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武士の装い―平安~江戸

【開催日時】
2018年2月14日(水) ~ 2018年5月6日(日)
9:30~17:00(入館は16:30まで)

【開催場所】
東京国立博物館

【内容】
鎌倉時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、2月20日から、「日光助真」と号のある徳川家康所用の太刀とその刀装である黒漆打刀など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。甲冑は、榊原康政が用いた「黒糸威二枚胴具足」など、大鎧、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。

【料金】
一般620(520)円、大学生410(310)円

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