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武士の装い―平安~江戸

【開催日時】
2017年11月21日(火) ~ 2018年2月12日(月)
9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日

【開催場所】
東京国立博物館

【内容】
平安時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを紹介します。
刀剣は、11月28日(火)から、古備前吉包の太刀と梨地葵紋蒔絵糸巻太刀など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに豊臣秀吉が用いた「朱漆金蛭巻大小」など、様々な形式や時代の刀装を展示します。甲冑は、尾張徳川家初代・徳川義直所用の「白糸威二枚胴具足」など、大鎧、胴丸、当世具足の各種の作品や兜を展示します。

【料金】
一般620円、大学生410円

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