イベント情報 (公演)
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仙台銀行ホール イズミティ21(仙台市泉文化創造センター)
もりのみやこのふれあいコンサート
【開催日時】
2016年
12月7日(水)
【開催場所】
イズミティ21
【出演者】
出演:(公財)仙台フィルハーモニー管弦楽団
【内容】
目的:障がいや障がいのある方に対する理解を深めるとともに、障がいのある方の社会参加への意欲を高めることを目的としている。
対象:市内障がい者施設や市立中学校特別支援学級への案内とあわせて、一般の方々も広く募集し、約1,200名の方の参加を予定している。
その他サービス:障害のある方に楽しんでいただけるよう、「車いす専用スペース」や「手話通話、要約筆記」、「点字プログラム」、「磁気ループ、体感音響システム」のサービスを用意。6か月~2歳児のお子様をお預かりする託児サービスも準備。
【Webサイト】
http://philharmony-club.net/modules/contents/index.php?content_id=354ラベル
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波上宮
神社・仏閣・能楽堂などを活用した実演芸術拠点の形成プロジェクト「全国の『和の空間』を活かした伝統文化発信事業」
【開催日時】
2016年
12月4日(日)~
2016年
12月18日(日)
【開催場所】
波上宮
【内容】
沖縄県・東京都・新潟県の3か所で、それぞれ神社・寺院・能楽堂において、各地域の芸能を共通で取り上げる伝統芸能公演を開催する。各公演は、開催地域の芸能に特に光を当て、他の芸能との競演・交流を通し、魅力を再認識する企画とする。「3種の芸能、全国3か所、3種の和の空間」で1本の企画を構成することにより、全国的な注目度を高めるとともに、パイロット事業として様々な条件・環境下での実施を試みる。
(1)公演内容
地域で発展してきた芸術性の高い伝統芸能を取り上げ競演させる。沖縄の「琉球舞踊」、東京の「箏曲(三曲)」、新潟の「市山流日本舞踊」を組み合わせ、開催地域の芸能を中心に番組を構成する。日本人が昔から芸能に親しんできた「和の空間」で、地域の人々が気軽に伝統芸能を楽しめるよう、造詣の深いナビゲーターを入れる。
(2)おもな出演者と演目(以下予定)
日本舞踊「うしろ面」「相川音頭」 立方 市山七十世(市山流家元)ほか/後見 市山七百蔵/長唄連中/鳴物連中
三曲「吾妻獅子」 箏 米川敏子 三弦 大学敏悠、吉田敏乃 尺八 川瀬順輔
琉球舞踊 立方 玉城節子ほかラベル
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愛知芸術文化センター
第16回全国障害者芸術・文化祭あいち大会
【開催日時】
2016年
12月3日(土)~
2016年
12月11日(日)
【開催場所】
愛知芸術文化センター
【内容】
美術・文芸作品展
全国から障害のある方又は障害のある方を含むグループの美術・文芸作品の展示および国内外で活躍しているアーティストの作品などを紹介する紹介展示等を開催。
舞台芸術発表
全国から障害のある方又は障害のある方を含むグループの舞台芸術の発表および国内外で活躍しているアーティストの舞台公演を開催。
第16回全国障害者芸術・文化祭あいち大会オリジナルとなる、プロデュース舞台「親指王子」を、総勢100を超える障害者が上演。
交流イベント
講演会やシンポジウム、ワークショップ、バリアフリー映画の上演。
授産製品コンペディションやアートオークション、障害者スポーツ等の体験・紹介。
【Webサイト】
http://www.powerofart-aichi.jp/ラベル
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恵比寿リキッドルーム
リオから東京へ~上を向いて歩こう オーリャ・プロ・セウ~東京公演
【開催日時】
2016年
11月29日(火)
【開催場所】
恵比寿リキッドルーム
【内容】
2016年リオ・デ・ジャネイロ オリンピック・パラリンピックの開幕に先立ち、リオ・デ・ジャネイロで実施し、全席満席と大好評を得た、日本ブラジル共同制作ポップスコンサート「上を向いて歩こう~Olha(オーリャ)pro(プロ)ceu(セウ)~」を東京で実施する。本コンサートのテーマ曲『上を向いて歩こう』は、1961年に坂本九の歌唱で発表され、1963年に全米1位を獲得、ブラジルも含め全世界に拡がり、長く愛される名曲となった。本コンサートでは、時代も国境も越えて今なお歌い継がれているこの曲に込められた普遍的な悲しみと、そこから見出す希望をメインテーマに、各アーティストのパフォーマンスを披露し、共演する。
日本からは日伯親善大使のマルシア及び東京スカパラダイスオーケストラの2組、ブラジルからはラップ界を代表するEmicidaが参加し、リオ・デ・ジャネイロで実現した、日本とブラジルを跨ぐ音楽の架け橋を東京で再び再現し、リオから東京へのバトンタッチを行う気運をを醸成する。
【Webサイト】
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/domestic/2016/10-01.htmlラベル
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東京芸術劇場
日本・シンガポール・インドネシア 国際共同制作「三代目、りちゃあど」
【開催日時】
2016年
11月26日(土)~
2016年
12月4日(日)
【開催場所】
東京芸術劇場
【内容】
シェイクスピアの死後400年記念となる年に、シェイクスピア作品をもとに創作された野田秀樹作「三代目、りちゃあど」を取り上げる。オン・ケンセンを演出に迎え、日本・シンガポール・インドネシアの3か国の俳優が演じることにより、アジアにおけるシェイクスピア作品の取り組みを通して、国際交流について考える契機としたい。
日本からは歌舞伎俳優と狂言師、インドネシアからは伝統的な影絵芝居のアーティストが参加、さらに日本、インドネシア、シンガポールの現代演劇の俳優が加わり、アジアの伝統芸能と現代演劇の融合を試み、アジア発の新たな国際共同制作作品を目指す。
【Webサイト】
http://www.geigeki.jp/performance/theater117/ラベル
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八幡八雲神社
伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2016~
【開催日時】
2016年
11月26日(土)~
2016年
11月27日(日)
【開催場所】
八幡八雲神社
【内容】
(1)多摩地域の市町村や芸術文化団体等と連携しながら、街なか演奏会や野外ステージ・神社を舞台にした本格的な公演などを行い、伝統文化・芸能に関わる場や機会を創出する。
(2)大学等との連携・協働を進め、多摩地域及び八王子市の伝統文化を活かしたプログラムを新たに制作・発表することにより、伝統を継承し、新たな文化を創造する。
【Webサイト】
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/13674/ラベル
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港区議会議場
平成28年度県民芸術劇場公演「青少年とニューフィル千葉との交流・体験コンサート」
【開催日時】
2016年
11月23日(水)
【開催場所】
港区議会議場
【内容】
吹奏楽や合唱を学んでいる高校生とプロオーケストラの合同演奏会を行う。
(1)吹奏楽ワークショップ
吹奏楽を学んでいる高校生を公募し、プロの指導を受け、本物のクラシックコンサートを経験してもらうことで、刺激を受け、今後の音楽活動に役立ててもらう。
(2)合唱ワークショップ
千葉県合唱連盟の協力を得て、高校に指揮者が指導に出向き、指導する。プロの指揮者・オケと一緒に出演することで、刺激を受け、今後の音楽活動に役立ててもらう。
(3)高校生ボランティア
高校生とプロが一緒に創り出すコンサートの運営に、高校生が運営ボランティアとして参加する。ラベル
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ソニックシティ大ホール
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた埼玉県の文化事業 キックオフイベント
【開催日時】
2016年
11月20日(日)
【開催場所】
ソニックシティ大ホール
【内容】
基本テーマ
交流と創造~埼玉文化の再発見と交流による新たな文化資産の創造~
大ホール演目など
オープニング 太鼓~Taiko 「伝統」と「今」との交流
・秩父屋台囃子(国指定重要無形民俗文化財)...秩父屋台囃子保存会
・太鼓パフォーマンス...武蔵青嵐太鼓 山組(日本太鼓協会推薦 子供)
式典
・埼玉県知事、議長のあいさつ、埼玉県版文化プログラムキックオフ宣言
ゴールド・シアター&ネクストシアター
・ゴールド・シアター&ネクストシアター劇団員による「1万人のゴールド・シアター2016」の予告編パフォーマンス
オリンピック・パラリンピック紹介
・オリンピアン等のトークショーを予定
伝統文化の紹介
・鷲宮催馬楽神楽(久喜市)(上演)
・小鹿野歌舞伎(小鹿野町)(映像)
・脚折雨乞(鶴ヶ島市)(映像、インタビュー)
・吉田龍勢(秩父市)(映像、インタビュー)
未来を担う若者の文化を紹介
・書道パフォーマン(松山女子高校)
・ダンスパフォーマンス(山村学園高校、大宮北高校)
埼玉県ゆかりの著名人の出演
・SAM
グランド・フィナーレ
・県内各市町村の「イチオシの文化芸術」を映像で紹介
大ホールホワイエ
・盆栽、生け花の展示
・1万人のゴールド・シアターパネル、障害者アートの展示
・その他県内文化関係の展示等を予定
【Webサイト】
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/kickoff/kobo.htmlラベル
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砂美地来館(与論町総合運動公園)
危機的な状況にある言語・方言サミット(奄美大会)・与論
【開催日時】
2016年
11月13日(日)
【開催場所】
砂美地来館(与論総合体育館)
【内容】
(当日のプログラム)
(1)歓迎セレモニー(開会宣言、舞弦鼓、こども園による発表)
(2)危機的な状況にある言語・方言の現況(危機状況についての報告・取組事例についての報告・協議)
(3)危機的な状況にある言語・方言の聞き比べ(同じテキストを各危機言語・方言に翻訳したものの話者による披露)
(4)危機的な状況にある言語・方言による語り(危機言語・方言による地域の昔話の披露)
(5)与論小学校成果発表(方言継承の取組(方言劇等)の成果披露)
(6)講演(朝崎郁恵(奄美島唄の第一人者)による奄美島唄と奄美方言への思いについての講演)
(7)大会宣言(危機的な状況にある言葉の継承に向けた決意宣言と参加者への呼び掛け)
【Webサイト】
https://www.pref.kagoshima.jp/aq01/chiiki/20171031.htmlラベル
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彩の国さいたま芸術劇場
東京2020公認プログラム 近藤良平とハンドルズによるダンス公演「どうしても やりたいことが ありまして」
【開催日時】
2016年
11月12日(土)~
2016年
11月13日(日)
【開催場所】
彩の国さいたま芸術劇場
【内容】
近藤良平氏のプロデュース・共演による第5回障害者ダンスチーム「ハンドルズ」の舞台公演
今回は初の健常者(埼玉県立芸術総合高校ダンス部)との共演となる。
【Webサイト】
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/160921-02.htmlラベル