イベント情報 (お祭り)
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夏の夜の昆虫観察
【開催日時】
2018年8月4日(土)19:00〜21:00
【開催場所】
三瓶自然館サヒメル周辺
【内容】
夏の夜に三瓶山で活動する昆虫を、懐中電灯やトラップライトをつかって観察する。定員:40名
【お問い合わせ先】
三瓶自然館サヒメル
0854-86-0500 -
出雲囲碁フェスティバル
【開催日時】
2018年8月4日(土)10:00〜15:00
【開催場所】
大社文化プレイスうらら館
【内容】
出雲ジュニア囲碁大会は10:00〜15:00。小学生及び中学生の棋士の姿を応援しよう。プロ棋士による親子入門教室は10:00〜11:30。ジュニア指導対局は13:00〜14:00と14:00〜15:00。指導棋士:桑本晋平七段。
【お問い合わせ先】
出雲市芸術文化振興財団
0853-21-7580 -
今津人形芝居 まるごと博物館姪浜中央公園・公演
【開催日時】
2018年9月23日(日)
【開催場所】
姪浜中央公園(福岡県福岡市西区姪浜駅南2丁目4)
【内容】
明治24年3月、もと隣村大原にあった大原操人形の諸道具一式を譲り受け、恵比須座として創設されたのが始まりです。
戦時中は一時中断していましたが、終戦後の昭和23(1948)年に復興し、今日に至っています。平成16(2004)年からは今津小学校3年生の総合学習の時間にも取り入れられ、その成果は年に1度行われる定期公演で披露されています。
福岡県には、人形芝居が県内に4箇所残っており、今津もそのうちの1つです。
日本の人形浄瑠璃は、3人で1体の人形を使うという点に特徴があり、そうした伝統的な技をご覧いただける機会です。
今回は、「西区まるごと博物館 in 姪浜中央公園2018」内で公演を行います。
みなさま是非お越しください。
【料金】
無料
【主催者】
今津人形芝居保存会
【お問い合わせ先】
今津人形芝居保存会
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第40回鳥取市河原町あゆ祭 大花火大会
【開催日時】
2018年8月4日(土)13:00〜21:00
【開催場所】
千代川河原町袋河原広場
【内容】
「YES!40th 鮎」をキャッチフレーズに今年もアツク開催される鳥取市河原町あゆ祭。鮎の豊漁を願うと同時に'アユの町・かわはら'をPRするさまざまな催しが行われる。夜には花火が打ち上げられ、祭の一日を華やかに締めくくる。
【お問い合わせ先】
あゆ祭企画実行委員会事務局(鳥取市河原町総合支所産業建設課内)
0858-76-3115 -
第14回八頭町きらめき祭
【開催日時】
2018年7月29日(日)16:30〜20:50
【開催場所】
八頭町中央公民館
【内容】
1600発の花火。八頭町内の各団体による出店のグルメを味わいながら楽しもう。このほか、芸能発表や特産品が当たる抽選会、お笑い芸能人によるステージイベントも行われる。今年は「デニス」と「ほのまる」が登場。
【お問い合わせ先】
八頭町きらめき祭実行委員会事務局(八頭町役場産業観光課)
0858-76-0208 -
虫干し神事 夏の墨付まつり
【開催日時】
2018年7月29日(日)13:30〜
【開催場所】
美保関町片江地区
【内容】
地元の人はもちろん多くの観光客がこの祭を訪れ、盛り上がる。だれかれかまわず墨を顔に塗られるため、汚れても良い服装で出かけよう。墨をつけられるとその1年間は風邪をひかずに過ごせるといわれている。
【お問い合わせ先】
松江観光協会美保関町支部
0852-73-9001 -
科学の祭典2018 科学の縁結び祭り
【開催日時】
2018年7月28日(土)〜2018年7月29日(日)9:30〜16:00
【開催場所】
出雲科学館
【内容】
約40の科学にちなんだブースが登場。たくさんのブースを自由に回って思いきり科学を体験しよう。
【お問い合わせ先】
出雲科学館(矢田)
0853-25-1500 -
キュリー祭
【開催日時】
2018年7月29日(日)
【開催場所】
三朝温泉街
【内容】
世界屈指のラジウム含有量を誇る三朝温泉にて、ラジウムの発見者マリー・キュリー夫人の遺徳を讃え、温泉の恵みに感謝する祭。21:00〜30程度、約1000発の花火があがる。
【お問い合わせ先】
三朝温泉観光協会
0858-43-0431 -
星空観察inむきばんだ
【開催日時】
2018年7月29日(日)19:45〜21:00
【開催場所】
鳥取県立むきばんだ史跡公園
【内容】
夜のむきばんだ史跡公園にて、夏の夜空を天体望遠鏡で観察しよう。専門の講師の解説をきき、夏の星座がより一層楽しめるはず。
【お問い合わせ先】
鳥取県立むきばんだ史跡公園
0859-37-4000 -
宇田川原豊年獅子舞(丸隈山古墳慰霊祭奉納)1月
【開催日時】
2019年1月1日(火)
【開催場所】
丸隈山古墳広場(福岡県福岡市西区周船寺T)
【内容】
宇田川原豊年獅子舞は2人立ちの獅子1頭が囃子に合わせて演技するもので、いくつかの演目が伝わっています。
享保年間(1716~1736)に大飢饉が続いたため、時の庄屋が英彦山に籠もって願を掛け、獅子頭を拝領して帰り、これを奉納したところ、翌年は大豊作に恵まれ、それ以来舞い続けられていると言われています。
戦時中に一時休止状態となりましたが、昭和21(1946)年に復興し現在に至ります。昭和49年に福岡市の無形民俗文化財に指定されています。
日本において獅子頭は、古来より超自然的な世界と接触することができる仮面と考えられ、祭礼の様々な場面に登場します。本行事はそうした日本文化の魅力を感じられるものです。
【料金】
無料
【主催者】
宇田川原豊年獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
宇田川原豊年獅子舞保存会
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