ギャラリー4  瀧口修造と彼が見つめた作家たち コレクションを中心とした小企画

【開催日時】
2018年6月19日[火]- 9月24日[月・祝]10:00-17:00(金曜日・土曜日は10:00-20:00)
*休館日:月曜日(7月16日、9月17日、9月24日は開館)、7月17日[火]、9月18日[火]

【開催場所】
東京国立近代美術館

【内容】
美術評論家・詩人の瀧口修造(1903-1979)は日本にシュルレアリスムを紹介し、また若手作家を理念的に支援し続けたことで知られています。当館コレクションより、瀧口自身の作品13点に加え、彼が関心を寄せたエルンストやミロなどシュルレアリスムの画家、北脇昇ら戦前の前衛画家、山口勝弘、福島秀子、大辻清司ら実験工房の作家、赤瀬川原平、荒川修作ら戦後の前衛作家などの作品を展示します。

関連する場所: 東京国立近代美術館 |