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東南アジアの金銅像

【開催日時】
2017年10月17日(火) ~ 2018年5月6日(日)
9:30~17:00(入館は閉館の30分)
休館日:月曜日

【開催場所】
東京国立博物館

【内容】
インドシナ半島やインドネシアでは、古代よりインドの影響を受けて仏教やヒンドゥー教の彫像が数多く制作されました。それらはいずれも地域特有の発展をとげ、独自の美術様式が花開きました。
ここでは、インドネシア、カンボジア、タイ、ミャンマーの仏教像、ヒンドゥー教像を、金銅像を中心に展示します。

【料金】
一般620円、大学生410円

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