イベント情報 (公演)

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    京都国立博物館

    京都・らくご博物館[冬]VOL.47~新春寄席~

    【開催日時】
    2018/2/9
    午後6時30分~8時30分(6時開場)

    【開催場所】
    京都国立博物館


    【内容】
    今回は、米朝事務所より、桂南光をはじめ、桂米平、桂紅雀、桂しん吉、桂團治郎という関西屈指の噺子家5名に落語を演じていただき、来館者のみなさまに笑顔をお届けします。

    演目は当日のお楽しみ。
    毎回季節に応じた演目を実施します。

    また、落語チケットは名品ギャラリー観覧券を兼ねており、落語と併せて展覧会をお楽しみいただけます。「特別企画貝塚廣海家コレクション受贈記念ー豪商の蔵ー美しい暮らしの遺産ー」では、秀吉の書状をはじめ、伊藤若冲、司馬江漢、柴田是真の作品など、商家の暮らしの中で使われてきた品々をお披露目します。


    【料金】
    有料


    【お問い合わせ】
    京都国立博物館
    075-531-7504


    【Webサイト】
    http://www.kyohaku.go.jp/jp

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    ロームシアター京都

    東アジア文化都市2017京都クロージング式典・ステージ

    【開催日時】
    2017/11/19
    14:00-16:30

    【開催場所】
    ロームシアター京都


    【内容】
    文化の力で東アジアの相互理解と連帯感の形成を促進する「東アジア文化都市」事業。2017年の開催都市である京都市,中国・長沙市,韓国・大邱広域市が,魅力溢れる舞台公演を実施します。
    【演目】
    ・日本舞踊「風流洛中洛外」(公社)日本舞踊協会関西支部京都・滋賀ブロック
    ・韓国伝統舞踊「花扇舞」,現代音楽「サムルノリ」 大邱市国楽団
    ・舞踊「水・墨」「龍舟競渡」 長沙芸能団
    ・合唱「紅葉」「見上げてごらん夜の星を」など 合唱団京都エコー 指揮:浅井敬壹
    ・フィナーレ「わたしは未来」 京都市立岡崎中学校ほか


    【料金】
    無料


    【お問い合わせ】
    東アジア文化都市2017京都実行委員会
    (事務局:京都市文化市民局文化芸術企画課 075-222-3121)


    【Webサイト】
    https://culturecity-kyoto.com

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    仁和寺五重塔

    「右京から世界へ!響け和の音」 ~ 竹楽団と鬼太鼓座響宴 ~ in世界遺産仁和寺

    【開催日時】
    2017/12/10
    14:00~( 開場13:30 / 終演予定15:30 )

    【開催場所】
    仁和寺五重塔


    【内容】
    12/10 世界で最も有名な和太鼓プロ集団「 鬼太鼓座 ( おんでこざ) 」と京の子供たち手作りの竹楽団、地域の和太鼓団体が世界遺産仁和寺五重塔の前で饗宴する。古くから、人々の祈りの場として大切にされてきた世界遺産仁和寺。未来を担う子どもから大人まで、和太鼓の音に導かれ、演者と観客の垣根も、言葉の壁も越えて響き合う。
    美しい境内、お好きな場所で和の音をお楽しみ下さい。


    【料金】
    有料
    一部無料


    【お問い合わせ】
    on.project 実行委員会
    090-9327-5956


    【Webサイト】
    http://ondekoza.com/

  • ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)

    ぎふ清流文化プラザ「清流プレミアムセレクション 由紀さおりコンサート」

    【開催日時】
    2017/9/30

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ


    【内容】
    岐阜県では、県有施設「ぎふ清流文化プラザ」において、子ども、若者など次世代の文化芸術の担い手を育成することを基本コンセプトのひとつに掲げ、各種文化振興事業を展開している。本事業は、2020年に向け県内の童謡文化の振興に寄与するため、歌手 由紀さおりさんによる童謡コンサートを開催するものである。
     開催にあたり、通常のホール席に加え、車椅子スペースを確保することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。


    【お問い合わせ】
    岐阜県
    0582338164

  • 内子座

    茂山狂言内子座公演

    【開催日時】
    2017/11/23

    【開催場所】
    内子座


    【内容】
    国の重要文化財である県内唯一の木造劇場「内子座」にて、古典芸能の核でもある狂言に子ども達を触れさすことで内子座の大切さを学ばせる。また、茂山狂言の公演にあわせて、昨年完成した内子オリジナル新作狂言「かみあそび」の再演をはじめ狂言クラブの活動披露、地元の和紙を使用した衣装の着用など「内子ならでは」の公演とすることで、古典芸能の継承、文化芸術の振興および町内文化力の向上、地域の活性化に寄与するために計画した。車イス使用の方も車椅子のままでご覧いただけるよう席を設けたり、外国人にもわかりやすいように英語の同時通訳をFM受信機で聴取できるようにするなど、公演に参加しやすい配慮をする。
    平成29年11月23日13:00開演※内子こども狂言クラブの活動披露後、茂山狂言の開演


    【お問い合わせ】
    内子座
    0893442118


    【Webサイト】
    http://www.town.uchiko.ehime.jp/site/uchikoza/

  • 笠岡市民会館

    第42回岡山県少年少女合唱連盟演奏会笠岡大会

    【開催日時】
    2017/8/27

    【開催場所】
    笠岡市民会館


    【内容】
    岡山県内の少年少女合唱団が集い、日頃の練習成果を演奏発表し、互いに鑑賞したり交流したりして、合唱技術と音楽表現の向上を図るとともに、少年少女の豊かで健全な育成を目指す。各団、日頃の練習してきた曲目を演奏するとともに、新入団員紹介演奏、代表団員によるトップコンサート、また、参加者全員の合同演奏を行う。会場はバリアフリー仕様とします。


    【お問い合わせ】
    公益社団法人岡山県文化連盟
    0862342626


    【Webサイト】
    http://www.o-bunren.jp/index.html

  • ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)

    ぎふ清流文化プラザ「県民ミュージカル~tomoni~」

    【開催日時】
    2017/9/23

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ


    【内容】
    岐阜県では、様々な文化芸術の分野において、障がいのあるなしに関わらず、ともに新たな創造活動を行う「tomoniプロジェクト」を展開している。本事業は、東京2020大会に向け障がい者文化芸術活動を通した社会参画への機運醸成を図るため、また2020年以降も障がい者芸術が本県の誇るべきレガシーとなるよう、“障がい”をテーマとしたオリジナルミュージカルを、プロのミュージカル俳優・障がい者を含む県民などの出演により開催し、共生社会の実現を目指すものである。
     開催にあたり、通常のホール席に加え、車椅子スペースを確保することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。


    【お問い合わせ】
    岐阜県
    0582338164

  • ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)

    ぎふ清流文化プラザ「日舞公演~時空を架ける~」

    【開催日時】
    2017/10/14

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ


    【内容】
    岐阜県では、県有施設「ぎふ清流文化プラザ」において、子ども、若者など次世代の文化芸術の担い手を育成することを基本コンセプトのひとつに掲げ、各種文化振興事業を展開している。本事業は、2020年に向け、「舞踊文化」の振興及び県民ひとりひとりが次代の文化芸術の担い手となることを啓発するため、日舞の公演を開催するものである。
     開催にあたり、通常のホール席に加え、車椅子スペースを確保することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。


    【お問い合わせ】
    岐阜県
    0582338164

  • 十四世喜多六平太記念能楽堂(喜多能楽堂)

    Noh Discovering Tradition vol.3 「能~伝統の発見~」

    【開催日時】
    2017/10/9

    【開催場所】
    十四世喜多六平太記念能楽堂(喜多能楽堂)


    【内容】
    喜多能楽堂が外国人のためにお届けする能楽体験と公演鑑賞を合わせた人気シリーズ企画の第3回。
    第1部では、能について、能楽堂の構造についての解説に続き、ローマ字を併記したテキストを使って会場全員で謡(うたい)を体験。続いて会場から希望者を募り、能の楽器(笛、小鼓、大鼓、太鼓)を順番に体験していただきます。舞台の上の体験の様子は客席にも解説をしていきます。さらに今回は特別に能の扮装(装束の装着から能面まで)の実演も用意します。そして第2部では喜多流の能「土蜘蛛」全編をご覧いただきます。
    解説、ご案内はシアター能楽芸術監督のリチャード・エマートさん、使用言語は英語で日本語通訳はありません。
    謡や囃子、そして本物の能公演鑑賞によるはじめての能楽体験を通して、西欧文化の常識は決して自明ではないことを教えてくれる日本の伝統の力を、あらためて外国人の皆様と考える企画です。


    【お問い合わせ】
    公益財団法人十四世六平太記念財団
    0334918813


    【Webサイト】
    http://kita-noh.com

  • 十四世喜多六平太記念能楽堂(喜多能楽堂)

    第2回 “手話”で楽しむ能狂言鑑賞会

    【開催日時】
    2017/11/24

    【開催場所】
    十四世喜多六平太記念能楽堂(喜多能楽堂)


    【内容】
    聞こえる人も聞こえない人も一緒になって能狂言を楽しんでほしい、そんな思いを込めて喜多能楽堂がお届けする企画、初演の好評を受けて第2回公演を開催します。
    前半は女優・黒柳徹子さんが設立された社会福祉法人トット基金が擁する日本ろう者劇団を迎え、国内外でも評価の高い手話狂言「墨塗」を上演します。後半は喜多流の能「黒塚」をご覧いただきますが、上演に際しては日本ろう者劇団の手話同時通訳をつけて聴覚障害を持つ方々も一緒に能を楽しんでいただきます。また公演の途中の間狂言の場面では演者自らが手話を交えながら演じるという前代未聞の演出も用意しています。
    日本を代表する伝統演劇の上演が、手話という“見る言葉”の力を借りてどのような新しい姿を見せるのか、喜多能楽堂が提案する障害者にとってのバリアを取り除き、健常者共々に同じ舞台を楽しむ舞台公演の形です。


    【お問い合わせ】
    公益財団法人十四世六平太記念財団
    0334918813


    【Webサイト】
    http://kita-noh.com