イベント情報 (展覧会)
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国立新美術館
第68回毎日書道展
【開催日時】
2016年
11月8日(火)~
2016年
11月13日(日)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
毎日書道展は、応募点数が約30,000点に上り、入選作品は全国10都市で展示される日本最大規模の公募書展。
書道文化の向上と、書道芸術の相互錬磨のため、1948年に書壇を結集して「全日本書道展」を発足したのが始まりで、翌年「日本総合書芸展」として開催し、51年から「毎日書道展」と改称された。新しい時代の書道展を旗印にした、伝統の書から、最先端の現代書まで、あらゆる分野を結集する総合展として、公募、U23、会友、役員全出品から選ばれる最高賞には文部科学大臣賞が贈られる。
【Webサイト】
http://www.mainichishodo.org/syodoten/ラベル
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米子コンベンションセンター BIGSHIP
障がい者アートフェスタ2016
【開催日時】
2016年
10月30日(日)~
2016年
11月1日(火)
【開催場所】
米子コンベンションセンター
【内容】
1.知事連盟加盟都道府県の障がい者アートの発表(舞台発表、作品展示)
2.海外の障がい者アートの発表(舞台発表、作品展示)
3.都道府県知事との共生社会の実現に向けた障がい者アート応援宣言
4.プロのダンスステージ(コンドルズ)
5.障がい福祉に関する講演会(奥山佳恵)、パネルディスカッション(都道府県知事、副知事)
6.障がいのあるプロのヴァイオリンコンサート(川畠成道)
7.オリンピック・パラリンピックPRコーナー
8.アート体験コーナー
9.スポーツレクリエーションコーナー
10.バリアフリー映画
11.アール・ブリュット作品の展示
12.障がい者配慮の取組
13.イベントの広報活動
※1、2、5、6、7、9、12(一部分)については、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施。ラベル
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サンメッセ香川(香川県産業交流センター)
第33回読売書法展
【開催日時】
2016年
10月28日(金)~
2016年
12月11日(日)
【開催場所】
サンメッセ香川
【内容】
日本伝統の書芸術や書道文化の普及、発展のため、1984年、文化功労者など日本を代表する書家たちによる読売書法会を発足し、以来、毎年、書の公募展を開催しており、歴代幹部役員には文化勲章受章者が複数人名を連ねている。今年で33回目を迎え、以下の通り、東京をはじめ、全国の8都市に巡回する。
(東京展)2016年8月19日(金)~28日(日)国立新美術館、サンシャインシティ文化会館
(関西展)9月7日(水)~11日(日)京都市美術館、京都市産業館「みやこめっせ」
(中国展)9月23日(金・祝)~25日(日)広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」
以下の日程より申請
(四国展)10月28日(金)~30日(日)サンメッセ香川
(東北展)11月2日(水)~6日(日)山形美術館、山形県芸文美術館
(中部展)11月15日(火)~20日(日)愛知県美術館ギャラリー、愛知県産業労働センター「ウインクあいち」
(北海道展)11月23日(水・祝)~27日(日)札幌市民ギャラリー
(九州展)12月9日(金)~11日(日)福岡国際センターラベル
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国立新美術館
スポーツ・文化・ワールド・フォーラム 関連事業 ここから -アート・デザイン・障害を考える3日間-「ここからはじめる」
【開催日時】
2016年
10月21日(金)10月23日(日)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
「障害者による」芸術活動に関する展覧会「ここからはじめる」。
ものをつくる原点のような作品群。日本の障害のあるアーティストが生み出す、見る人の心をつかむような作品が、いま、注目されている。このコーナーでは、世界手に有名なアーティストや、いま高く評価されているアーティストの作品を紹介する。ラベル
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国立新美術館
TURN in BRAZIL
【開催日時】
2016年
10月21日(金)~2016年
10月23日(日)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
「TURN」は、異なる背景や習慣を持ったさまざまな人々との出会い方、つながり方に創造性を携え働きかけていくアートプロジェクト。本年8月から9月にかけて、文化プログラムに先駆けて展開する都のリーディングプロジェクトとして、リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技大会時に現地において実施。日本及びブラジルを拠点に活動するアーティストたちが伝統工芸を携えて、サンパウロに滞在しながら福祉施設に通い、施設を利用する障害のある人や地域の人たちなどの日常に触れながら関わり合っていく交流プログラムを実施。そのプロセスを通して生まれた作品等をリオデジャネイロに展示するともに、ワークショップやカンファレンス等を開催。
「TURN in BRAZIL」では、ブラジルで発表された作品や活動の内容を伝える展示を実施。
【Webサイト】
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/14278/ラベル
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パナソニックセンター東京
パナソニックセンター東京 特別企画展
【開催日時】
2016年
10月18日(火)~
2016年
12月4日(日)
【開催場所】
パナソニックセンター東京
【内容】
文化オリンピアードの主旨に即し、公認プログラムの承認基準に明示されたコンセプトに準拠する企画展を実施する。
(1)日常生活、くらしに溶け込むニッポンの美意識に焦点をあて、(日本文化の再認識と継承・発展)につなげる。
(2)これからの日本文化創造を牽引していく、特に若年層をコア・ターゲットに設定し、(次世代育成と新たな文化・芸術の創造)につなげる。
(3)パナソニックセンター東京に来訪される海外からのお客様にも企画展をご覧頂き、(日本文化の世界への発信と国際交流)の一端を担うものとする。
(4)若手クリエイターの来場を仕掛け、臨海副都心エリアに文化・芸術機能を盛り込んでいく東京文化ビジョンも見据え、(臨海地域の活性化)につなげるキッカケとする。
【Webサイト】
http://news.panasonic.com/jp/topics/149155.htmlラベル
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3331 Arts Chiyoda
文化庁メディア芸術祭20周年企画展-変える力
【開催日時】
2016年
10月15日(土)~
2016年
11月6日(日)
【開催場所】
東京都アーツ千代田3331
【内容】
文化庁メディア芸術祭は、平成9年度の開催以来、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルとして、国際的な発展を続けている。その20周年を記念して開催する本展では、「変化」をキーワードに、過去に審査委員を務めた4人の監修者によって選ばれた、歴代の受賞・審査委員会推薦作品の展示や上映等を行うものである。
メディア芸術祭の20年の歩みを振り返りつつ、作品が持つ「変える力」に焦点を当てることで、その延長線上に現れるメディア芸術の未来について考察する場とする。
【Webサイト】
http://20anniv.j-mediaarts.jp/ラベル
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羽村市生涯学習センターゆとろぎ
第47回羽村市文化祭
【開催日時】
2016年
10月7日(金)~
2016年
11月3日(木)
【開催場所】
羽村市生涯学習センターゆとろぎ
【内容】
(1)展示発表
東洋、西洋、その他に分類される作品を3期に分けて展示する。
(2)ホール発表
市内の小中学生による「小中学校音楽フェスティバル」 日舞、洋舞、洋楽器、合唱など
(3)特別企画
映画事業:市内在住の文学作家「西田小夜子氏」による文化講演会
体験教室事業:「マジック、フォークダンスなど」
音楽公演:「創作ファンタジー音楽劇:水の女神アルマ~玉川上水誕生の物語」市民参加型音楽劇ラベル
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府中の森芸術劇場
第36回府中市コミュニティ文化祭
【開催日時】
2017年
3月4日(土)~
2017年
3月5日(日)
【開催場所】
府中の森芸術劇場
【内容】
(展示部門)
日頃の活動で作成している作品を展示する。展示ジャンルは次のとおり。
書道・ペン習字・短歌・俳句・水彩画・布絵・七宝焼き・手編み・洋裁・籐編み・木彫り・パッチワーク・生け花・組紐・手芸・歴史研究・食育・陶芸
(発表部門)
日頃活動している成果を発表する。発表ジャンルは次のとおり。
大正琴・太極拳等・コーラス・詩吟・民謡・舞踊類・邦楽・よさこい・手話歌・手話ダンス・カラオケ・ダンス類・ハーモニカ・体操・銭太鼓ラベル
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府中の森芸術劇場
第27回府中ちびっ子ふれあい文化祭
【開催日時】
2017年
2月25日(土)~
2017年
2月26日(日)
【開催場所】
府中の森芸術劇場
【内容】
本事業は展示部門と発表部門に分かれて実施する。
(展示部門)
日頃の活動で作成している作品を展示する。
展示ジャンル:手芸、紙粘土、絵本、イラスト、折り紙、木工、陶芸、籐あみ、ステンドグラス、フラワーアレンジメントなど
(発表部門)
日頃活動している成果を発表する。
発表ジャンル:フラダンス、ジャズダンス、タップダンス、チアダンス、よさこい、合唱、楽器演奏、演劇、バレエ、和太鼓演奏など
【Webサイト】
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/closeup/h28/tibibunn.htmlラベル