イベント情報 (お祭り)
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脇山主基斎田90周年記念事業 お田植祭
【開催日時】
2018年6月16日 午前8時45分~正午
【開催場所】
福岡市立脇山小学校(体育館および学校田)(福岡市早良区脇山2558番地)
【内容】
1928 年(昭和3年),昭和天皇即位時に行われた大嘗祭の折,早良区南部の脇山が「主基斎田(すきさいでん)」に選ばれ,米を献上してから今年で90 周年を迎えます。
大嘗祭(だいじょうさい)は天皇即位時に作物の豊作を願って行われる行事です。大嘗祭では京都を境に東西2か所から選ばれた水田の米が献上されますが,西の水田を「主基斎田」,東の水田を「悠紀斎田(ゆきさいでん)」といいます。
90 周年という節目の年を迎えるにあたり,地域の伝統文化や歴史,美しい自然を後世へ継承したいという思いから,脇山校区の皆さんを中心に「お田植祭」を開催します。
当日は,脇山小学校及び地域のみなさんによるお田植舞や,田植えを行います。
また,脇山小学校体育館にて90年前の主基斎田に関するパネルや衣装などの展示を行います。
【料金】
無料
【主催者】
脇山主基斎田90周年記念事業実行委員会
【お問い合わせ先】
脇山公民館
092-803-1815
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/sawaraku/sawaraku-tamatebako/topics/topic-otauematsuri.html -
中央区観光商業まつり
【開催日時】
2018/10/1(月)~2018/11/3(土)
【開催場所】
区内全域
【内容】
江戸開府以来商業・情報の中心として繁栄を続け、都心の代表的観光商業地区である中央区の特性を生かし、区内全商業者が一体となって商業・観光意欲の高揚を図るため、まつりを区内全域で実施する。
オープニングイベントを皮切りにハッピーハロウィンウィーク、東京まん真ん中味と匠の大中央区展、中央区じまん市、中央区観光大使・ミス中央選考会、写真コンクール、観劇会、その他協賛行事20行事を予定している。
また、英語をパンフレットやポスターに表記し、外国人にとっても参加しやすい工夫を行っている。
【主催者】
中央区区民部商工観光課、中央区観光商業まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
中央区
0335465328
【外国語対応】
英語 -
九頭竜フェスティバル2018・永平寺大燈籠ながし
【開催日時】
2018/8/25(土)~2018/8/25(土)
【開催場所】
九頭竜川永平寺河川公園
【内容】
日本夜景遺産にも登録された永平寺大燈籠ながしは、昭和63年に開催されて以降、31年に渡って続けられている。
日が落ちた頃に曹洞宗大本山永平寺の雲水・役僚による法要が始まると、辺りに読経が響きわたり、会場は厳粛な雰囲気に包まれる。法要後、先人への供養の思いや願い事がこもった1万基の燈籠が九頭竜川に流され、暖かな光の帯を描く。法要の厳かな雰囲気や、川面に揺らめく燈籠は、日本人だけでなく海外のお客様にも充分に禅の心を味わっていただくことができる。フィナーレには花火が打ちあがり、夜空を彩る。
バリアフリーについては、障害者駐車場や車椅子の貸し出しを行い、困り事等お手伝いをさせていただくスタッフを配置。海外のお客様に対しては、HPなど主にネットでの英語表記を充実させていく。
【主催者】
九頭竜フェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
九頭竜フェスティバル実行委員会
0776613921
【Webサイト】
http://toronagashi.com
【外国語対応】
英語 -
長井あやめまつり
【開催日時】
2018/6/15(金)~2018/7/8(日)
【開催場所】
長井市あやめ公園等
【内容】
長井市のあやめ公園には500種100万本のあやめが植えられ、中には長井市のあやめ公園でしか見られない「長井古種」も存在します。期間中は様々なイベントも企画されており、咲き誇るあやめと一緒にお楽しみいただけます。長井市内各神社に伝わる伝統神事の黒獅子の舞や、市内にけん玉文化が根付いていており現在けん玉によるまちおこしに取り組まれていることからけん玉のパフォーマンスも予定されています。さらに長井グルメの販売もあり、日本の伝統文化に触れながら、見て、食べて、体験して、長井をまるごと楽しめる企画が盛りだくさんです。外国の方に対応するため、英語の紹介ページを作成し広く広報すると共に、英語の事前問い合わせに対応する電話窓口も設けます。
【主催者】
長井市観光協会(長井市と共に主催)
【お問い合わせ先】
長井市観光協会
0238885279
【Webサイト】
kankou-nagai.jp
【外国語対応】
英語 -
白つつじまつり
【開催日時】
2018/5/10(木)~2018/5/31(木)
【開催場所】
白つつじ公園等
【内容】
普段は市民の憩いの場となっている白つつじ公園にて約3000株の白つつじの開花の時期に合わせて開催されます。期間内は公園内外で書道会展、囲碁大会、野だて茶会、ウォーキングイベントなど様々な催しが企画されています。野だて茶会では咲き誇る真っ白なつつじに囲まれ本格的な茶を楽しむことができます。茶に馴染みがない方も自然に囲まれ堅苦しくない雰囲気の中、茶を体験し日本文化に触れる良い機会でもあります。また、まつり期間中の5月20日にはつつじ公園周辺をコースに白つつじマラソン大会も併せて開催されます。外国の方に対応するため、英語の紹介ページを作成し広く情報を発信していくとともに、英語で電話での事前問い合わせに対応できる職員も配置します。
【主催者】
長井市観光協会(長井市と共に主催)
【お問い合わせ先】
238885279
0238885279
【Webサイト】
kankou-nagai.jp
【外国語対応】
英語 -
ながい黒獅子まつり
【開催日時】
2018/5/19(土)~2018/5/19(土)
【開催場所】
長井市内目抜き通り及び白つつじ公園多目的広場
【内容】
黒獅子の起源は約1000年前に遡る長井市の神社各所に伝わる伝統神事で、現在市内の40数社の神社に黒獅子舞が受け継がれ地元では「おしっさま」の名前で親しまれています。ながい黒獅子まつりでは本来それぞれの神社の例大祭でしか見れない市内十数社の黒獅子が一同に会し、五穀豊穣、交通安全、家内安全を祈願して市内目抜き通りを、勇敢な獅子の舞が駆け抜けます。神社ごとに顔や舞が異なる黒獅子が一同に会するのは圧巻であり、躍動的で力強い黒獅子の舞を間近でお楽しみいただけます。外国の方に対応するため、英語の紹介ページを作成し広く発信していくと共に英語での事前問い合わせに対応する窓口も配置します。
【主催者】
長井市観光協会(長井市、ながい黒獅子まつり実行委員会の3団体が主催)
【お問い合わせ先】
長井市観光協会
0238885279
【Webサイト】
kankou-nagai.jp
【外国語対応】
英語 -
第17回新宿エイサーまつり
【開催日時】
2018/7/28(土)~2018/7/28(土)
【開催場所】
新宿駅東口/西口一帯
【内容】
大都会新宿のど真ん中で、まるまる1日沖縄の伝統演舞であるエイサーが街を席巻します。新宿エイサーまつりは、その独特の太鼓のリズム、朗々と響く三線と唄、勇壮な踊りで、観る人をエネルギッシュにしてくれるお祭りです。太鼓の音に合わせて男女が隊列を組んで勢い良く街を練り歩き、元気とパワーがもらえる活気に満ちた熱いお祭りです。見るだけで元気になります。参加すると更に元気になります。毎年1年でイチバン熱い日となるこの日、東京のど真ん中で、最も熱い日に、更に熱くなってみませんか!
出演チームとして、毎年養護学校からの参加を積極的に行っており、当日会場では、2ヵ国語表記のパンフレットを配布し、会場内には、英語対応スタッフを配置予定となっております。
【主催者】
新宿大通商店街振興組合、新宿東口商店街振興組合、歌舞伎町商店街振興組合、新宿駅前商店街振興組合、新宿文化街商店会、歌舞伎町二丁目商工会、西新宿一丁目商店街振興組合、西新宿商興会
【お問い合わせ先】
新宿エイサーまつり
0366814858
【Webサイト】
www.shinjuku-eisa.com
【外国語対応】
英語 -
青森ねぶた祭
【開催日時】
2018/8/2(木)~2018/8/7(火)
【開催場所】
国道4号~八甲通~新町通~平和公園通
【内容】
青森県青森市で毎年8月2~7日に開催される勇壮華麗なねぶた、乱舞するハネト、夜空に轟くねぶた囃子が三位一体となり、短い夏の夜を惜しむようにエネルギーを燃やす祭り。七夕の灯籠流しが起源ともいわれ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。22台の大型ねぶたのほか、町会で制作した小型の子どもねぶたも合同運行している。最終日には、ねぶたの海上運行や花火大会で祭りのフィナーレを迎える。
会場内には、障がい者等用の観覧のため、車椅子利用者等にパレードの観覧スペースを用意している。また、英語・中国語(繁体字)の公式パンフレットを作成しているほか、案内所では外国語対応が可能なスタッフを配置している。
【主催者】
青森ねぶた祭実行委員会
【お問い合わせ先】
青森ねぶた祭実行委員会
0177237211
【Webサイト】
www.nebuta.or.jp
【外国語対応】
英語, 中国語 -
高岡御車山祭
【開催日時】
2018/5/1(火)~2018/5/1(火)
【開催場所】
高岡市内
【内容】
高岡御車山は加賀藩祖前田利家が豊臣秀吉より拝領し、二代当主前田利長が慶長14年(1609年)に高岡城を築くにあたり町民に与えられたのが始まりと伝えられている。高岡關野神社の祭礼日に神輿と共に曳廻されてより以来、今日に至るまで高岡の発展とともに継承されてきた。高岡町民の心意気と財力に支えられ、格式も高く、日本でも屈指の華やかな山車であり、「日本遺産」の構成文化財であるほか、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産の登録を受けている。このたび、高岡市では中国語・英語・韓国語に対応した紹介パンフレットを発行しており、行事としての保存・継承を重んじながら国際化に向け取り組んでいるところである。
【主催者】
高岡市(※「高岡御車山」の保有及び「高岡御車山祭の御車山行事」の実施は高岡御車山保存会)
【お問い合わせ先】
高岡市
0766201255
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語