虫へんはみんなむし-蟲をめぐる博物誌
【開催日時】
■会期
2026年10月17日(土)~2027年4月5日(月)
■開館時間
10:00~18:00
※最終入館は17:30まで
■休館日
毎週火曜日
12月31日(木)、2027年1月1日(金)、1月18日(月)~1月22日(金)
※11月3日(火祝)、12月29日(火)、2027年2月23日(火祝)は開館
【開催場所】
4階 荒俣ワンダー秘宝館, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
角川武蔵野ミュージアム博物部門のアドバイザリーボードを務める荒俣宏氏は、博物学の研究者としても知られ、大著『世界大博物図鑑』を世に送り出しました。氏がその編纂の過程で収集した博物画のコレクションは現在、当館に寄贈されています。
今回、2026年4月から9月に開催された「鳥」をテーマにしたものに続き、「虫」をテーマにした博物画コレクションを紹介する展覧会を開催します。
写真や顕微鏡写真がなかった時代、画家や博物学者たちは、観察した動植物の姿や特徴を博物画として自ら描き残し、研究者たちは標本を集め分類学などの基礎を築きました。図譜が描かれた当時の「虫」は、現在の生物学における「昆虫」よりも広くとらえられていました。
メーリアンの『スリナム産昆虫変態図譜』にはトカゲやクモ類が描かれ、江戸時代の『千蟲譜』には、「蛙」や「蝦(エビ)」など虫偏がつく生き物は「虫」として記載されています。古代中国の古典『礼記』では、動物を「五虫」に分類し、その中には人間も含まれていました。このように、「虫」という言葉が指し示すものは、時代や文化、そして人間の自然観によって大きく異なります。
自然を収集し、分類するという行為は、人間が自然をどのように見つめ、理解し、利用してきたのかという歴史そのものでもあります。本展を通じて、時代とともに変化してきた人間と虫との関わりに思いを巡らせてください。
【料金】
■オンライン購入、当日窓口購入共通
・一般(大学生以上):1,400円
・中高生:1,200円
・小学生:1,000円
・未就学児:無料
※本展覧会の他、当館のスタンダードエリア(常設展エリア)をご覧いただけます。
【主催者】
■主催
角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
■監修
荒俣宏
■協力
東京大学総合研究博物館、公益財団法人目黒寄生虫館
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://kadcul.com/event/289
【チケット販売サイト】
https://tickets.kadcul.com/
【備考】
※展示替えなどにより、日程によっては一部エリアに入場できない場合がございます。
※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は角川武蔵野ミュージアム公式サイトでご確認ください。
※休館日、営業時間は変更となる場合があります。最新情報は角川武蔵野ミュージアム営業カレンダーをご確認ください。
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
【外国語対応】
-
【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台
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