イベント情報 (展覧会)
-
国立新美術館
ミュシャ展
【開催日時】
2017年3月8日(水)-6月5日(月)
毎週火曜日休館 ただし、5月2日(火)は開館
開館時間
10:00-18:00
※金曜日は20:00まで
※4月29日(土)-5月7日(日)は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
2017年は日本とチェコが国交を回復してから記念すべき60周年を迎える年にあたります。
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、アルフォンス・ミュシャ(チェコ語発音ムハ※、1860-1939)は、オーストリア=ハンガリー帝国領モラヴィア(現チェコ)に生まれ、ウィーンやミュンヘンを経て、27歳でパリに渡り絵を学びました。なかなか才能を発揮する機会に恵まれなかったミュシャは、34歳の時に、女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスターを手がけることになり、一夜にして成功をおさめます。以降、優美で装飾的な作風は多くの人を魅了し、時代の寵児として活躍しました。
美しい女性像や流麗な植物文様など、華やかで洗練されたポスターや装飾パネルを手がける一方で、ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を数多く描きました。その集大成が、50歳で故郷に戻り、晩年の17年間を捧げた画家渾身の作品《スラヴ叙事詩》(1911-1928年)です。およそ縦6メートル、横8メートルにも及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画は、古代から近代に至るスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであると言えます。
本展はこの《スラヴ叙事詩》をチェコ国外では世界で初めて、全20点まとめて公開するものです。プラハ市のために描かれ、1928年に寄贈された《スラヴ叙事詩》は、1960年代以降、モラヴィアのクルムロフ城にて夏期のみ公開されてはいたものの、ほとんど人の目に触れることはありませんでした。その幻の傑作が、80年以上の時を経て2012年5月、ついにプラハ国立美術館ヴェレトゥルジュニー宮殿(見本市宮殿)にて全作品が公開されました。そしてこのたび国立新美術館では、パリで活躍したミュシャが《スラヴ叙事詩》を描くに至るまでの足跡を約100点の作品を通じて辿りつつ、これら幻の最高傑作の全貌を一挙、紹介します。
【料金】
当日
1,600円(一般)、1,200円(大学生)、800円(高校生)
前売/団体
1,400円(一般)、1,000円(大学生)、600円(高校生)
中学生以下および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料。
【お問い合わせ】
国立新美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/
http://www.mucha2017.jp/ラベル
-
国立新美術館
草間彌生 わが永遠の魂
【開催日時】
2017年2月22日(水)~5月22日(月)
毎週火曜日休館 ただし、5月2日(火)は開館
開館時間
10:00~18:00 金曜日は20:00まで
※4月29日(土)~5月7日(日)は毎日20:00まで開館
※入場は閉館の30分前まで
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
世界を舞台に活躍する前衛芸術家、草間彌生(1929年-)。
1950年代後半に単身ニューヨークに渡って以降、絵画、彫刻、インスタレーション、映像、
さらには小説や詩に至るまで、広範な活動を展開してきました。デビュー以来一貫して
時代の最先端を走り続け、今もなおその創作意欲はとどまるどころか、さらに加速しています。
近年では欧米、中南米、アジア、そして日本など世界各地で大規模な個展を次々と成功させており、
今や「日本が生み出した最も傑出したアーティスト」といっても過言ではないでしょう。
今回の展覧会では、2009年から草間が精力的に取り組んでいる大型の絵画シリーズ
「わが永遠の魂」を中心に据え、一挙約130点を日本初公開。
さらに、初期から現在に至る創作活動の全貌を総合的に紹介します。
草間芸術の魅力を余すところなく伝える集大成となる展覧会に、どうぞご期待ください。
【料金】
当日
1,600円(一般) 1,200円(大学生) 800円(高校生)
前売/団体
1,400円(一般) 1,000円(大学生) 600円(高校生)
中学生以下および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料。
【お問い合わせ】
国立新美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/kusama2017/
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/kusama2017/ラベル
-
国立新美術館
19th DOMANI・明日展
【開催日時】
2016年12月10日(土)~2017年2月5日(日)
毎週火曜日休館
10:00~18:00 金曜日・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の大学や関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度」を1967年度から実施しており、まもなく半世紀を迎えようとしています。また、そうした研修の成果発表の機会として1998年から「ドマーニ・明日展」を開始し、今年度で第19回目を迎えます。国立新美術館を会場に、天井高に恵まれた空間での大規模なグループ展に加えて、より小さな規模でキュレイションの度合いを高めた企画「ドマーニ・プラス展」を2015年より別途立ち上げました。ふたつの企画は、文化庁の新進作家育成のプログラムの第二弾階――第一段階として海外研修制度で送り出した人材を、日本のアートシーンにプレゼンする機会になることを目指しています。
第19回のドマーニ展は、国立新美術館の豊かな空間を生かし、研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな作家たちのショウケースになるよう、作家のラインナップを組んでいます。絵画、写真、映像、アニメーション、インスタレーション、陶芸、メディア・アートなど多様な素材と表現、そして滞在先もヨーロッパや北米に限らず、アジアや南半球へと広がっています。「re_consider Japan」をゆるやかなテーマに、「2020」にむけあらためて日本を考える機会とします。
2020年代の日本のアートシーンを支える人材との出会いの場になることを願っております。
【お問い合わせ】
国立新美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/19thdomani/http://domani-ten.com/ラベル
-
国立国際美術館
おとろえぬ情熱、走る筆。 ピエール・アレシンスキー展
【開催日時】
2017年1月28日(土)―4月9日(日)
開館時間
10:00~17:00、金曜日は19:00まで (入場は閉館の30分前まで)
休館日
月曜日、3月20日(月・祝)は開館、翌日(3月21日)は休館
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
ピエール・アレシンスキー(1927年生まれ)はベルギーに生まれ、第2次大戦後、ベルギー、オランダ、デンマークの若い作家たちが結成した前衛芸術グループ「コブラ」に参加して本格的な作家活動を始めました。「コブラ」の作家たちは、子供の絵などに触発され、主義主張に捕らわれない自由を何よりも大切にして、それぞれのスタイルで制作を展開します。短い「コブラ」の活動のなかでアレシンスキーは、線の要素を主にした抽象的な絵画を自らの個性にして、間もなくパリで東洋の書道芸術を発見します。とりわけ体全体を使って床に置いた紙に墨で書く、当時湧き起った日本の前衛書道の奔放さに共感を覚え、1955年には来日して書家の森田子龍らと交流し、映画『日本の書』を作りました。日本滞在も刺激となり、生来の優れたデッサン力を生かしたアレシンスキーの絵画は、西欧の重厚な油彩画から抜け出し、墨、水彩、アクリル絵具などを用いて、軽快で自在な線描を軸に豊かな展開を見せてきました。コマ割りにした画面に海、樹、人間、怪物など、多彩な形を表しながら、画家が見、経験した世界のあらゆる側面が集められるとともに、その個性は、版画も交えた幾種もの技法を駆使して、いまなお限りない変奏をかなでています。
90歳を迎えるアレシンスキーの奔放自在な筆の勢いは依然衰えることを知りません。ベルギーを代表し戦後のヨーロッパ絵画に大きな足跡を残すこの画家を、初期から最新の大作約80点をもって紹介する本展は、日本・ベルギー友好150周年を記念する日本で最初の大規模な回顧展です。
【料金】
一般900 円(600 円) 大学生500 円(250 円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下・18歳未満、心身に障害のある方とその付添者1名無料(証明できるものをご提示願います)
※同時開催の「クラーナハ展?500年後の誘惑」もご覧いただける、お得な共通チケット(1,900円)を販売します(1月28日(土)から4月9日(日)まで)。国立国際美術館の窓口でお買い求めください(当日券のみの販売となります)。
【お問い合わせ】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2017/alechinsky.htmlラベル
-
国立国際美術館
クラーナハ展―500年後の誘惑
【開催日時】
2017年1月28日(土)―4月16日(日)10:00~17:00、金曜日は19:00まで (入場は閉館の30分前まで)
休館日
月曜日、3月20日(月・祝)は開館、翌日(3月21日)は休館
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)は、ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツ・ルネサンスを代表する芸術家です。大型の工房を開設して絵画の大量生産を行うなど、先駆的なビジネス感覚を備えていた彼は、一方でマルティン・ルターにはじまる宗教改革にも、きわめて深く関与しました。けれども、この画家の名を何よりも忘れがたいものにしているのは、ユディトやサロメ、ヴィーナスやルクレティアといった物語上のヒロインたちを、特異というほかないエロティシズムで描きだしたイメージの数々でしょう。艶っぽくも醒めた、蠱惑的でありながら軽妙なそれらの女性像は、当時の鑑賞者だけでなく、遠く後世の人々をも強く魅了してきました。
日本初のクラーナハ展となる本展では、そうした画家の芸術の全貌を明らかにすると同時に、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。1517年に開始された宗教改革から、ちょうど500年を数える2016-17年に開催されるこの展覧会は、クラーナハの絵画が時を超えて放つ「誘惑」を体感する、またとない場となるはずです。
【料金】
一般 1,600(1,400)円 大学生 1,200(1,000)円 高校生 600(500)円
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※心身に障害のある方とその付添者1名無料(証明できるものをご提示願います)
【お問い合わせ】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
http://www.nmao.go.jp/exhibition/upcoming.html
http://www.tbs.co.jp/vienna2016/ラベル
-
国立西洋美術館
北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃
【開催日時】
2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)
【開催場所】
国立西洋美術館
【内容】
19世紀後半、日本の美術は、西洋で新しい表現を求める芸術家たちを魅了し、“ジャポニスム”という現象が生まれました。なかでももっとも注目されたのが、天才浮世絵師?葛飾北斎(1760-1849)。その影響は、モネやドガら印象派の画家をはじめとして欧米の全域にわたり、さらには絵画、版画、彫刻、ポスター、装飾工芸などあらゆる分野に及びました。北斎芸術が、西洋における新しい芸術を生み出す原動力となったのです。
本展は、西洋近代芸術の展開を“北斎とジャポニスム”という観点から編み直す、世界初の展覧会です。国内外の美術館や個人コレクターが所蔵するモネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンをはじめ西洋芸術の名作約130点と、北斎作品約50点(錦絵20点、版本30冊)をあわせて展示します。北斎という異文化との出会いによって生み出された西洋美術の傑作の数々を堪能いただくとともに、西洋の芸術家の眼を通して北斎の新たな魅力も感じていただけることでしょう。
【お問い合わせ】
国立西洋美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://hokusai-japonisme.jp/
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/upcoming.htmlラベル
-
国立西洋美術館
アルチンボルド展
【開催日時】
2017年6月20日(火)~2017年9月24日(日)
午前9時30分~午後5時30分
毎週金・土曜日:午前9時30分~午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、7月17日、8月14日、9月18日は開館)、7月18日(火)
【開催場所】
国立西洋美術館
【内容】
ジュゼッペ・アルチンボルド(1527-1593年)は、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した、イタリア・ミラノ生まれの画家です。稀代の芸術愛好家として知られるルドルフ2世をはじめとする神聖ローマ皇帝に寵愛されたアルチンボルドは、歴史上でもひときわ異彩を放つ、宮廷の「演出家」でした。
そんな「アルチンボルド」の名は何よりも、果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた、寓意的な肖像画の数々によって広く記憶されています。奇想と知、驚異と論理とが分かちがたく交錯するそれらの絵画は、暗号のようにして豊かな絵解きを誘い、20世紀のシュルレアリスム以後のアーティストたちにも、大きな刺激を与えました。
本展は、世界各地の主要美術館が所蔵するアルチンボルドの油彩約10点を中心に、この画家のイメージ世界の生成の秘密に迫り、またその継承者たちへの影響も辿ります。日本で初めて、アルチンボルドのユーモアある知略の芸術を本格的にご紹介するこの機会を、どうかご期待ください。
【お問い合わせ】
国立西洋美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://arcimboldo2017.jp/
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017arcimboldo.htmlラベル
-
国立西洋美術館
日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念/スケーエン:デンマークの芸術家村
【開催日時】
2017年2月10日(金)~2017年5月28日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分
毎週金・土曜日:午前9時30分~午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、3月20日、3月27日、5月1日は開館)、3月21日(火)
【開催場所】
国立西洋美術館
【内容】
潮風が舞う荒野、白い砂浜、どこまでも広がる空と海。バルト海と北海にはさまれたユトランド半島の最北端に位置するスケーエンは、19世紀のデンマークの人々にとって、自国の中の異郷でした。しかし1870年代から、首都コペンハーゲンで活動していた若い画家たち数人がここを訪れ、その広漠とした自然の光景に惹きつけられます。スケーエンの独特の風土は次第に芸術家たちのあいだで関心を呼び、鉄道の駅も港さえもなかった小さな漁村は、19世紀末から20世紀初めにかけて、北欧の国々から画家や詩人、作曲家などが集まる国際的な芸術家村として知られるようになりました。
スケーエンを制作の拠点とした画家たちは、フランスに発祥してヨーロッパ絵画の新しい潮流となっていた自然主義の考え方に立ち、漁師たちの労働、海辺の風景、素朴な村人たちの生活、芸術家とその家族の日常を題材とした作品を描きました。現実そのものの中から自然と人間の本質にかかわる主題を見出した彼らの作品は、当時のデンマークの美術界に「近代の革新」と呼ばれる転換をもたらし、今日もなおみずみずしい魅力を放っています。
デンマークと日本の外交関係樹立150周年を記念して開催される本展は、スケーエン美術館が所蔵する59点の作品により、デンマークの近代美術を代表するスケーエン派の絵画を紹介します。
【料金】
当日:一般430円(220円)、大学生130円(70円)
※本展は常設展の観覧券、または「シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才」(2月28日~5月28日)の観覧券でご覧いただけます。
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下および18歳未満、65歳以上の方は無料(入館の際に学生証または年齢の確認できるものをご提示ください)
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)
※毎週土曜日の夜間開館時(午後5時~午後8時)、および毎月第2・第4土曜日は無料
【お問い合わせ】
国立西洋美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017skagen.htmlラベル
-
国立西洋美術館
シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才
【開催日時】
2017年2月28日(火)~2017年5月28日(日)
午前9時30分~午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分~午後8時
※入館は閉館の30分前まで
【開催場所】
国立西洋美術館
【内容】
アングル門下の異端児テオドール・シャセリオーは、10代の初めに師に入門を許された早熟の天才ですが、ロマン主義の潮流の中でしだいにアングルの古典主義を離れ、独特のメランコリックな情熱と抒情を湛えた作品世界を作りあげていきました。アルジェリアを旅して彼の地の人々や風物を色彩豊かに描いたシャセリオーはオリエンタリスム(東方趣味)の画家にも数えられます。しかしカリブ海のスペインの旧植民地に生まれ、父親不在の寂しさや師との芸術的葛藤を抱えつつ独自の芸術の道を模索したこの画家自身が内面に異邦的(エキゾティック)なるものを持っていました。神話や聖書、シェイクスピア文学の一場面にせよ、東方主題にせよ、あるいは人々の肖像にせよ、いずれの作品にも漂う「エキゾティスム」こそがシャセリオー芸術の本質であり、観る者の心に響きます。
今日ではフランス・ロマン主義を代表する画家に数えられるシャセリオーですが、37歳で早逝したことや代表作の壁画が破壊されたこともあって正当な評価が遅れ、フランスでも回顧展の開催は1933年と2002年を数えるのみです。本展では、ルーヴル美術館所蔵品を中心に、絵画約40点、水彩・素描約30点、版画約10点、写真や資料などによってシャセリオーの画業全体を紹介するとともに、師や仲間、そしてこの画家から決定的な影響を受けたギュスターヴ・モローやピュヴィス・ド・シャヴァンヌらの作品約20点もあわせて展示し、ロマン主義から象徴主義への展開、そしてオリエンタリスムの系譜のなかでその芸術の意義を再考します。今回の展覧会は、フランスでもその作品をまとめて見る機会が少ないシャセリオーの作品世界に触れる絶好の機会となることでしょう。
【料金】
当日:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
前売/団体:一般1,400円、大学生1,000円、高校生600円
【お問い合わせ】
国立西洋美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017chasseriau.html
http://www.tbs.co.jp/chasseriau-ten/ラベル
-
東京国立近代美術館
MOMATコレクション
【開催日時】
2016年11月22日(火)~2017年2月12日(日)
【開催場所】
東京国立近代美術館
【内容】
日本画作品は、保存の観点から展示期間が限られますが、とりわけ重要文化財は年に一度の公開を見逃せません。今期は11月22日~1月15日を前期、1月17日~2月12日を後期として、前期に鏑木清方《三遊亭円朝像》を4階1室「ハイライト」にて、後期に安田靫彦《黄瀬川陣》を3階10室にて展示します。「ハイライト」では、鏑木清方だけでなく、彼も参加した「金鈴社」の画家たちにもご注目ください。
また今期は個人を特集した部屋がいくつもあります。4階3室では大正時代を代表する画家、岸田劉生を、4室では異色の日本画家、秦テルヲを特集します。また3階6室では中村研一の戦争記録画を、7室では2年前に亡くなった国際的アーティスト、河原温、9室ではアメリカを代表する写真家スティーグリッツを特集します。
さらに、1階で開催の「endless 山田正亮の絵画」展にあわせ、3階8室では山田と同時代の画家たちによる抽象表現を集め、2階ギャラリー4で開催の「瑛九1935-1937闇の中で「レアル」をさがす」展にあわせ、4階5室では1930年代の前衛絵画を集めました。企画展と比べて見ることで、よりお楽しみいただけるはずです。
今期も盛りだくさんのMOMATコレクション。どうぞごゆっくりお楽しみください。
【料金】
一般 430円(220円)
大学生 130円(70円)
【お問い合わせ】
東京国立近代美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.momat.go.jp/am/ラベル