新収蔵資料展
2021/04/01 17:02:16
【開催日時】
令和3年4月1日(木) ~ 7月25日(日)
※4/23・25~5/11、21・25~27・31、6/21・22・25・28・29、7/1・22・23は休室
※4/25~5/11につきましては、国の緊急事態宣言及び自治体の要請等を受け、休室いたします。
午前10時から午後5時
【開催場所】
国立演芸場
【内容】
国立劇場の伝統芸能に関する資料収集事業は、多くの篤志家の方々に支えられて、徐々にそのコレクションを拡充してきました。今回の展示では、近年国立劇場が収集した資料の中から演芸関係の受贈資料を取り上げ、ご紹介いたします。
今回お目にかける資料は、落語の三代目三遊亭金馬、講談の四代目小金井芦州、曲独楽の柳家とし松、太神楽の海老一染之助・染太郎など、時代を彩った往年の演芸家たちの貴重な資料の数々です。
会場の制約からご寄贈いただいた資料すべてを出品することはかないませんが、今回ご紹介できなかった方々を含めて、ご寄贈者各位のご厚志に改めて御礼を申し上げます。
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
代表
03-3265-7411
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/engei/event/1521.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
173台
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