみいただけます。
【料金】
有
【主催者】
ミュゼふくおかカメラ館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)
【お問い合わせ先】
ミュゼふくおかカメラ館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)
0766-20-1452
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
美の祭典 越中アートフェスタ2020
【開催日時】
2020/11/21(土)~2020/12/17(木)
【開催場所】
富山県民会館、富山県高岡文化ホール、北日本新聞社新川支社ギャラリー、北日本新聞社砺波支社ギャラリー
【内容】
富山県の美術の振興と普及を目的に、県民の幅広い参加と交流をはかる総合美術の祭典。広く美術作品を募集・展示し、県民に愛され親しまれる美術展を開催することにより、県民の文化の普及・向上と新しい文化の創造に寄与する。
美術展は、分野の枠を超えた平面と立体の2部門からなり、造形的にもユニークな作品が多数出品される。また、年齢、性別、職業などの制限もなく、誰でも出品できるため、幼児からプロ作家の作品が一堂に展示されるユニークな展示となっている。本展のほか、3箇所にて巡回展を行い、本展では、美術展のほかにマーケットやワークショップも開催する。
搬入・搬出時には他国語を話せるスタッフを配置し、一部、バリアフリー対応の会場を使用する。
【料金】
無
【主催者】
美の祭典 越中アートフェスタ実行委員会
【お問い合わせ先】
美の祭典 越中アートフェスタ実行委員会
076-444-3455
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
企画展「国際アンデルセン賞受賞記念展 角野栄子の魔女」
【開催日時】
2020/7/26(日)~2020/9/13(日)
【開催場所】
高志の国文学館
【内容】
絵本から児童文学、自伝的小説まで様々な作品を生み出してきた角野栄子は、ユーモアを巧みに織り交ぜた作風が支持され、2018年、「小さなノーベル賞」とも呼ばれる「国際アンデルセン賞・作家賞」を日本人3人目として受賞。80歳を超えてなお創作意欲は盛んで、作品は子どもだけでなく幅広い世代から親しまれている。
本展では、主人公キキが様々な人々との出会いにより成長する心情を鮮やかに描いた代表作「魔女の宅急便」や、現在までに42作を数える人気作「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけ」シリーズを中心に、角野の豊かな想像力とユーモアに支えられた多彩な作品群を紹介。
障害者へのバリアを取り除く取り組みとして、館内はバリアフリーであり、車椅子の無料貸出がある。
【料金】
有
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-431-5492
【Webサイト】
http://www.koshibun.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
立山があるある展
【開催日時】
2020/7/18(土)~2020/8/30(日)
【開催場所】
富山県[立山博物館] 企画館1階・企画展示室
【内容】
富山県のシンボルである「立山」。その雄大さや神秘的な姿は、人びとの心をとらえて離さない。古来、この誇らしくて身近な「立山」に、人びとは愛着や憧憬を抱いてきた。それゆえ「立山」は、古くから文学作品や絵画、音楽やデザイン、などさまざまな「カタチ」で表現されている。
本展は4つのテーマを中心に、人びとが「立山」に込めた「こころ」と「カタチ」を紹介する。
定番の景色やフレーズ、キャラクターに加え、知っているようで知らない「立山」、いろいろな「カタチ」の「立山」が大集合する。
会場となる展示館の企画展示室は1階にあり、バリアフリーに対応した展覧会場となっている。
【料金】
有
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-481-1216
【Webサイト】
http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/3043.htm
【バリアフリー対応】
車いす